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「決してマネしないでください」動画フル無料【第1話~最終回】見逃し視聴する方法【小瀧望/ラウール/馬場ふみか】

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決してマネしないでください
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NHKドラマ『決してマネしないでください』を見逃してしまった!できれば全話を見たいけど、無料で見れる方法はないのかな?

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こんな方のために、ここではNHKドラマ「決してマネしないでください」第1話~8話(最終回)まで無料で見れる方法を紹介していきます。

 

見逃してしまった方は参考にしてみてください。

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※このページの情報は2020年 4月現在のものです。最新の配信状況は「U-NEXT(NHKオンデマンド)」公式サイトにてご確認ください。

NHKドラマ「決してマネしないでください」を視聴する手順と注意点。

決してマネしないでください

ここからは、登録手順注意点を簡潔に紹介していきます。

 

さらに詳しく知りたいという方は【登録方法と解約方法をわかりやすく解説】を参照して下さい。

 

手順は以下のとおりです。

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以下、注意点です。

①専用ページ【今すぐ観る】から進んだあと、以下の部分をチェック

 

ちゃんと専用ページから申し込まないと、ここに【1000ポイントプレゼント】と表示されません。

 

申し込みの際は、ご注意ください。もっと詳しく知りたいという方は「NHKオンデマンドをポイントで見る方法を解説」を参照して下さい。

NHK「決してマネしないでください」動画リンク

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※動画共有サイト「Dailymotion」「PandoraTV」にアップロードされている動画は、公式ではない、違法のアップロード動画の可能性があります。

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違法アップロードサイトで動画の視聴は危険です。

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違法アップロードの作品を視聴する場合には”リスクが伴う”ということを知っておく必要があります。

再生するとウィルスが仕込まれていたり、再生中に突如消えない広告が表示されたり、読み込みスピードが遅くなったりと、様々なデメリットもあります。

無料とは言え、その後のリスクを考えるとあまりオススメできないのが正直なところです。

※文化庁「違法ダウンロード広告委員会」によるQ&Aを参照>>

ですのでそれらのサイトでの視聴はおすすめしませんが、それでも見たいというう場合は自己責任でお願いします。

安全な方法でドラマ作品を視聴するには、公式の動画配信サイトなどを利用するようにしましょう!

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NHKドラマ「決してマネしないでください」詳細・キャスト

【◆イントロダクション】

「決してマネしないでください。」は工科医大を舞台に、主人公・掛田理の恋路をさまざまな科学実験や偉人のエピソード、理系大学のあるあるネタと絡めて描いたラブコメディ。

単行本は全3巻が発売されている。ドラマでは掛田役を小瀧望(ジャニーズWEST)が担当。また彼の想い人・飯島さん役を馬場ふみかが演じる。

掛田の恋を応援するテレス役として、ラウール(Snow Man/ジャニーズJr.)も出演。そのほかキャストには、今井悠貴、マキタスポーツ、石黒賢も名を連ねている。

引用:https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/319666.html

【◆出演者・キャスト一覧】

  • 小瀧望(ジャニーズWEST)
  • 馬場ふみか
  • ラウール(Snow Man)
  • 今井悠貴
  • マキタスポーツ
  • 石黒賢
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NHKドラマ「決してマネしないでください」各話あらすじ・感想

※ここからはネタバレを含むものもありますので、閲覧にはご注意ください。

【第1話】あらすじ「恋は科学で証明できる?」

 

工科医大理工学部の学生・掛田理(小瀧望)は幼いころから科学好きで、興味のあることだけに没頭する変わり者。掛田くんは何事にも科学的な理解を求めるため、恋愛という理論立てできない現象は苦手だ。そんな掛田くんが、食堂のボヤを消火器で消し止めた学生食堂のお姉さん・飯島さん(馬場ふみか)に初めての恋心を抱く。果たして掛田くんの恋は成就するのか?実験と検証を繰り返し、掛田くんの一風変わった恋の努力が始まる!

