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『凪のお暇』フル動画【第1話~最終回】見逃しドラマ無料視聴しよう【唐田えりか/黒木華/中村倫也/高橋一生】

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凪のお暇

ここではドラマ凪のお暇(なぎのおいとま)」のフル動画第1話最終回まで無料で視聴する方法を紹介していきます!

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仕事も恋も全てを捨てた28歳OLが、突然の失踪!追いかけてくる元カレと、新しく出会う人々を巻き込んだ、人生リセットストーリーです!

[/voice] [box class="blue_box" title="このページで分かること"]
  1. 「凪のお暇(なぎのおいとま)」無料で視聴する方法
  2. 「凪のお暇(なぎのおいとま)」見逃し配信の状況
  3. 「凪のお暇(なぎのおいとま)」キャスト・主題歌・各話あらすじ・感想
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ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」フル動画を無料視聴しよう

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※このページの情報は2020年1月現在のものです。配信状況は変わる場合があります。最新の配信状況については「Paravi」公式サイトにてご確認ください。

ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」見逃し動画リンク

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違法アップロードサイトで動画の視聴は危険です。

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違法アップロードの作品を視聴する場合には”リスクが伴う”ということを知っておく必要があります。

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ですのでそれらのサイトでの視聴はおすすめしませんが、それでも見たいというう場合は自己責任でお願いします。

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ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」サイト別・動画配信の状況は?

フル動画・配信状況
Paravi(パラビ) 〇 【見放題】
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ドラマ「なぎのおいとま」はParaviだけの独占配信!

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ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」キャスト・詳細

2017年発売以来口コミで​累計250万部突破中!
多くの漫画賞を受賞した​
今もっとも旬な話題作を​
主演・黒木華でドラマ化決定 !!

仕事も恋も全て捨てた
​28歳 OL が突然の失踪!

追いかける元カレと​
新しく出会う人たちを巻き込んだ
​人生リセットストーリー! 

引用:https://www.tbs.co.jp/koitsudu_tbs/

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◆出演キャスト一覧

  • 黒木華
  • 高橋一生
  • 中村倫也
  • 唐田えりか
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ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」各話 あらすじ・感想

※ここからは一部でネタバレを含む場合があります。「まだ見ていない」という方は閲覧にご注意ください。

[open title='第1話:あらすじ・ネタバレ感想']

都内にある家電メーカーで働くサラサラストレートヘアが特徴的な28歳の 大島凪 (黒木華) は、日々何事もなく平穏に過ごすために常に場の空気を読み 「わかる!」 と周りに同調することで自分の平和を保っていた。しかし、いつもニコニコ、ビクビク、人の顔色を伺う凪の様子に同僚からは、いじり、“良い意味で” のダメ出し、そして理不尽な仕事をふられ放題の毎日。そんな 「なんだかなぁ〜」 な生活を送っていたある日、付き合っていた彼氏・我聞慎二 (高橋一生) からの一言がきっかけで心が折れてしまう。それをきっかけに 「わたしの人生、これでいいのだろうか…」 と見つめ直した結果、凪は人生のリセットを決意する。

