あいみょん「猫」歌詞の意味を解釈&考察!強がる彼の気持ちとは?

あいみょん・猫・歌詞の意味

今回は、あいみょん の知る人ぞ知る名曲、「」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

 

実はこの曲、あいみょんがあるアーティストに提供した楽曲なんですが、むちゃくちゃいい曲なんですよね!

 

「猫」の歌詞にはいったいどんな意味が込められているのでしょうか?

 

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あいみょん「猫」はどんな曲?

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

明日が不安だ とても嫌だ
だからこの僕も一緒に
飲み込んでしまえよ夕焼け

だけどもそうはいかないよな
明日ってウザいほど来るよな
眠たい夜になんだか笑っちゃう

家まで帰ろう 1人で帰ろう
昨日のことなど 幻だと思おう
君の顔なんて忘れてやるさ
馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

若すぎる僕らはまた1から
出会うことは可能なのかな
願うだけ無駄ならもうダメだ

家までつくのが こんなにも嫌だ
歩くスピードは
君が隣にいる時のまんま
想い出巡らせ
がんじがらめのため息ばっか
馬鹿にしろよ、笑えよ

君がいなくなった日々は
面白いくらいにつまらない
全力で忘れようとするけど
全身で君を求めてる
猫になったんだよな君は
いつかまたあの声を聞かせてよ
矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を
慰めてほしい

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

君がもし捨て猫だったら
この腕の中で抱きしめるよ
ケガしてるならその傷拭うし
精一杯の温もりをあげる
会いたいんだ忘れられない
猫になってでも現れてほしい
いつか君がフラッと現れて
僕はまた、幸せで

引用:「猫」作詞作曲/あいみょん

あいみょんの「猫」という楽曲は、あいみょん6枚目のシングル「今夜このまま」のカップリングとして収録されています。

 

あるアーティストに楽曲提供した「猫」をあいみょん自身がセルフカバーした形ですね。

「猫」はDISH// への提供曲

そして、あいみょんが、この「猫」という楽曲を提供したのが「DISH//」。楽曲を演奏しながらダンスを踊る、人気のダンスロックバンドです。

ボーカルを務めるのは、若手俳優としても活躍する、北村匠海さん。

 

映画やドラマで活躍する超人気の若手俳優で、今や彼を知らない人のほうが少ないのではないでしょうか?

 

ちなみに「猫」は、DISH// 10作目となるシングル「僕たちがやりました」のカップリングに収録されています。

 

このシングルの表題曲は、2017年、フジテレビ系の7月から放送された、ドラマ「僕たちがやりました」のエンディング曲としても注目されました。

 

ドラマの後半では、DISH//メンバーが本人役として登場するなどして、注目を集めましたね。

 

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あいみょん「猫」歌詞の意味は?

ファンの間でも人気の楽曲の「猫」。果たして、この歌詞にはどんな思いが描かれているのでしょうか?

あいみょん「猫」Aメロ・歌詞の意味

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

明日が不安だ とても嫌だ
だからこの僕も一緒に
飲み込んでしまえよ 夕焼け

作詞・作曲/あいみょん

夕焼けが燃えて」という始まりが、夕焼けの燃えるような赤に、衝撃的な出来事を重ねている「彼」。

 

僕は君を手放してしまった」という歌詞は、おそらく愛しい彼女との別れを表現しているんじゃないでしょうか。

 

一緒にいた彼女を手放してしまったという悲しみ…

 

何も考えられず、何もかも投げ出したくなる気持ち、わかりますよね?

 

このまま僕も夕焼けの炎の中へ飲み込んでくれないかという切ない「彼」の心情がリアルですね。

あいみょん「猫」Aメロ②・歌詞の意味

だげどもそうはいかないよな
明日ってうざいほど来るよな
眠たい夜に なんだか笑っちゃう

作詞・作曲/あいみょん

だけどもそうはいかないよな」は、巡り巡る毎日の中で、落ち込んでいる暇はないという現実。

落ち込んでいたって明日はまたすぐやってくるんですよね…

 

こんなにも心は疲れきっているのに、朝はやってくるし、いつもの日常が訪れるんです。

そして、どんなに辛くても、体は眠たくなるんですよね。

 

食欲がないと言いながら、たくさん泣いたら、お腹がなる、といったあるあると同じですね(笑)

あいみょん「猫」Bメロ・歌詞の意味

家まで帰ろう 1人で帰ろう
昨日のことなど幻だと思おう
君の顔なんて忘れてやるさ
馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ

作詞・作曲/あいみょん

家まで帰ろう 1人で帰ろう」という部分に、今まで彼女と同じ家へ帰っていたことが読み取れます。

きっと、ふたりは一緒に暮らしていたんでしょうね…

 

君の顔なんて忘れてやるさ」のところで、自分もすぐに君のことを忘れることができる、いや忘れてやると。

 

未練を断ち切れない自分に嫌気がさすと、反動的に「忘れてやる!」といった感情になるんですよね。

 