引用元:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/

【第1話:視聴者のネタバレ感想】

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]シュールな展開がおもしろかったです。理工学部の主人公たちが恋心について考える様子が笑えました。ストーリーのあちこちで歴史上の人物が妄想として登場するのがこの作品の世界観を強くしていたように思います。教授役として出演のマキタスポーツさんがいい味を出していました。シュールな展開に深みを与えていたと感じます。[/voice]
視聴者の感想をもっと見る>>
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]元素の発見者と現代の物語を融合した新しいドラマといった感じでしょうか。新人俳優さんが多数出ていて、その方々がお好きな方は見ていて楽しめるかもしれません。ですが、正直私は新人俳優さんが特別好きというわけでもなく、またドラマのコンセプトも好きなタイプではないため、開始早々に脱落してしまいそうになりました。次回以降は恐らく見ないと思います。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]何でも科学的に考えてしまう理が面白い。恋する気持ちまで科学で証明しようとするところが可笑しくて大笑い。最後、意外と積極的に飯島さんに向き合うのかと驚いたが。理の言動を変だと思わず、科学に興味を示した飯島さんもなかなかユニーク。キレイで真面目で、危ない場面にも率先して向かっていく勇気もある素敵な女性。これから、理とどう気持ちを通わせていくのか楽しみ。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]タイトルからしてどんなドラマなんだろうと期待して見たのですが、一種の妄想系ドラマという感じでした。ジャニーズの小瀧望が演じる典型的な理系男子が、恋愛という未知の分野について、自分なりに仮説を立て、体験ならぬ実験を繰り返していく展開になりそうです。ニット帽に火を点けたのには驚きましたが、こういうことも含めてまねしてはいけない、ということなんですかね。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]小瀧くんのコミカルな動きがとても面白くて引き込まれました。ところどころに出てくる偉人の回想シーン?でも色々なコスプレをしていて、普段から2.5枚目と言われて人を笑わせることが好きな小瀧くんにぴったりの役だなと思いました。思わずクスッとしてしまうシーンがたくさんあり、30分があっという間でした!医学部生が企画した合コンに参加することになったが、「合コンなんて出れないよ〜!」とトイレで悶々とする姿がとてもかわいかったです![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]飯島さん役の馬場ふみかさんは深夜のダメ恋図鑑から好きになりました。あの時の高飛車?な演技とは打って変わって、今回は恋愛にあまり興味がない役で新鮮でした。冒頭の場面で燃えているゴミ箱の火を消火器で消す姿を見て恋に落ちた掛田氏ですが、後半ではその掛田氏の燃えている頭に消火器をかけるシーンがありました。恋に落ちてなかったと思いかけていた掛田氏がそこで、やっぱり恋に落ちたんだと再認識するところが、物語が繋がっている感じで面白かったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]テレス役のラウールさんも、掛田役の小瀧さんも、あんなにイケイケな2人が「女性に抱きしめてもらったことがない」「恋愛経験が0」のキャラクターを演じているのに、なぜか2人ともハマっていて見ていて違和感がありませんでした!(笑)合コンのシーンで掛田氏がトイレで葛藤しているところも、とてもリアルで面白かったです!![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]小瀧くん演じる恋愛経験0の掛田氏がとてもハマっていて、着実に演技力が上がっているな〜と思いました。事前の告知で見どころと言っていた頭が燃えるシーンは原作に忠実でした。掛田氏の「僕は恋なんかしていなかったんだ!」の言い方と、飯島さんへの告白の仕方が可愛すぎました。次回予告で見たあの恋愛経験0の人の独特な走り方···どこで習得したんでしょう(笑)2話も楽しみです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]主人公の掛田を演じている小瀧さんが、服装や髪形もさることながら、表情が理系オタクになりきっていてとてもよかったと思います。キャンパス内のごみ箱からの突然の出火を見て、周りの学生たちが逃げたりキャーキャー言っている中、「黄色ならナトリウム、緑色ならば…」とひとりでブツブツと炎の分析をしている掛田の描写が、とってもオタクらしくて笑えました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]工学部の高科教授が恋に戸惑い、それを何とか証明しようとしている理たちのことを温かく見守っている姿が良かったです。また、食堂にはおばちゃんしかいないイメージがありますが、ここには飯島さんのような若い女性がいるのが少し驚きました。ドラマとは言え、火が燃えるシーンが多いので、安全に気を付けてほしいと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]金髪のマネキンを用意して、それに抱き付くことで女性の肌の柔らかさを知ろうとしていました。学生がやりそうなことだと思いました。主人公の理は化学においてはかなり優秀な生徒だと思いますが、まだ初恋も経験していないような感じです。飯島さんへ感じた恋の感覚を大切にしていってほしいです。また、映画のような妄想シーンも安っぽくて面白いと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]もっと怖い話を想像していましたが、意外とコメディな感じで楽しめて良かったです。化学が大好きな理系男子が主人公でしたが、医学部の男子とは大違いでした。ですが、イケてる学生だけが良いとは限りません。女性にモテないかもしれませんが、その分、真実の恋を見つけやすいような気がしました。理くんと飯島さんの恋の展開がやはり一番気になるところです[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]ラウールくんの着ているTシャツがおじさんみたいな感じでシンプルでそっちのほうに目がいってしまいました。小瀧くんの弱々しくみえる演技や妄想しているときの小瀧くんがいっぱいでてきてどれも似合っている格好だなっておもいました。今回のドラマは全体的に変人な人が多いんだなっておもいました。ラウールくんの演技は1話目は少ししかなったですけど、かなり存在感があって可愛らしさがでていてカッコこわいかったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]高科研究室のメンバーのオタクっぽさが、とてもリアルでいいと思います。まず、実験の失敗で研究室が大破してしまった、というエピソードがいかにも、理系研究室っぽくて気に入りました。その時の建物から上がる煙のマークにもぜひ注目してほしいです。「映画はいかに虚構にあふれているかを実証する実験」というネーミングだけでワクワクしますね。そんな楽しそうな実験をする研究室、私も入りたいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]そもそも恋を科学で立証しようとするところに無理があるように思いますが、主人公の理はそれを本気でやろうとしているところが、このドラマの面白いところだと思いました。彼は食堂の飯島さんに恋をしたようですが、初めての気持ちなので、それが恋なのかどうかを自分で確かめたいようです。飯島さんは良さそうな子なので、二人の恋が上手く行ってほしいと思いました。[/voice]

【第2話】あらすじ「掛田くんの体から電流が!!」

掛田くんの飯島さんへの片思いは重症だった! 科学的な解析や検証なら自信はあるが、恋愛となると何をどうしていいか掛田くんは全然わからない!テレス(ラウール)たちからのアドバイスもあり掛田くんは女性に慣れようとパン屋の女性のレジに並んだりして努力を続け、学生食堂で勇気をもって飯島さんに近づこうとするが、思ったようには事が運ばない。掛田くんは科学者ニコラ・テスラと自分を重ねた大きな賭けに出る。掛田くんの体から電流が!!

引用元:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/

【2話:視聴者のネタバレ感想】

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]飯島さんへの恋心をどうしていいかわからない掛田の様子をとってもうまく表現している!と思いました。幼少期からずーっと科学オタクで、女性とは一切無縁で生きてきた掛田の考えることは、一般人では想像もつかないこと。それがとてもわかりやすいエピソードでした。名前ひとつ名乗るのに、あんなに手間がかかってしまうなんて、ちょっと不器用すぎますが、そこがまた、掛田を応援したくなるポイントでもあります。[/voice]
視聴者の感想をもっと見る>>
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]飯島さんがクッキーを持って研究室に現れた時は影から見てるだけだったのが、少しでも女の人と接点を持つように努力していく姿がとても微笑ましくて応援したくなりました。ゆで卵を何個も頼むシーンはクスッと笑ってしまったし、1話の予告で見たあの奇妙な走り方もちゃんと見たらやっぱりおかしかったです(笑)3話も楽しみです[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]やはり最初に目が行くのはラウールくん演じるテレスの着ているTシャツが気になりました。「電気泳動」科学的要素の言葉過ぎてそんなTシャツあるん感あって言う疑問ばかり浮かびました。飯島さんに「ありがとう」っていうだけであんなに時間かかるとは思いませんでしたしゆおうとしているたんびにたまごをもらうっていうシーンがおもしろくて印象に残っています。かっこいいことをいうものの科学の要素が入りすぎて何を言っているのか個人的にですがよくわからなかったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]石黒賢が演じている高科教授もステキです。今回はテレスや有栖たちと一緒にトランプゲームをするシーンも面白かったです。「大富豪」の素数バージョンなんて初めて知りましたが、ちょっと興味が湧いてしまいました。また、高科教授がいつも微笑みながら、悩める掛田くんに優しくアドバイスしてくれるシーン、名言もよくでてくるので、どんな言葉で励ますのか、とても楽しみです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]人生初の恋心に悩む掛田を、真剣に応援しようとしているテレスと有栖の2人も、とってもいい人たちだと思います。掛田ほどではないけれど、それでもかなり科学オタクな彼らが、掛田の難解な思考回路をちゃんと理解し、一般的な考えにうまく翻訳してあげているところが微笑ましくて気に入っています。掛田の女子へアプローチを、平均衝突間隔でうまく解説してあげる部分もうまいな~、と思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]飯島さんへの恋心をどうしていいかわからず、考え込む掛田の妄想シーンが楽しかったです。今回はトーマス・エジソンとニコラ・テスラのお話でした。交流は危険だ!というエジソンに対し、交流電流の便利さ、実用性を予想し、交流電流の利点を追求しようとするテスラ。その2人のエピソードに掛田の姿をうまくリンクさせているところが、とても面白かったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]今回の飯島さんは掛田くんの実験が危ないと思って、医学部の白石教授を呼んできました。前回は消火器でしたが、今回も違った意味で、かなり慌てたようです。消火器のお詫びに手作りクッキーを持って様子をみると、飯島さんはかなり料理が得意なのだと思いました。なので、学生食堂で調理師として働いているのかもしれません。[/voice]