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]たった今、見終わったばかりの感想です。黒木華の凪と高橋一生の慎二の、このままでは終わらない屈折しながらの不可思議な愛がどうなっていくのか、展開が楽しみです。また、アパートの住人の中村倫也や三田佳子も、意味深で、すごく魅力的に描かれているし、この物語が想像の範囲を超えていきそうで、期待が高まります。この時期に始まったドラマの中で、一番はまりそうなドラマだと思います。久々に次回作が楽しみなドラマが始まった感です。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]今回は主人公の大島凪がいつも空気を読んで、周りに合わせているところが印象的でした。本当の気持ちを言えないまま、彼氏にも髪の毛のことなど隠しているのがなんだか複雑だなと思いました。そんな中仕事を辞めて、古いアパートに引っ越し全てをリセットしているところがかっこよかったです。自由で何からも縛られない生活ができているところは、幸せそうだなと感じました。そこで隣に住んでいる安良城ゴンが、見た目は少し怖いけどやさしいところが思わずキュンとしました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]凪の彼氏の慎二がかなり嫌な感じの男で、凪が「もう関わらないで欲しい」と言えた時はかなりスッとしました。だけど、その帰り道、慎二が号泣しているのが意味不明でした。そんなに本気で好きなら優しくしてあげればいいだけなのに、どうしてそれができないんだろうかと不思議で仕方がありません。もう完全に凪の心は離れてしまったし、ゴンという新しい男性も登場してきたけど、これから2人の関係がどうなるのかがとても楽しみです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]大好きな黒木華さんが演じる大島凪が懸命に空気を読みまくって結局同僚や彼に良いように使われていたシーンが本当につらかったです。でも、布団と自転車だけ持って新居のボロアパートに引っ越して三田佳子さんや中村倫也さん等ご近所さんとの交流で本当に自分に戻れる感覚を少しずつ取り戻していく様子が見ているこちらまでホッとしました。元カレの高橋一生さん演じる我聞はクソ野郎だと思ったけど凪に振られて号泣していたので今後が楽しみだと思いました。予告が無かったので来週までお預けです。良い夏ドラマが始まり大満足です。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]今までに自分を偽って、体も精神もボロボロになっていく凪を見ていて辛くなりました。新しい第一歩を踏み出した矢先に、また恋人に精神的にボロボロにされたりして悔しくてたまりませんでした。変わりたくて頑張ってるのに…必死に頑張ってるのに、お前は変われないってハッキリ言われる事の辛さってどれだけのものだろうってしんどくなりました。モラハラ元彼氏からなんとか逃れてほしいです。新しいアパートの住民達との出会いが救いになればいいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]辛い思いしながら生きている凪を見ていて前半は辛くなってしまいました。心機一転、全てを捨てて新たな生活を始めるようになってから、凪に小さな変化があったりして物語に引き込まれました。すごく等身大のキャラクターで他人事とは思えない凪の複雑な気持ちがよく伝わってきました。扇風機を黄色に塗ったり、今までにないことしてみたり、私もちょっとでいいから変わりたいと思いました。クズな恋人なんかに負けないで頑張ってもらいたいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]誰もが経験するような環境と感情が描かれているのと、凪がとても可愛く髪型が愛おしい。人気者と付き合う優越感と将来の不安、結婚したい気持ち、自分の気持ちの迷いなど、見ていて惹きつけられるシーンがたくさんありました。好きな方やりたいことなんてないけれど、自分を持って生きたい、自分が一番輝ける日を過ごしたい、働き詰めで生きている人に見て欲しいと思うドラマでした。節約をしている生活もグッとくる、可愛いが止まらない1話でした。今後がとても気になる。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]おっとり優しい凪に対する同僚や彼氏がひどかったです。特に同僚のラインを偶然見てしまった時の、「大島さんみたいにはなりたくないわ」に対して小さな声で「わかる」とつぶやいた場面が悲しかったです。凪が自分探しを始めてまず図書館でなりたい自分になるという本を手にするあたり、真面目でえらいと思いました。アパートの住人との関係もですが、新居に押し掛けてきた元カレが凪に執着して本当は大好きなことが暴露されたので、今後の動きがとても気になります。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]自分に無理をして、恋人と同僚と付き合っていく凪の姿が見ていて痛々しかったし、全然楽しそうに見えませんでした。女同士の世界も怖いけれど、あんな酷い男に騙されて、一気にダブルパンチを食らった凪は本当に辛かったと思います。仕事を辞めてアパートに引越してからの凪の方が生き生きとして好きだな~と思いました。必要最低限の荷物だけで再出発した凪を応援したいと思いました。私もゴーヤが嫌いなので、赤いラッキーゴーヤ食べてみたいな~と思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]序盤から謝ってばかりで、空気を読んで自分を殺している凪が可哀想で堪らないです。周りの調子に乗っている女性同僚にとてもイラつきました。凪ももっと自分の意見を出したらいいのにとも思いますが世の中にはどちらの人間もたくさんいるのでしょう。SNSに縛られてビクビクしながら毎日を過ごすなんて自分だったら耐えられません。驚いたのは会社でも人気の我聞と恋人同士であったこと。でもこの彼氏も最低だったなんて...。彼が寝てる間にアイロンで髪をストレートにしている姿は哀れに思いました。空気を読んで一緒に居たくもない人たちの仕事を引き受けて残業をし、唯一の心の支えであった彼氏にも生理的に無理だと言われ、過呼吸で倒れたのにも関わらず恋人からも同僚からも心配の連絡もないなんてあまりにも酷すぎです。全部捨てて逃げたくなるのも納得です。引っ越して来た先の隣人がちょっと柄が悪そうな見た目なので行き先がちょっと不安でしたがたくさんなっているゴーヤをくれてほんわかしました。我聞が凪に振られボロ泣きをするなんて信じられなかったですが実は凪が1時間以上かけて髪をセットしているのを知っていて凪のことをめちゃくちゃ好きだったというのは衝撃でした。その後の隣人のいきなりのハグにも驚きです![/voice] [/open] [open title='第2話:あらすじ・ネタバレ感想']

全てを捨てて人生のリセットを決意したアラサー女子の 凪 (黒木華) は、東京郊外にある6畳一間のアパートで再出発を図ろうとしていた。
しかし、突然訪ねてきた元カレ・慎二 (高橋一生) からの 「お前は絶対、変われない」 という言葉に、凪の心は激しく荒れていた。
そんな時、ふと目に入ったのは様々な支払い用紙。生きているだけでお金が減っていく現実に凪は危機感を覚え、失業保険の給付を受けるためにハローワークへ。
そこで、なにやら担当者ともめている 坂本龍子 (市川実日子) と出会う。落ち込んでいる様子の龍子に、凪は勇気を出して話かけてみるが…。