「彼」は自分を奮い立たせるために、自問自答を繰り返しているのではないでしょうか。

あいみょん「猫」サビ・歌詞の意味

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

作詞・作曲/あいみょん

そして、またリバウンドのように訪れる、彼女への思い。

彼女のいない日常と、どうしていいかわからないモヤモヤに、心がついていかない。

 

帰ってきてほしい』と『忘れてやる』を繰り返す日々…

 

そして、最終的に、猫のように気まぐれでいいから、また自分の日常に、戻ってきてほしいと願ってしまう。

 

彼女のいなくなった日常に、耐えられない「彼」は、彼女を気まぐれに放浪する「猫」に置き換えて考えることで彼女への期待を表現しているんですよね。

あいみょん「猫」2番・歌詞の意味は?

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

若すぎる僕らはまた1から
出会うことは可能なのかな
願うだけ無駄ならもうダメだ

作詞・作曲/あいみょん

一度別れて、別々の道へ進んだとしても、まだまだ僕たちは若い。

もう一度、一からやり直すことはできないのかなと願う「彼」。

 

わかります…(涙)

もう一度出会えたら今度はうまくいくんじゃないかという思い。

 

ただ、自分の一方的な思いに気づき、叶わないという現実に、絶望を感じるんですよね。

あいみょん「猫」2番Bメロ・歌詞の意味

家までつくのが こんなにも嫌だ
歩くスピードは君が隣にいる時のまんま
想い出巡らせ
がんじがらめのため息ばっか
馬鹿にしろよ、笑えよ

作詞・作曲/あいみょん

二人で過ごした家へ帰るだけなのに、何もかも彼女を思い出してしまう。

家に帰る速度ですら、彼女を思い嫌になる。

 

一緒に暮らしていたふたりなら、思い出がとても多く、何をするにも思い出してしまうはずですよね。

一緒に歩いた場所や、二人で買ったもの、匂いですら愛おしく感じるもの…

そんな思い出に浸る自分に嫌気がさしてしまうんです。

あいみょん「猫」2番サビ・歌詞の意味

君がいなくなった日々は
面白いくらいにつまらない。
全力で忘れようとするけど
全身で君を求めてる
猫になったんだよな君は
いつかまたあの声を聞かせてよ
矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を
慰めてほしい

作詞・作曲/あいみょん

当たり前だった毎日を、失ったことで、大切だったと気がつくことがある。

 

「全力で忘れようとするけど 全力で君を求めてる」という部分が、忘れたいと思えば思うほど、彼女を求めてしまうという矛盾にぶつかってしまう。

 

そうだ、彼女は「猫」になったんだった、と自分に言い聞かし

 

自分勝手な思いだと感じながらも、またふらりと現れて慰めてほしいと願ってしまう「彼」。

あいみょん「猫」ラスサビ・歌詞の意味は?

君がもし捨て猫だったら
この腕の中で抱きしめるよ
ケガしてるならその傷拭うし
精一杯の温もりをあげる
会いたいんだ忘れられない
猫になってでも現れてほしい
いつか君がフラッと現れて
僕はまた、幸せで

作詞・作曲/あいみょん

「君がもし捨て猫だったら」という「彼」の願望は、彼女が誰のものでもないという表現だと思いますね。

 

もし、新しい「彼」がいないのなら、すべて投げ出してでも彼女に尽くすから…お願いだからそばに戻ってきてほしいという感情ですよね。

 

猫の姿になった彼女でもいいから、自分のそばに戻ってきてほしいという「彼」の感情が、切ないほど伝わってきます。

 

彼は、彼女と、彼女との思い出に振り回される、いわゆる気まぐれな猫に、彼女を重ね合わせてみているのではないでしょうか。

 

そして、いつの日かふらっと帰ってくる猫のように、彼女も戻ってきてくれたら…また幸せな日常も戻ってきてくれるという「彼」の願いで歌詞は締められています。

あいみょん「猫」歌詞の意味は? まとめ

愛しい彼女との日常を、燃えるような夕焼けの日に、手放してしまった後悔から始まる歌詞。

 

未練と強がりを繰り返しながらも、「彼」は彼女が忘れられません。

 

彼女は、自由奔放に暮らす「猫」だったんだと言い聞かしながら、気まぐれでもいいから帰ってきてほしいと願う切ない恋心を描いた歌詞ではないかと思います。

 

でも、こんなにも人を好きになることができる「彼」は、ある意味、とても幸せなのかもしれませんね。

 

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1 個のコメント

  • 感じたことを勝手ながら書かせていただきます。歌詞冒頭の夕焼けは衝撃的事実なら彼女さんは事故か病気かでお亡くなりになったのではないでしょうか?夕焼けに自分も包み込めとはいっそ自分も同じ目に合えば良いと考えてのように思います。魂が猫にでも何にでもいいから転生した彼女と暮らしたい。のでは。彼は手放したくはなかったのにまるで自分のせいのように自分を責めている気がします。

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