【第3話】あらすじ「ワインやお肉をおいしくする実験!」

掛田くん(小瀧望)のきょうの実験はワインやお肉の味をおいしくする料理実験! 飯島さん(馬場ふみか)に実験を楽しんでもらえたらと掛田くんは頑張る。「食事の前には手を洗おう」。19世紀の医師ゼンメルヴァイスを敬う思いから飯島さんと一緒に手を洗ったりしながらも、掛田くんは飯島さんのことをまだ何も知らない。掛田くんは焦り始める。「かっこよくなりたい」。掛田くんは変わろうとするが…。前進できるか、掛田くん!

引用元:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/

【第3話:視聴者のネタバレ感想】

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]掛田くんが飯島さんの情報を他の人達に聞いていました。しかし、チャリの情報しか出てきませんでした。それでもわずかな情報でも飯島さんのことを知ることはできたと思います。掛田くんと飯島さんの共通の好きなことを見つけることは大変そうです。やはりお互いの好きなことに興味を持つことが必要なのかもしれないと思いました。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]フライドチキンを食べて鳥の骨格標本を作ろうという発想が、いかにも高科教授らしいと思いました。実験用の道具で食材を調理しているのが、何とも不思議な感じがしました。私が小学生の時に学校に調理室がありませんでした。そのため、理科室で調理実習をやっていたのを思い出しました。手だけではなく、実験用の道具もキレイに洗えば、調理として使えるのだと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]手を洗うことが習慣になるまでは、いろいろなことがあったのだと思いました。当時は目に見えない細菌というものが分からず、多くの人が犠牲になりました。手の洗い方は人それぞれですが、やはり石鹸で手を洗い、世結なタオルやハンカチで拭くのが良いと思います。風で手を乾かす機械が設置されていますが、衛生面を考えるとそれが良いのかよく分かりません。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]今回は料理実験だったので、どれも美味しそうで食べてみたいと思いました。飯島さんのことをもっとよく知りたい掛田くんですが、最後に飯島さんが「物理学好きかも?」の一言で、かなり彼は舞い上がっていたように思いました。飯島さんは掛田くんが自分のことが好きなことに気付いているのか気になります。飯島さんが物理に興味を持ってくれたことは良かったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]3話の最後で、飯島さんが掛田くんに物理学ってそもそも何か、を聞いた時、私もぜひ聞いてみたい!と思いました。物理学って、学生時代どうしても苦手だったので…。そして、掛田くんの「自然がどんなルールでできているか、数学を使って解き明かす学問です」という答えに、シンプルながらもとてもわかりやすい説明だ!と感心してしまいした。さらに、考えるだけで宇宙の果てにも行くことができる、と語る掛田くんの夢見るような表情にも、ちょっと影響を受け、飯島さんじゃないけど、ちょっと物理に興味を持てそうな気がしてしまいました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]研究室で行われる実験が、ワインを美味しくしたり、安い牛肉を霜降り牛に変化させたり、やっていることは凄いのかもしれませんが、なんだか和気あいあい、ゆるい感じが見ていて、とても楽しいです。白石教授が強面なのに、言うことや表情に味があり、とてもいいと思います。飯島さんが、すっかり研究室に馴染んできた感じもしていて、掛田君だけ、なんだかドギマギしていて、面白いです。今では当たり前になっている手洗いの歴史や、ゴム手袋のエピソードはためになり、興味深かったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回は手洗いがとても重要視されていたと思います。最初に手洗いの必要性を訴えたゼンメルヴァイスは偉大だと思いました。手を洗うなんて、今では常識なのに、病院であるにもかかわらず、手洗いがなされてなかったなんて、とても信じられませんでした。その重要性をあまりにも受け入れてもらえなくて、病んでしまったゼンメルヴァイスは気の毒で仕方ありません。我々は彼にせめて敬意だけでも表しながら、手を洗いたいと思いました。[/voice]

【第4話】あらすじ「掛田くんの体から電流が!!」

掛田くん(小瀧望)は飯島さん(馬場ふみか)から話しかけられてもうまく答えを返せない。このままじゃ好感度は下がる一方だ!掛田くんはテレス(ラウール)たちと好感度アップの努力をするがうまくいかず、その上、掛田くんは飯島さんに誤解を与える言葉を口にしてしまい…