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]今回は、主人公の凪とお隣の部屋の安良城ゴンさんとの仲がかなり近づいた感じがしました。ゴンさんの無意識なのか、意図的なのか分からない距離のせいなのか、凪がゴンさんに気持ちが傾いている感じがしました。凪自身が、好きになっちゃダメだと言ってましたし。二人でバーベキューという名の、青空デートが素敵でした。また、徐々に我聞さんの凪に対する気持ちが見えてきましたね。ただこの人は本当に不器用すぎる。友達に彼女だって紹介したかったのに、友達のことを気遣って、ただの同僚だと言ってしまって、そのままだったり。好きだと伝えたかったのに、キスしといて、「好きなんだろ?俺のこと」と言ってごまかしたり。そしてまた、前回と同じく、号泣しながら帰るのには、笑いました。毎回、最後は号泣して帰るんだったら、面白いですね。今回、我聞さんとゴンさんの三角関係が動き始めましたが、個人的には友達に貧乏だと知られたくない、うららちゃんの行動や悩みが子供らしくて可愛らしかったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]コインランドリーで凪がゴンと2人で過ごしている時にゴンが飲み物を差し出してくれたり、2人で公園でピクニックをしている時も、ツナトーストのパンを焼いてくれたり、2人でいる時のほんわかとした雰囲気がとてもいいなと思いました。一方で、凪と慎二は本当にタイミングが合わないというか、慎二のやることなすことが全て裏目に出ている感じがとても残念で気の毒でした。ここまでくると、凪と慎二は噛み合わない運命なのかなと思ってしまいました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]黒木華さんと高橋一生さんがババ抜きで、テンションがエスカレートしていく後半、高橋一生さんの目を覗き込む、黒木華さんのクリクリの眼がたまりませんでした!凪にさらに魅了されていくしんじの気持ちの昂ぶりと同じ気持ちで観ていました。白い恋人をばら撒きながら嗚咽するしんじも面白かったです。あのタイミングであのキスは、そりゃビンタだなーと。来週へのクリフハンガーで、近所に越してきた市川実日子さんのごっついパワーストーンが不穏な空気満載で面白かったです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]凪はこれまで周りの空気を読みすぎてしんどくなるタイプの女性だったので、何もかもリセットして再スタートしている様子を見ていてすがすがしさを感じます。同じアパートに住むゴンさんもお隣の人もうららもいい人ばかりのように思えますし、これで慎二が追いかけてこなかったら完ぺきなのになと残念に思います。なぜそこまで凪にこだわっているのか謎ですが、凪をそこまで追い詰めたのは慎二にも原因がありますし、そろそろ解放してあげてほしいですね。[/voice] [/open] [open title='第3話:あらすじ・ネタバレ感想']

凪 (黒木華) は、北海道で暮らす母・ 夕 (片平なぎさ) からの手紙で、携帯を解約し引っ越ししたことがバレたと知る。慌てて新しい携帯を契約し、夕に電話をすると「土日に東京へ行く」 と言う。とりあえず東京行きを止めることが出来たが、先々の親戚の結婚式で東京へ来ることが確定してしまい 「やばい!」 とパニックになる凪。部屋を出ると、近所に引っ越してきた 龍子 (市川実日子) が、凪のことを待っていた。驚く凪だったが、慎二 (高橋一生) との出来事を龍子に聞いてもらう事に。「キスにビンタで応戦なんて少女漫画みたい!」 と一人盛り上がる龍子。慎二がクズだと分かると 「なんで付き合っていたのか」 と問われるが、凪は答えられないでいた。
そこへ、部屋から出て来た ゴン (中村倫也) と出くわす。龍子はゴンを気に入り、凪との出会いが 「少女漫画みたい!」 とまた興奮するが、職業がクラブオーガナイザーだと知ると一転、「私たちとは住む世界が違いすぎる」 と凪に釘をさすのだった。そんな出会いに恵まれない凪の為、龍子は凪に内緒で婚活パーティに申し込んでしまう。しかし、そのパーティに強制参加させられた凪は “ある事” に気づく…

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]慎二との嫌な思い出がふとしたときに思い出される中で、そっと心に寄り添ってくれるゴンに惹かれている凪が、自ら慎二に会いに行き、別れを告げるシーンがありました。今まで口に出せなかった思いを慎二に伝えることで新たなスタートを切ろうとする凪の気持ちが伝わってきました。慎二にとっては、勇気を持って凪への素直な気持ちを話そうとした矢先の凪の発言で、言えなくなってしまった素直な気持ちを隠すように悪態をついてしまい、そのことが凪がゴンとの想いを越えるきっかけを作ってしまったように思いました。しかし、ゴンと関わってしまった女は終わりというくらいのクズ男ということが発覚し、それを知った慎二が、凪のためのどう動いていくのかが今後の見どころだと思いました。また、ゴンの本来の姿も凪との関わりの中で見えてくると思うので、凪によってゴンが変われるのか、今後も目が離せない思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]ドラマ終わりに定番になりつつある慎二の号泣を楽しみにしていましたが、期待を裏切らず今回もガックリ慎二(号泣ではなかったけれど)を見れました。最後に凪とゴンが一線を越えてしまった!なんだか慎二がかわいそう・・・。今回明らかになった慎二の家庭の状況。本当はみんなバラバラなのに、仲の良いふりをしている偽装家族。それがわかったら、慎二の今までの言動の理由もわかる気がしてきて、一気に慎二の肩を持ちたくなっています。それに、凪の方も、慎二の肩書とか将来性に目がくらんでいたんですよね。凪が一方的に可哀そうなわけじゃない。ああ、本当にこのドラマは深いなあ。あと、お母さんの片平なぎささんが出て、ドラマが一気に緊張感が走った!さすがだ。(笑)ゴンはメンヘラ製造機らしいし、これからどんな展開になるんだろう?一週間先がすごく待ち遠しい。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]今回の放送では、凪は慎二に「私は、慎二のことを好きではなかった」と告げて、ゴンとの新しい恋に向かって歩き出したように思います。しかし、ゴンはどうやらダメ男だという事が発覚し、メンヘラ製造機とまで言われている事実を慎二が知ってしまいます。まだ、凪とゴンが一線を越えたという事実を慎二は知らないのですが、それを知ったら慎二がどうなってしまうのかがとても心配です。それにしても、ゴンがまさかダメ男だっとはとてもショックです。[/voice] [/open] [open title='第4話:あらすじ・ネタバレ感想']

凪 (黒木華) から正式に別れを告げられ道端で泣き崩れてしまった 慎二 (高橋一生) の前に、ゴン (中村倫也) のクラブ仲間・エリィ (水谷果穂) が通りかかる。そのままゴンがいるクラブへ連れていかれ、そこで 「ゴンは付き合った女の子をダメにしてしまう、“メンヘラ製造機”」 だという話を聞く。凪とゴンが気になる慎二だが、一方で、大阪支社から異動してきた、OL 時代の凪と同じサラサラストレートヘアの 市川円 (唐田えりか) と、距離が近くなっていた。

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]ゴンさんに、はまっていく凪。優しさに、惹かれていくのは、良くわかります。凪の疲れた心には、サーッと染み込んでいくような優しさですよね。でも、そんな凪の変化に、うららちゃんは、とても心配してますね。凪が作った髪飾りを、外したり、付けたりしているのが、うららちゃんの気持ちを表しているみたいです。そして、凪の変化を感じた慎二。自分の気持ちを素直に表せないから、凪の悪口言ってるのが、切なく思います。もっと素直になったら良いのにと、じれったさを感じます。そして、凪の変化に、遂に凪の前で泣く慎二。本当に辛いなと。凪にとっては、ゴンと一緒が幸せなのかもしれません。でも、凪は、空気読んでます。それが、嫌で、お暇したのではなかったのかなと。心配です。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]凪は完全にゴンの世界にハマってしまっているような気がしました。彼女も今までそのような経験は一度もなかったのだと思います。形は違いますが、ホストに入れ込んでいる女性客のような感じがしました。しかし、凪とゴンの間にはビジネスはないので、やはり少し違うと思います。凪はいずれ自堕落な生活をしている自分に気づき、正気に戻っていくと思います。ゴンとのことは熱にうなされたとでも思い、現実に向かって行ってほしいです。慎二は凪に受け入れてもらえるようになるのかも気になります。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]凪がお隣のゴンさんと関係を持つようになって、どんどん自分を失っていく様子にびっくりしました。昔のドラマのすいかを彷彿とさせるようなほのぼのとしたお話かと思いきや、回を重ねるごとに恋愛要素が強くなってきたなと感じます。しかしそれはそれで展開が気になります。沢山の女性を相手にしているゴンに夢中になり、自堕落な生活となってしまいながら、それでも2人でいるときは幸せだからそれでいいと言った凪と対峙した時の今回の最後の慎二の涙は複雑な感情が入り混じっていてとても良かったです。[/voice] [/open] [open title='第5話:あらすじ・ネタバレ感想']

ゴン (中村倫也) に恋をし “闇堕ち” してしまった 凪 (黒木華)。心配した 慎二 (高橋一生) は雨が降る中、凪に会いに行く。しかし、素直な気持ちを伝えられない慎二は、またしても凪を過呼吸に追い込みそうになってしまう。
凪はたまたま通りかかった みすず (吉田羊) と うらら (白鳥玉季) の親子に助けられ、そのまま2人の家に行く。久々にうららの顔を見て、みずずの手料理を食べて、凪は自分がいつからうららと遊んでいないか、いつから自炊をしていないかと考える。

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]今回は慎二がリセットをするために、家にある凪のものやスマホにある写真などを全て捨てていたのが印象的でした。前に進もうとしている感じがしました。そして凪はゴンのことをいいなと思いながらも、このままではいけないという気持ちになり、部屋の鍵を返していたのが良かったと思います。またゴンのことをちぎりパンみたいと言っていたのが、凪らしいなと思いました。青春は終わりと心に決めて、凪自身が少しずつ一歩踏み出していくところがいいなと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]第二章突入だけあって大きく進みました。ゴンさんと無事凪が決別したと思ったら慎二が円といい雰囲気になってしまってますます目が離せません。慎二は断捨離で凪の思い出を捨ててリセットしていましたが、泣いていた様子を思うとまだ忘れられていないかもしれません。円も別の空気読んでしまう系女子っぽくて応援したくなりますが、凪と慎二はまた出会いそうで来週が気になります。旅の途中で助けられたスナックで凪がまさかのボーイという引きで終わりましたし来週も一波乱ありそうで楽しみです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]他の女の子にも同じように、目の前のことにやさしい、ふんわりしたゴンさんに恋をしてしまったなぎちゃんは、嫌なことから目を背けて今は生きてしまっている。そこを元カレしんじやうららちゃん親子にするどくつかれ、やっと自分の置かれた状況を振り返ることができます。うららちゃん親子は、身の回りのお友達やママ友ともしっかり向き合って生きているところを見て、なぎちゃんもしっかり生きて行こう!と思うところが素敵!自分も見習いたいです。可愛い、楽しいから優しくしたい、それだけじゃだめなのかなあ、とのゴンちゃんのセリフにも一理ありで、どちらの味方もしたくなってしまいます。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]雨に打たれながら、シンジもなぎも二人なら言いたいこと言えてるにも気付かないなんて、そこにうららちゃんのキックからのタイムの流れはお腹抱えて笑いました。うららちゃんの凪への好きの大きさを感じてきゅんとしました。お酒の力を借りるのはいいけれど持ってきたのがパンチ強すぎて、吉田羊半端ないなって思いました。メンヘラ製造機のゴンさんのゆるふわさと約束すっぽかされても許してしまう空気をまとってるのが素敵でした。[/voice] [/open] [open title='第6話:あらすじ・ネタバレ感想']