引用元:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/

【第4話:視聴者のネタバレ感想】

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]飯島さんと雑談したいけれどしたことがないからできない、雑談って何を言えばいいんだと悩む掛田君をつい応援したくなります。対策教室の中でちょっとずれてて憎めないと研究室メンバーにも言われているのも分かります。対策はばっちりだけれど、飯島さんにはほめるところがない、と聞きようによってはとても失礼な発言をしてしまった掛田君の恋の行方が気になります。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]掛田氏はなかなか素直になれずいつも科学方面の会話しかできなくて飯島さんも一緒にいてもおもしろくないし何言ってんだろうって感じだったので掛田氏はもっと人に興味を持ったほうがいいなと思いました。しかし後半でもみじ饅頭をかけた赤外線センサーをよけてとりにいくというゲームで掛田氏は自分の思いを言いました。それをまさかの飯島さんがラビットに変身していて聞かれていたのでした。掛田氏の誤解が解けてよかったともいました今後もっと仲良くなって恋人にまで発展してくれるといいなと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]研究室で、女子からの好感度をあげる会話について、クイズを出し合っている掛田達に、白石教授が、会話に正解を求めない、臨機応変に考えて、と言っているところなど、とても納得できました。食堂に行った掛田に飯島さんが手を振ってくれたシーンは、飯島さんも好感を持ってくれているようで、ほのぼのしました。ゾンビさんの口元だけ映っていて、全体が見たいなあと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]飯島さんと仲良くなりたい掛田くん。唯一の手がかりは、飯島さんがもみじ饅頭が好き。もっとほかに聞くことあるだろと思いつつもなかなかお話もできない二人が可愛いです。更にはうっかり誤解させるような発言で飯島さんを傷つけてしまった掛田くん。最後は誤解も解け、もみじ饅頭もゲットして、いいムードになりましたが、研究室内です。今後の展開がどうなるのか、とても楽しみです。そしてゾンビちゃんは誰なのか。気になります。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]自分に、取って大河ドラマとか朝の連続ドラマは興味ありますが中々自分がその番組に出る事は出来ないですね。通常NHKを見ていると自分が出ている気持ちに成ります。しかし、その番組へ出る事は出来ないから番組を見て自分の生活が楽しくなれば光栄です。そう言った事から知り合いに会話して楽しむ事も出来るし作業所の仲間に会話も出来る。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回、掛田くんに影響を大きく与えた科学者は、政治家でもあったベンジャミン・フランクリンでした。マネをした人がたくさん死んでしまった、というカミナリの実験には賛成できませんが、第4話の中で出てきた「変わることを諦めた時、君は終わるだろう」などの数々の名言は、とてもいい言葉ばかりだと思います。表現がとても上手な人だったんだな、と感心しました。あと、彼の名言がたくさん紹介されたあとでの、最後の「よき言葉よりよい行い」という言葉には、思わず笑ってしまいました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]最後にゾンビちゃんの正体が少しわかったところが興味深かったです。顔はハッキリとわかりませんでしたが、女性の横顔だったことと、少し自信なさげにしているところもわかりました。これまで、ゾンビちゃんはいったいどんな存在なのか、とても謎が多かったので、本当に人間、そして女性が中に入っていたんだ、ということがわかって、少しスッキリしました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]掛田くんが飯島さんに告白をする時のために考えたとっておきのセリフが、とても気に入りました。耳で式を聴くだけでは、多分その奥深さは全く理解してもらえないと思いますが、画面に出てきたように、図をつけてあのハート型のグラフを描く方程式だ、ということを教えてもらえれば、飯島さんもきっと気に入るのではないでしょうか?それにしても、あの式を書かずにサラサラと言えてしまう掛田くんの頭脳も、やっぱい凡人ではないですね。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]掛田の「飯島さんはほめるところが無い」発言は、白石教授のまぎらわしいアドバイスが原因だった、というオチが面白かったです。女性に対しては見るからにわかりやすい所をわざと外してほめると好感度がアップしやすい、など、純粋な掛田にとっては、とても難しいアドバイスなんじゃないかな、と思います。でも、そんな失敗のせいで、結局掛田の本音が引き出せて、さらに、それをよいタイミングで飯島さんの耳に届いた、という最後の展開には、驚きました![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]飯島さんが掛田君に世間話をするようになっていて良かったです。掛田君が飯島さんに対して好感度を上げるために悩んでいる所や、白石先生のパソコンの質問が面白かったです。みんなが掛田君と飯島さんを応援しているのが分かりました。掛田君が飯島さんに独特過ぎる告白をしてケチャップを持ったまま立ち去った所が面白かったです。掛田君が飯島さんに誤解を招いてしまってもみじまんじゅうを手に入れるのが必死でした。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]掛田くんが飯島さんに誤解を与えてしまうような発言をしてしまいました。なぜ、一番大事な場面で誤解を与えてしまうような、最悪のタイミングで飯島さんは現れてしまったのでしょう。飯島さんはショックだったと思いますが、それでもめげずにゾンビちゃんの中に入り、研究室に居ました。恋愛に関しては掛田くんよりも飯島さんの方が上手だと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]高科教授が広島のお土産にもみじ饅頭を買ってきました。飯島さんはもみじ饅頭が好きだということを掛田くんは知っていたので、それで何とか誤解を解こうとしていました。ですが、その作戦は失敗に終わってしまったようです。ですが、すでにそこに飯島さんが居たことで、結果的に掛田くんの努力は無駄には終わらずに、予想以上の展開になりました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]掛田くんは飯島さんが初恋の人かもしれませんが、飯島さんの方は違うのかもしれません。飯島さんは24~5歳と想定していました。なので、大学生の掛田くんよりも年上です。ですが、恋愛に年齢は関係ないと思うので上手く行ってほしいです。掛田くんは恋愛も全て物理学で考えてしまうので、飯島さんんが掛田くんの言葉を理解するのは難しいかもしれません[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]掛田くんが「飯島さんは褒めるところが無いじゃないか」と言ったタイミングで飯島さんが現れたのは、タイミングが悪すぎました。しかし、ゾンビちゃんの中に入っていた飯島さんの偶然聞かれたことで誤解が解けて良かったです。掛田くんが飯島さんを助けようと、思わず抱き付いたような形になってしまいました。その直後に、飯島さんが掛田くんに抱き付いた理由が気になります。[/voice]

【第5話】あらすじ「復縁を迫る元カレ。どうする掛田くん!?」

掛田くん(小瀧望)は飯島さん(馬場ふみか)から抱きつかれたことへの動揺がおさまらない。自分に自信をもとうとする掛田くんだが、飯島さんに元カレが復縁を迫っているという衝撃の展開が待っていることなど予想ができるはずもなかった! 偉大な科学者チューリングに自分を重ね、掛田くんは前向きに進もうとするが、飯島さんの元カレは掛田くんのきわめて身近な人物だったのでは、との直感が掛田くんを襲う。どうなる掛田の恋!