ゴン (中村倫也) と別れ、再びリセット人生をスタートした 凪 (黒木華) は、ママ (武田真治) から声をかけられ、スナック 「バブル」 2号店でボーイとして働くことに。ママや 杏 (中田クルミ) の接客の邪魔にならないように、雑用を片付けるが、時折、お客さんから話を振られてもうまく答えることができず落ち込んでいた。

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]病んでしまった凪がゴンさんから離れられてよかったと思いましたが、ゴンさんの悲しそうな切なそうな寂し気な表情を見てぐっときました。ゴンさんは凪のことが好きだということに気づいているようなので、今後の動きに注目したいです。坂本さん、白石さん、凪の人生ゲームを見て懐かしくてやりたくなりました。自分の人生と人生ゲームが同じような道とは面白いなあと思いました。凪が夜のお店で働くなんて!と思いましたが、黒服役がしっくりきました。まさかの元カレ登場でしたが、凪が自分を見つめなおす機会にもなったのかなと思いました。慎二は会社の愚痴ばかり言っているお客さんに対して、凪を守りつつそのお客さんとも仲良くなって、さすが空気の読める男だなと思いました。慎二は市川さんとラブラブと思いきや、きっと次回にはお別れしていそうな雰囲気が出ていました。坂本さんはせっかく就職できた企業で働いていましたがなんと詐欺を行っている企業で、凪がいなかったらどうなっていたんだろう、凪がセミナーに参加すると思いきや連れ出すとはまさかの展開でした。慎二もなんだかんだ連れ出すのに協力していいやつだなあ、かっこいいなーと思いました。凪が坂本さんに言った「空気は吸って吐くものです」というセリフがいい言葉だなあと思いました。それぞれの感情が表情にもでていて次の展開も楽しみです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]ゴンが生まれて初めての恋をしたという事実にびっくりしました!!あんなに恋愛経験豊富そうなのに、初恋だったとは。そう思うと、ゴンはほんとはピュアな男性なのかもしれないなと思いました。そして、そんなゴンを変えることの出来る女性は凪しかいないと思います。今までは、寄るものを拒まず精神だったゴンだけれど、もし凪と両想いになることが出来たのなら、凪だけを見てあげて欲しいなーと思います。イケメン2人に好かれる凪が羨ましいです![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]毎回というほど凪のことで慎二は泣いていたのに、もう新しい彼女作るのには、さすが慎二と関心すらしました(笑)それでも凪には未練たらたらで、新しい彼女の紹介も出来ないし、これは彼女があまりにも可哀想。凪が坂本さんを連れ出すシーンは良かったし、まさか慎二が助けに来るとは思わなかったので、カッコいいなと見直しました。「空気は読むものではなくて、吸って吐くものです」この言葉大好きです。スナックのママ達に、凪と慎二の関係がバレたので、これからもっと面白くなりそう。今回は中村倫也さんの出番が少なかったので、ちょっと寂しい感じがしました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]お客さんと会話が上手にできないことに悩む凪にママが言った言葉がものすごく説得力があってすごいなと思いました。相手に興味がないからこっちからボールを投げられないって、本当にその通りだなと感じました。相手に興味があれば自然と話題が出てくるものだろうし、会話上手になるためには、相手のことを知ろう、知りたいと思う気持ちが大切なんだなと考えさせられました。さすがお客さんたちに愛される人気ママだなと思いました。[/voice] [/open] [open title='第7話:あらすじ・ネタバレ感想']

凪 (黒木華) から、ゴン (中村倫也) と別れたことを聞いた 慎二 (高橋一生) は、オフィスラブを満喫中の 円 (唐田えりか) とランチ中にも関わらず、凪が気になり上の空。その時、突然同僚の 足立 (瀧内公美) たちがやってきて、慎二と円と鉢合わせてしまう。秘めた関係がバレているのではないかと、よくない空気が漂う中、慎二は思いがけない人物と接触する…。

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]しばらく泣いていなかった慎二が泣きましたね。慎二が泣くのは、凪ちゃんに対する気持ちが高まったとき。今回は、自分の本当の気持ちが言えて良かったと思います。慎二が回りの気持ちを読んで明るく振舞うのは家庭環境にあるわけで。お兄さんの言っていた本当の自分をさらけ出せる女性ってもう見つけているんですよね。自分を子供みたいにさらけ出せたのって結局凪ちゃんだからだったわけですから。次回もどうなるのか本当に楽しみです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]スナックで凪に800パーセント復縁はない、などといつものように暴言を吐いていたシーンでは相変わらず不器用だなと、思いツッコミたくなりましたがそのぶん最後に、シンジが泣きながら凪に謝っていたシーンがとても印象的でした。同時にやっとシンジの素直な思いが凪に伝えられて良かったなと思いました。そのシンジの思いを聞いた凪の反応が、次回とても楽しみです。またゴンも凪に思いを伝えられずにいる感じがとてもピュアで、新鮮に感じました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]まさか慎二が凪に本音をさらけ出す日がくるなんて思わなかったので、よくいうことができたなと、とても嬉しい気持ちになりました。自分が精神的なことが原因で倒れてしまったことで、凪が倒れた時の気持ちが痛いほどわかったんだろうなと思いました。凪はただただ慎二のことを見つめてびっくりしていたけど、どんなことを思ったのかがとても気になります。慎二に向かって一歩踏み出したところで終わってしまったので早く続きが見たいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]慎二と市川が以前の慎二と凪のような関係になっていて、なんだかまた良くないことが起こるんじゃないかと心配になってしまった今回の話でした。慎二は実際倒れてしまいましたし、市川は今の所大丈夫ですが、下手したら慎二のように倒れているしばらくお暇が必要な感じになってしまいそうです。また市川は昔の凪とよく似ていて必要以上に周りに気を使ったり頑張りすぎたりと言ったところがあります。慎二に距離を取られていることも気づいていましたし、彼女もまた空気を読みすぎるタイプなのかもしれません。[/voice] [/open] [open title='第8話:あらすじ・ネタバレ感想']

凪 (黒木華) に素直な気持ちを話した 慎二 (高橋一生)。一夜明けても、円 (唐田えりか) からの連絡はなかった。すると、出勤しようとする慎二のもとに、円ではなく、ゴン (中村倫也) から朝ご飯のお誘いがはいる。迷った慎二だったが、生まれて初めて会社をサボることに。

一方、凪はスナック 「バブル」 のママ (武田真治)、杏 (中田クルミ)、緑 (三田佳子)、みすず (吉田羊)、うらら (白鳥玉季)、エリィ (水谷果穂) と一緒に凪の家で 「バブル」 の餃子パーティの仕込みをしていた。慎二との間に起こった出来事を皆に聞いてもらう凪だが、想定していない答えの連続で困惑する。風にあたろうとベランダに出ると隣の部屋にはなぜか慎二が !?

龍子 (市川実日子) と進めているコインランドリー計画は順調に進み、あとは入金を残すのみとなっていた。そんな時、凪の母・夕 (片平なぎさ) から、住んでいる北海道に台風が直撃し、家に被害が出たと電話がかかってくる。急遽、北海道に強制送還されることになった凪だが…。

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]本当のことが言えずに空気を読んで生きてきた凪の不器用な生き方が可哀想に感じた回でした。自分の知らない慎二の姿を周りに聞いて知る場面、出来るだけ会いたくない慎二が1週間もゴンの家で休暇を過ごす事に戸惑う場面、嫌いなトウモロコシが実家からたくさん送られてきた場面、実家が台風の被害に合った事で様子を見に行く場面と、本当なら嫌だ、面倒だと声に出して伝えれば簡単に解決する問題を言えない事で過ごしにくい時間にしてしまう凪の生き方に切なくなりました。挙句、コインランドリー開店資金を実家のリフォーム代にしてしまう凪を見て、あの母親の対応を見たらそんな風にしか出来なくなってしまうなと悲しくなりました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]忙しいストーリー展開でした。お母さんもだけど、凪も、ちょっとありえなかったです。周りの人がいい人たちばっかりだから、尚更こういう展開はなんか違和感があります。簡単に人は変われないけど、あんな簡単に人も裏切れない。お金払えなかったのに坂本さん優しすぎる。いたたまれないです。怒っても良いと思いました。それから、慎二もゴンも北海道まで来るなんて凄すぎです。コインランドリー買うとしたら、みどりさんかなあ?お金持ちのお嬢さんみたいなので•••。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]慎二の本心がみんなの証言によってどんどん凪に伝わっていき凪がとことん戸惑っていて嬉しいです。慎二も凪にバレてしまったことにより緑の前では涙を流していたり、凪の帰ってきた音やベランダを開けた音に敏感に反応したり、豆苗にお水をあげていたり、言い過ぎてしまったら凪に素直に謝っていたりと今までとは違う慎二に嬉しく思います。お暇を取ってスーツではなくゆるい普段着で暇を持て余している慎二も新鮮でいいなと思います。凪にもとうもろこしという苦手な食べ物があるのだと知り、それも母のせいであり可哀想な幼少期を過ごしてきた凪と同様に過ごしづらい幼少期を過ごしてきた慎二にも同情してしまいます。こんな機会がなければ慎二と凪は分かり合えることもなく笑い合えないままだったので慎二のお暇はとても良い時間だなと思います。娘の金を目当てにしている母親にとても腹が立ちました。その後すぐに慎二が北海道まで駆けつけてくれ、しかも今の凪を好きだというようなことを伝え頭を撫でていて素晴らしい流れだなと思いました。更にはゴンまで一緒に来ていて嫉妬をしていて三角関係が更に加速してきたなとワクワクしてしまいます。ラストシーンでは慎二がすかさずフォローをしてくれていてとても心強い味方だなと嬉しく思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]慎二が泣いたのをはじめてみて、今も好きだと告白した姿が衝撃的だった凪は、バイト先のスナックバブルのママや、アパートの人、坂本さんに話すが、全員慎二の本性は知っていて、違和感わないと答えられ、凪は驚く。慎二は1週間会社を休んでゴンの家にころがりこみ、凪と気まずいながらも近くで過ごす。凪は母のいる北海道へ行くのに空気を読んでうそをつき、まっすぐの髪の毛にワンピースで自分を偽っていくが、慎二はそんなので戦えるのか?ととめようとする。凪の母は家のリフォーム費用を娘にせがみ、コインランドリー経営費用のためにためていたお金をすべて凪は母に渡してしまう。ゴンと慎二は北海道に迎えに来てなぐさめる。それを見て不審に思った母は東京まで追いかけ、素の凪を見かけると慎二が「結婚費用をためるために貧乏暮らしを一緒にしている」とうそをつくが、いつ両親にあえるのか?と聞くと答えられなくなった。[/voice] [/open] [open title='第9話:あらすじ・ネタバレ感想】']