引用元:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/

【第5話:視聴者のネタバレ感想】

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]自信を持てない掛田くんの、悩んだり、謎の解決をしたり、また挫けたり、という、心の葛藤がものすごく描かれてました。飯島さんが抱きついたあと、何より気になったのは、唐揚げの匂いだったなんて…がんばれ掛田くん。メルアドもぬるっとゲット出来たことだし、これからの二人の関係がさらに気になる展開になったような、ならないような?[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]前回、飯島さんに抱き付いて抱きつかれた掛田君は想像力を大爆発させていました。掛田君に少しずつ自信が沸いてきたようで良かったです。飯島さんも掛田君を意識しているようでしたが、唐揚げ臭かったか気にしていただけでした。飯島さんの元カレ問題も出てきて、その人物に身近にいるんじゃ、とまた掛田君は想像を掻き立てていました。次回の二人の展開が気になります。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]飯島さん(馬場ふみか)から抱きつかれたことによる動揺が収まらない掛田くん(小瀧望)の演技が、凄く面白い。自分に自信を取り戻そうとする掛田くんだったが、元カレが、飯島さんに復縁を迫ってくるという展開が待っているということなど予想していなかった。掛田くんは、科学者チューリングに自分を重ね前に進もうとする。がしかし、飯島さんの元カレは掛田くんの極めて身近な人物だったのではないかと、直感が襲う。どうなるかこの恋という展開が見どころだった。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]飯島さんの「オトコだった」発言に白石教授は、「元カレにヨリを戻そうと言われている」という発言をしていました。確かにそういう可能性もあるかもしれませんが、解決策としては高科教授の方が冷静な判断だったと思います。白石教授は掛田くんの味方なのか、それとも単に物事を壊そうとして、面白がっているだけのようにも思えてしまいます。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_71.png" name="50代男性" type="l"]掛田くんが言っていたように、有栖くんはいつも座標軸を直して、マイナスをプラスに変えた発言をしてくれています。彼もテレスもポジティブ思考なのだと思います。ですが、掛田くんは自分に自信がないのか、どうしてもネガティブ思考になってしまいます。この癖を直していかないと、いつまでたっても悩みのループから抜け出すことはできないでしょう。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]飯島さんがとっさに掛田くんに抱きついたのは、本能的なものではないかと思いました。ですが、飯島さんはそのことよりも、から揚げ臭のことを気にしていました。数人の飯島さんが登場して、掛田くんに抱き付いてしまったことを討論していました。この時は確かに抱き付いたことに関して話し合っていたので、やはり飯島さんもこのことは気にしていたように思います。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]パソコンをあらゆる方法で壊していく実験は、かなり危険な感じがしました。しかし、最後の3000度の熱を加える方法以外は、データを復旧させることが出来たのは凄いと思いました。特に、水没した状態のパソコンは乾かさずに、そのまま濡れた状態の方がデータを復旧しやすいという情報を知ることが出来て、これは為になって良かったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]有栖さんは本気で掛田くんの恋を応援してくれているのに、飯島さんの元カレなのではないかと勝手に勘違いするのがおかしかった。今回かなり難しい理系の知識が出てきたけど、結局パソコンを壊せるかどうかで勝負するとは何とも理系男子らしい方法。掛田くんは必至でアレコレ努力するけど、結局何でもないことで飯島さんの電話番号をゲットしてしまうなんて笑えた。恋は成就してほしいけど、掛田くんにはまだまだいっぱい挫折してほしい気がする。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]掛田の性格を、周りのみんながよくわかってくれていて、誰も彼を責めたりしないで、いろいろな形で応援したり、励ましたりしているところが、見ていてなごみます。それにしても、掛田の思い込みや、恋愛に対してのマイナスな思考が、どこまでもいってしまいそうで時々心配になりますが、不思議と飯島さんとの距離が近づくのが面白いなあと思っています。掛田が、アラン・チューリングになった時は、堂々とした態度になっていて、いろいろなキャラになりきるのが面白いと思います。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]飯島さんを守ろうと思わず抱きしめた掛田に、飯島さんも抱きしめ返す。先週のこの展開に、二人の距離が一気に近づくのかと思いきや、素直に進んでいかないのがドラマの醍醐味であり、作中の二人らしさでもある。自信が持てない掛田に、男性の影が見え隠れする飯島さん。励ましやアドバイスで掛田の恋を支える仲間たちの優しさが染み入る回だった。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]最後に、ひょんなことから飯島さんのアドレスを思わずゲットできてしまった掛田くん。とってもラッキーだったと思います。高科教授が、ものごとの発見や発明について、コップの水とそこに入れていく氷で説明していましたが、とてもイメージしやすかったです。掛田くんが予期せずにアドレスゲットできたのも、これまでの積み重ねがあったおかげだと思います。高科教授の話とピッタリ合った気がしました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]パソコンのハードディスクをどうしたら破壊できるか、という対戦方式の実験は面白く、とてもためになりました。パソコンの上にバイクで乗ってしまうとか、水没させるとか、さすがに試したくはありませんが、それでも内部のディスクを復旧できてしまうことは、知っていて損はない!と思いました。最後のテルミット反応、間近で見てみたい気もしますが、3000度という高温になってしまうことも驚きです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]第5話のはじめ、掛田くんが幼少期からの慎重な性格を封印し、自分に自信をもち、風を切って歩く姿がとても斬新でした。ただ、かっこつけるだけではなく、あの真面目で不器用な掛田くんが無理してかっこつけている感じがとてもよく出ていて、小瀧君の演技のうまさを感じました。そして、飯島さんの言葉を聞いた瞬間、自信が崩れ落ち、フリーズしてしまうギャップも、とても面白かったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]飯島さんに元カレがいるのでは、と落ち込む掛田くんに対する、「短絡的な憶測はよくない」、という高科教授のアドバイスがとてもよかったと思います。短絡的な憶測によって、その本質を見出してもらえず、誤解されてしまう物理学者の話は、説得力があります。エニグマ暗号を解読したアラン・チューリングだって、それがまさか戦争勃発につながってしまうなんて、予想もしなかったはず…、と思うと、なんだか気の毒です。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]小瀧望くん演じる掛田くんが周囲からの言葉や気になる人の一挙一動で動揺し、自信満々になったかと思いきや撃沈し、しまいにはパソコンを爆破するという謎すぎる展開でしたが、こんなにイケメンなのに当然のように理系のさえない君を演じられる小瀧くんの実力には正直毎回感嘆してしまいます。最後にアドレスを教えてくれる飯島さんもかわいかったです。[/voice]

【第6話】あらすじ「飯島さんとツーショット写真を取りたい、掛田くん!」

掛田くん(小瀧望)たちは夜の屋上で有栖(今井悠貴)の誕生日会をしていた。飯島さん(馬場ふみか)と一緒にツーショット写真を撮りたいというのが掛田くんの密かな願いだった。夜が明け、目を覚ますと掛田くんと有栖はまだ屋上にいた。…昨夜の記憶がない! そしてゾンビちゃんの着ぐるみと泥の付いたシャベルがそこに…。いったい自分はゾンビちゃんに何をしたんだ? 次々に不穏な記憶が甦り、掛田くんが辿りつく真実とは!