突然上京してきた 凪 (黒木華) の母・夕 (片平なぎさ) に、凪の婚約者と言ってしまった 慎二 (高橋一生)。その流れであれよあれよという間に、大島家と我聞家の両家顔合わせをすることになってしまい、今さら本当のことを言えない状況に。あとに引けなくなった2人は…。

一方で、アパートの共有スペースで、龍子 (市川実日子)、緑 (三田佳子)、みすず (吉田羊)、うらら (白鳥玉季) から凪と結婚したいためにわざと嘘をついたのではないかと疑われる慎二。ゴン (中村倫也) は凪と慎二の姿を見て、今までに感じた事がない憤りを感じていた。
お暇が終了し、ゴンの部屋を去ろうとする慎二に、ゴンはある言葉を投げかける。そして…

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]祖母のお祝いの席で、世間体のためについていたそれぞれの嘘がばれてしまいました。そして凪は母に今までの思いをぶつけました。会場をあとにした2人は、そのばで泣き崩れてしまったのですが、かなりスッキリした感じでした。そして2人で帰っているとゴンが現れ慎二の前で凪に告白したのが、凄くドキドキしました。そして、動揺している慎二の顔がおもしろかったです。今回はママこと中禅寺森蔵の出番が少なかったので、最終回こそはママを満喫したいです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]凪の母親に結婚するという嘘をついてしまい、慎二の祖母の米寿のお祝いで顔合わせをすることになります。ですが、その場で慎二の母から凪が会社を辞めていることがバラされてしまい、また、会場にやってきた慎二の兄から慎二の家族の偽りだらけの部分を暴露されてしまいます。失望した母親から責められた凪の口から出た言葉は、母親の嫌いなところでした。本当の気持ちをやっと言葉にすることができた凪がとてもかっこよく見えました。思いをぶつけた凪は慎二とともに会場をあとにし、互いの家族の不満をぶつけあったことで2人の距離が近づきます。そんな2人の前に突然現れたゴンは、凪への真剣な告白をします。お互いのことがやっとわかり合えた慎二を選ぶのか、自分のために変わろうとしているゴンを選ぶのか、とても楽しみです。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]凪と慎二が似ていたという事実に驚きました。凪と慎二の家庭環境は流れで顔合わせになった時に全く違うということがわかりましたが、慎二が凪のように空気を読み過ぎでみんなに気を使う性格だったとは予想外でした。慎二は前回倒れてしまいましたが、それは家庭や仕事などいろんなことが重なって倒れてしまったのだろうと思っていました。しかしあれは本来の慎二の姿だったんだなと後で思いました。バーのママは凪と慎二が似ていると言っていましたが、ママは密かに見抜いていたのかもしれません[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]慎二の結婚生活の妄想と凪の結婚生活の想像があまりにも違いすぎてなんだか慎二が不憫で仕方ありませんでした。ゴンがやっと自分の行動がいかに最低であったかに気づいていて凪と慎二の姿を見て苦しみ嫉妬を覚えている姿に応援したくなりました。円があんなにいい子なのに顔だけと言われていたり、空気クラッシャーという酷いあだ名をつけられていたり、両家顔合わせの話を聞いてしまったり、慎二には顔だけが好きだと言われ、本当に可哀想に思いました。慎二はビンタをされて当然だと思いました。しかし慎二が両家顔合わせで崩壊していく空気をなんとか読もうと必死に頑張る姿はやっぱり可哀想でこうやって今までも頑張ってきたんだなと思うと苦しくなりました。ゴンの顔の傷が今までの女の子たちに鍵や化粧品を返してきたからだと知り、そして必死な表情で慎二など眼中にもないみたいに凪に全力の告白をしていてゴンの本気は凄いなと感じました。凪だけを見る、凪だけを好きでいるとあんなにまっすぐ言われたら流石の凪も心がけて揺れ動いてしまうはずです。そんなゴンの本気の告白を見た慎二がどんな行動を起こしてくれるのかも楽しみです。[/voice] [/open] [open title='第10話(最終回):あらすじ・ネタバレ感想']

凪 (黒木華) と慎二 (高橋一生) は、両家顔合わせで今まで言えなかった家族への不満をぶつけ、互いに距離が縮まったと感じていた。そんな2人の前にゴン (中村倫也) が現れ、凪に決死の告白。凪をめぐる慎二とゴンの3角関係にいよいよ終止符が打たれる。

果たして、凪が選んだ選択とは!?

そして、お暇生活の結末とは…?

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]凪は結局慎二もゴンも選びませんでしたが、そうなるだろうなーとなんとなく思っていました。ゴンは生まれて初めて恋をすることが出来たし、慎二も作り物の自分を捨てて素直になることが出来たので、凪に恋をして本当に良かったと思います。凪も2人に恋をして、ひと回りもふた回りも大きくなったのではないのかなーと感じました。あとは、自分のやりたいことが見つかったので、それに向かって少しずつ進んでいけたらいいなーと思います。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]アパートが取り壊しになり、住民がみんなバラバラになってしまい、凪が越してきた事で絆が深まり全員が楽しめていた環境に凪のパワーを感じました。自分を生かせる環境で生きていくと人は変われるんだと思いました。ゴンに恋をしていたはずなのに、一緒にいると幸せ過ぎてしまうと断る凪は本当に強い子だと思いました。幸せなら一緒に居たくなるはずなのに、他の人にも幸せを分けられる人になる為に断ってしまう凪は心が綺麗すぎてこんなにいい子が存在するんだと思いました。凪は周りを受け止める大きな心の持ち主で、周りもどんどん凪に吸い込まれていて心地の良いドラマでした。そして変化をしていく凪を一番近くで見ていたシンジはいつの間にか素直に凪と向き合えるように変わっていたが、凪を救い、凪を好きという気持ちだけはぶれずにいて素敵でした。当たり前の毎日を大切に生きる事でいろんな幸せが転がっているんだと思いました。[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]まさか凪がゴンとシンジ、どちらも振るとは思わなかったのでびっくりしました。特にデートで訪れた水族館で凪が、シンジをふった場面では凪もシンジも顔が晴れ晴れとしていて、お互いがお互いのことを認めあっている感じがあり、好感をもってみることができました。その反面、個人的にはシンジと凪にくっついて欲しかったという、気持ちもありました。また、最後に坂本とシンジのお兄さんが付き合っているという、展開には笑えました。[/voice] [/open] [btn class="rich_green"]

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ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」視聴者の期待の声!

[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今期いちばん楽しみにしていたドラマです!中村倫也さんのお芝居に期待しています!皆様ケガなどせず無事に撮影乗り切れますように。。そして、華ちゃんの髪型すごくにあっていて原作まんまですね!楽しみです!![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]楽しみでたまらないです!もう一度、原作もしっかり目を通して準備万端!あとは放送を待つのみですね(笑)黒木華さん、中村倫也さん、高橋一生さんがどんなキャラを演じるのか!!楽しみにしています![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]私の大好きなアーティストがこの原作が好きだと以前から公言していて、それがきっかけで漫画を読んだら本当に面白くてがっつりはまってしまいました。そんな作品が実写化されると知ってそれだけでも嬉しいのに、発表されている全キャストが本当にこれ以上ないくらいピッタリで、よくこんなピッタリなキャスティングできるなプロの力ってすごいと驚いてます。とにかく毎回オンタイムで観ますのでキャストやスタッフの皆様がんばってください![/voice]
期待の声をもっと見る>>
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]キャスティングが皆さま素晴らしいのでもうこのドラマは間違いないでしょう!中村倫也さんは前回のTBSドラマでの演技破壊力半端なかったので、今回も期待大大大すぎであります。彼は俳優、エンターテイメント界の宝です!!スタッフの方々も頑張ってください!!ライブはもちろん、リピート再生でも観ますよ~![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]ダイジェストや予告を見るたびに、もうすぐだもうすぐだと楽しみにしてます!凪の空気を読んじゃう気持ちすごくわかるから、凪ちゃんと同じ気持ちになってドラマを見てしまうと思います!慎二役の一生さんは本当にさすがだと思います!予告見ただけですが、慎二の目が怖かったです!(ほめてます)サイコパスな一生さん見られるのを楽しみにしてます![/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]ゴン役の倫也くん!!ゴンさんの見た目はやばそうだけど、色気、ゆるふわな感じが出ていて最高です!倫也くんって、クセのあるイケメン役ぴったりだなぁって思います(^ ^)[/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]華ちゃん、試写会の赤いドレスがとても似合っていて可愛かったです!凪は、華ちゃん以外考えられません。もしゃもしゃの頭も華ちゃんだから可愛いです。倫也さんも試写会でおっしゃっていましたが、凪ちゃんの土壇場の時の大胆さが、華ちゃんに感じられると…分かります親しみやすいふんわりイメージの中にもやはり、キラリと光る力強さを私もずっと感じていたので、さすが倫也さんだなと思いました。ゴンさんも充分ヤバそうで楽しみですっ。一生さんも慎二へのなりきり方が半端じゃないですね。[/voice]
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