引用元:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/

【第6話:視聴者のネタバレ感想】

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]有栖さんの誕生日会で酔っぱらった掛田氏と有栖さんが起きたのは次の日、記憶のない2人が消えたゾンビちゃんを探す中で、何があったかを思い出していきました。最後にはゾンビちゃんの中の人を匂わせる人も登場。今回も笑える箇所が多く、特にテレスがMr.マリックの真似をして誕生日会を盛り上げるという設定だが、その間ずっと本物のMr.マリックが出演している所が地味に面白かった。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]自身の誕生日会を、友達に自発的に開かせるために、数週間前からサブリミナル効果を狙い、何度も掛田達に言い含めた有栖。学校裏の雑木林に、じゃがいもを打ち込んで自生させた高科先生。着ぐるみを常に着用し、素顔を一切晒さないゾンビちゃん。初回からキャラの濃い仲間たちだと思っていたが、今回の有栖の言動で改めてそう感じた。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]今回の実験も身近に感じられる内容だった。ライターの着火装置、塩ビパイプ、虫よけスプレーのガスで即席のバズーカを作ること。それを発射する直前の「決してマネしないでください」のセリフが微笑を誘った。潰れたねじ山には、輪ゴム越しにドライバーを当てると回せるようになるといった感じで、最近の内容は、初回と比べると少し身近に感じられるようなものに変化したと思う。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]ウサギの着ぐるみ姿がスタンダードなゾンビちゃん。数年前の卒業生との情報しか、素顔は誰も見たことがないという謎だらけの人物だ。今回は彼女と研究室の仲間との絆が深まる内容だった。「じゃがいもが食べたい」と自分の思いを初めて話したことに、掛田をはじめとする仲間たちが尽力する様子が、なんだかほほえましく感じられた。なく[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]有栖の誕生日を祝うバーベキュー会。それは、今まで友達に誕生日を祝ってもらったことがなかった有栖自身が、掛田にサブリミナル効果を用いて仕向けた結果だった。本当に効果がここまで出るものなのか興味を持つのと同時に、有栖の切実な思いが切なく感じた。飯島さんと掛田の目立った進展はなかったが、仲間を交えてお酒も飲めたことで、今後の二人きりのデートへの期待が高まった。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]掛田君が飯島さんと写真を撮りたい!と奮闘するのが微笑ましかったです。テレスはなぜミスターマリックの仮装をしているのかは謎のままでしたね。今回は掛田君が記憶を失っている間に何があったのかミステリー仕立てなのも面白かったです。ゾンビちゃんの正体が理工学部を首席で卒業した学生というヒントも出てきましたがまだ顔は見られず、ゾンビちゃんの正体が気になります。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]有栖の誕生日パーティーが、実は有栖がサブリミナル効果を使って掛田君に開かせていた事だったとは・・驚きです!。「絶対に酔わないお酒」を飲んで倒れてしまった掛田君。目を覚ましたらせっかくの飯島さんとの写真はピンぼけだし、ゾンビちゃんの着ぐるみと泥付きのスコップがあるけど記憶が無いし、で散々だな、と。まさか掛田君がゾンビちゃんを埋めた・・?と思ったら庭のジャガイモを掘っただけでした。ゾンビちゃんが生きていて、飯島さんのスマホには綺麗なツーショット写真があって。掛田くん、良かったですね。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]今回、初めてみましたが「奇想天外」って言葉がまさにぴったりでした。

ゾンビちゃんって名前なのにウサギの着ぐるみなのも可笑しいし、テレス君がどうみてもMRマリック本人なのに「誕生日のサプライズゲスト」って出てきたのにも笑えました。
お酒で酔っぱらってしまった掛田君が、ゾンビちゃんを埋めたのは自分か?と、色々と前日の事を思いだすんですが、そこにも明らかにMRマリックが(声も本人!)。

結局、科学の力でゾンビちゃんにジャガイモを飛ばしていただけでした~、って科学の力は凄いです![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回の実験はじゃがいもバズーカ。それ自体は無理はない。深酒して前夜のことが瞬時に思い出せないのもよくあること。しかし漫画を実写化するとうすっぺらいものになるのはどうしてか。漫画では「大事なのは素直になること」みたいないいセリフの次にすっころがるというギャグをやってもコマが違うので不自然ではないが、一直線に画面が続いたドラマではいささか無理がある。ゾンビちゃんの特徴的なネイルにも「とっとと気づけよ!」と思ってしまう。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]有栖の誕生日から始まる、ゾンビちゃん殺害事件!?記憶をなくした掛田くんが謎の方向に思考を巡らせるのは毎度の事ながら楽しかったです。雨樋を使った即席バズーカー、凄かったけど、酔っててもちゃんと作れるんだなと感心しました。掛田くんのスマホにはピンぼけ写真しか残ってませんでしたが、飯島さんからちゃんとしたツーショットが送られてきて、無事ゲットできた掛田くんでした。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]食堂にやってきた掛田くんを飯島さんはとても心配していました。飯島さんは

手を取っていましたが、彼はそれどころではなかったようで、全く気付いていない感じでした。飯島さんの気持ちが分かりませんでしたが、きっと彼女も掛田くんのことが好きなのだと思いました。有栖くんはようやく友達から誕生日会を開いてもらえてよかったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]掛田は、飯島さんとのツーショットが撮りたいが為に、有栖の誕生会を開きましたが、自分のよこしまだった考えを、有栖に告白しました。有栖も誕生日を祝ってほしかったから、掛田にサブリミナル効果を狙っていたことを告白しました。二人の最初の気持ちはどうであれ、結果は、掛田と有栖の思い出に残る誕生会になったので良かったと思いました。掛田は、誕生会で不安になることもあったけど、そのことで、飯島さんとの距離が縮まって良かったと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]ゾンビちゃんはこの大学の卒業生で、しかも首席で卒業したという優秀な人なのだということが分かりました。そのまま大学に残って、教授の助手をしているのだと思いました。極度の人見知りなのか、いつも着ぐるみを着ています。しかし、掛田くんの影響で、もしかしたらゾンビちゃんはこの先、着ぐるみを着なくても済むようになるのかもしれません。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]テレスがまさかのミスターマリック氏に変身していたのが、最も驚きでした。しかも有栖くんの誕生会ではずっとマリック氏のままでした。確かにマリック氏のマジックと、掛田くんたちがやっている物理や化学の実験には共通する部分があるのかもしれません。今回は芋バスーカの登場でしたが、毎回、決してマネしてはいけない実験をやっていると思いました。ゾンビちゃんの素顔が気になるところです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]有栖君は掛田くんに、自分の誕生日が近いことを、サブリミナル効果で伝えていたことが分かり、さすが個々の大学生だと思ってしまいました。普通の人ならば、こういう発想はなかったと思います。その効果があったことで、掛田くんは有栖君の誕生日会をやろうと言ったことが分かると、なるほどと妙に納得してしまいました。有栖くんさすがです。[/voice]

【第7話】あらすじ「飯島さんをデートに誘いたい掛田くん!」

掛田くん(小瀧望)は飯島さん(馬場ふみか)のことをデートに誘えずにいた。しかし科学の話題になると掛田くんは口調も滑らかに、自然に飯島さんのことを科学施設に誘うことができるのだった!それがデートであるという意識は掛田くんにはまったくないのだが…。テレス(ラウール)や有栖(今井悠貴)やゾンビちゃんたちから飯島さんのクリスマスの予定を聞くように言われる掛田くんだが、ショッキングな展開が待っていて…!

引用元:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/

【第7話:視聴者ネタバレ感想】

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]研究室の仲間の機転により、ついにお台場で「デート」が実現した。掛田にその自覚がなかったため空振りになってしまったが、飯島さんとクリスマスにも一緒に過ごす約束を取り付ける。彼女も掛田に好意を抱いているに違いない。そう思っていたのに、掛田のストレートな告白には「ごめんなさい」と返した。「言葉のままの意味です」と続ける彼女の真意は一体何なのか。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]研究室のメンバーとの会話で加速器に興味が沸き、掛田とお台場に出かけることになった飯島さん。肝心の施設が臨時休館だとわかり、落ち込む掛田に「さすがニュートリノ。簡単には見られませんね。また、来ればいいじゃないですか。」と話しかける場面では、彼女の人柄の良さがよく表現されていた。掛田に少なからず好意を抱いているような印象を受けた。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]飯島さんが加速器に興味を持ち、「それならお台場に体験できる施設がある」と掛田が提案した。研究室の仲間の機転により、掛田と飯島さんの二人きりで出かけることになった。そこまでの流れがありながら、翌日、仲間に「昨日のデートはどうだった」と聞かれるまでデートの自覚が全くなかったところに掛田らしさが出ていた。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]大学生の掛田理(おさむ)が食堂の店員の飯島とせっかく科学博物館に行ったのに、休館日だったのは残念でした。それからデートという認識がないところが理らしいと思いました。周りの友人や教授が理と飯島の二人にしたのはとても優しかったです。飯島が元素の加速器に興味を持つのが意外でした。飯島にも物理が分かるのか、それとも理の実験が分かりやすいのかどっちだろうと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]気づかないうちにデートに誘う掛田くん、リサーチ不足を土下座で謝る掛田くん、あれがデートだったと気づいてうろたえる掛田くん、改めてデートのお誘いをしようとしてキャパオーバーする掛田くん…と演じる小瀧くんの可愛さが爆発していていて本当にいい回でした。生暖かく見守ってあげる周りの人々との関係性も素敵でした。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]いつもてんぱってばかりの掛田氏でしたが、今回は、自然に飯島さんを博物館に誘ったリ、だんだん飯島さんといることに違和感がなくなっているなあと感じていました。有栖君や高科教授が気を遣い、博物館に行くことをいろいろな理由で断ることろが面白かったです。デートに誘ったという意識がなく、飯島さんと博物館に行ったことは掛田氏らしいなと思いました。自然に飯島さんに告白した掛田氏にも驚きましたが、その告白を断った飯島さんにも意外な感じがしました。二人はこのままうまくいくのかなあ思っていたのですが、どうなるのでしょうか。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]掛田くんが意外にきちんと飯島さんに告白できて,やった、と思ったのに。飯島さんは何を抱えているのでしょうか。掛田くんのことを好きなのは間違いないですよね。デートも楽しい様子だったし。掛田くんが外国に行って、ふたりが離れてしまったら残念過ぎます。何とかその前に、お互いの気持ちをちゃんと確かめ合えればいいですね。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]掛田は、サンタクロースを科学的な理論で飯島さんに説明しました。掛田が言うにはサンタクロースの色は青と言いましたが、飯島さんは飯島さんの理論で、赤でも間違えないと言いました。飯島さんは掛田の所属する研究室に出入りしているうちに、科学に興味を持ったようですね。掛田と飯島さんはお似合いだと思いましたが、飯島さんは掛田の告白を受け入れてくれませんでした。残念だと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]ここ今回は研究室のメンバーの思いやりというか悪巧みでまんまとデートをしてしまった掛田くんと飯島さん。これは恋に発展するかと思いきや、飯島さんはそうではなかったようでした。告白した掛田くんを振ってしまうけど、そのおかげで掛田くんがカリフォルニア行きを決めてしまったようで、二人はどうなるのか気になって仕方ありません。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]飯島さんが掛田君の影響?でか、化学に興味が湧いてきて良かったです。まわりの助けもあって自然にデートになりましたが、やはり掛田君にデートの意識はありませんでした。化学の話をしている中で、自然にずっと打ち明けられなかった想いを伝えられて良かったです。結果は残念でしたが。そして掛田君は留学を決意してしまうのですが、二人の今後が気になります。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]テレスくんのフランス語での「位置に付いて、よーい、ドン!」の掛け声がとても良かったです。日本語にはない響きがあり、それが新鮮に感じられました。飯島さんは掛田くんのことが嫌いではないと思うので、もしかしたら大どんでん返しがあるかもしれないと期待しています。次回が最終回だと言うのが残念です。予想以上に面白いドラマだったので、また続編をやってほしいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]今回はキュリー夫人が登場しました。飯島さんは自分とキュリー夫人を重ねて見て見たのでしょう。しかし、最後の最後で飯島さんは超えることができませんでした。掛田くんはかなり緊張していた割には、飯島さんの返事の意味をさらに聞いていました。掛田くんもやる時はやるのだと思いました。ゾンビちゃんのアドバイスも上手くは行かなかったようです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]飯島さんの方が年上ですし、掛田くんのことを好きという気持ちはまだなかったような気がします。飯島さんは掛田くんのことを振った後に自分の気持ちに気付くのかもしれません。掛田くんはもう少し遅い段階で、飯島さんに告白をしていたら、もしかしたら上手く行っていたのかもしれないと思いました。研究室のみんなが応援していた恋だけにとても残念です。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]掛田くんは飯島さんの前で、思わず心の声が漏れてしまったのでしょう。「好きです」と告白しましたが、結局、振られてしまいました。そこへ通りかかったのが、高科教授でした。最後は意外な展開というか、一気に進みすぎたような気がします。クリスマス前に掛田くんが振られてしまったのは残念ですが、このまま苦い初恋になってしまうのか気になります。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今日はみんなの計らいで飯島さんと掛田氏が2人っきりの初デートをすることになって、ほんわかした気持ちになっていたのに、最後のどんでん返しがあって、降り幅が大きい内容でした。デートの時、掛田氏のスマホに映ってる飯島さんはとてもいい笑顔をしていたし、お似合いの2人だと思うのに。自然な流れで告白できた掛田氏だったのに、飯島さんはどうして付き合えないと返事したのでしょうか。掛田氏はアメリカに行ってしまうんでしょうか。次回も楽しみです。[/voice]

【第8話(最終回)】あらすじ「掛田くんの恋の行方は!?」

いよいよ最終回!掛田くん(小瀧望)は飯島さん(馬場ふみか)に告白した!だがふられてしまった!深く落ち込む掛田くん。以前から高科教授(石黒賢)が誘ってくれていたカリフォルニア工科大学へ行く話を、掛田くんは受けることを決める。だが、飯島さんの中にも掛田くんとの関係を大事にしたい思いはあって…。そしてクリスマスの夜がやってきた。果たして奇跡は起こるのか?掛田くんの恋の行方を見届けてあげてください!

引用元:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/

【第8話(最終回):視聴者ネタバレ感想】

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]ゾンビちゃんの正体がついに判明、ゾンビちゃんは佐野ひなこが演じていました。着ぐるみの時は声のみの出演、正体を明かしてもスタイルが強調されないロリータファッション。ゾンビちゃんも掛田のことが好きでしたがゾンビちゃんが掛田への想いを断ち切ると、見知らぬ老夫婦が幸せになれると声をかけます。(タイムマシンは完成していた)掛田の想いが、飯島さんの心に届くハッピーエンド。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]とにもかくにも掛田くんと飯島さんが無事に結ばれてよかったです。火の玉を見て逃げ出すカップルたちには笑ってしまいましたし、ラストはやっぱりずっこけ展開でしたが、みんながおなじみの空間で笑い合ってハッピーに終わってくれたのがすごくよかったなと思います。できればゾンビちゃんにはこの後幸せな恋をしていてほしいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]飯島さんのために「形に残らないプレゼント」として、ホタルイカの発光原理を活用したクリスマスツリーを作った掛田。自分がフラれたのは彼女に恋愛感情がなかっただけで、自分が彼女を好きな気持ちを捨てる必要はないと話す掛田が、今までで一番男らしく感じられた。彼女を思う気持ち、それを見守った仲間の存在の大きさを改めて感じた。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]なかなかおもろしい展開の最終話でした。ゾンビちゃんの正体がかわいくロリータ衣装の女優さんがまた似合っていました。ちなみにゾンビちゃんも掛田のことが。。。掛田の想いが、飯島さんの心に届きましたね。また老夫婦が幸せになれると声をかけるシーンが個人的にお気に入りです。ハッピーエンドで最終的に終わって良かったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]ふられてしまった掛田君でしたが、飯島さんのためにホタルイカのクリスマスツリーを作ったのが良かったです。うさぎのゾンビちゃんの正体が分かりました。掛田君がカリフォルニアに行くまでに飯島さんと再会できて、想いを伝えられて良かったです。まわりの応援が良かったです。老夫婦はタイムマシンにのった掛田君と飯島さんなのでしょうか。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]恋することに臆病になっていて、なかなか恋人関係に進むことができない飯島さん。恋人関係になったら今までよりもっと楽しくいられるのか、という飯島さんの質問に対し、掛田くんが言った答えがとてもよかったです。「わからない。でもわからないことがわかるようになるのは、ものすごく面白い事です。」科学の発展に例えて言っていましたが、こんな風に答えてもらったら、きっと安心できるだろうな、と感心してしまいました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]電気代のかからないホタルイカのクリスマスツリー、なかなか理系っぽいけど、ちょっと魚臭そうだな…と最初は少し引いてしまいました。が、ゾンビちゃんが前回アドバイスした「物として残らない、重くならないクリスマスプレゼント。」として掛田くんなりに考えたものだった、ということをゾンビちゃんの解説で知ることができ、ナイスアイデアだと感心してしまいました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]前回の最後、飯島さんが掛田くんの告白を断ってしまった理由がとても気になっていました。ので、飯島さんが恋に対して臆病になっている、ということがわかり、とても安心しました。そんな理由だったならば、掛田くんにもまだチャンスはある、ということになるので。そして、飯島さんにフラれたと落ち込みながらも、ちゃんと諦めずにいた掛田くんのガッツにも拍手を送りたいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]テレスくんのTシャツの文字が毎回、気になっていました。いつも物理や化学用語だったように思いますが、今回はクリスマスということで、「聖夜」だったのが印象に残りました。飯島さんと掛田くんの恋が一番気がかりでしたが、ようやくハッピーエンドで終えることが出来て本当に良かったです。とても面白かったので、続編もぜひ観てみたいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]飯島さんが掛田くんの告白を断った時は、「なんで?」と思ってしまいました。しかし、結果的に二人は付き合うことになったので良かったです。飯島さんと一緒に働いている調理師の先輩と有栖くんとの関係も少し気になりました。今回は有栖くんもテレス君も、掛田くんの恋の応援に回っていましたが、2人にも素敵な恋が訪れることを願いたいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]現在の掛田と飯島さんの前に、未来の結婚したと思われる二人が現れましたが、タイムマシーンに乗ってきたのかな?と思いました。掛田は30年後、有名な物理学者になったようですが、タイムマシーンを開発したのかもしれませんね。未来の掛田と飯島さんは幸せそうでした。掛田と飯島さんは、勇気を出して、自分の本当の気持ちを言ったのが良かったと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]イカと鶏肉のクリスマスツリーというのが、いかにも掛田くんらしい発想だと思いました。飯島さんはかなり物理や化学のことを勉強しているようで、最後には専門用語で話をしていました。掛田くんも飯島さんも初めての恋のようです。温かく見守って行きたくなるようなカップルだと思いました。そして、数十年後の老夫婦の2人の姿もとても素敵でした。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]飯島さんに振られた掛田くん。でも相手を喜ばせたいと、ホタルイカで作ったツリーを見せることに。高階教授に、過去の経験から別れを想定すると前に進めないと告げた飯島さんでしたが、そこで思わず掛田くんを追ってしまいます。そして二人は結ばれることになりますが、未来の二人と思われる老夫婦が現れました。最後にほっこりしたドラマとなりました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]第8話では、掛田氏と飯島さんの恋模様の展開にキュンキュンしました。振られてしまっても好きであることを禁止された訳では無いからと飯島さんが喜んでくれるように科学を使ってひたむきに頑張る掛田氏の姿、説得力のある言葉で背中を押す先生たち。なんだかんだ言いつつ実は応援していて、陰ながらサポートしている有栖とテレス。少し毒舌だけど、正論を吐く子鹿のゾンビちゃん(声で佐野さんだと予想してた)。みんなのキャラがよくて温かい気持ちになりました。まさか未来人が現れるとは予想外でしたが、そこも面白かったポイントのひとつです。最後のシーンでは、最初は恋愛なんてという感じだった掛田氏の成長ぶりと飯島の科学に対する知識への成長ぶりに感動しました。30分あっという間でその後のストーリーも見てみたいと思いました![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]掛田くんが飯島さんのために、イカで作ったクリスマスツリーが結果的に彼女の心を動かしたのだと思いました。掛田くんは自分の気持ちを大事にしたことが良かったような気がします。路上に現れた老夫婦は掛田くんと飯島さんの未来の姿だったようです。ゾンビちゃんも掛田くんのことが好きだったようで、残念ながら彼女の恋は実りませんでした。ですが、きっと素敵な出会いがあるでしょう。[/voice]



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