ここでNHKドラマ『これは経費で落ちません』のフル動画をポイントでお得に視聴する方法を紹介していきます。
過去の放送を見逃してしまった方は参考にしてみてください。
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/animal_penguin_baby-1.png" name="ペンタくん" type="l"]
NHKドラマ『これは経費で落ちません!』は”青木祐子”著のライト文芸(小説)が原作。
堅物で奥手な理系女子”森若沙名子”(多部未華子)と、彼女が見つけるワケありの人間模様をコミカルに描くオフィスドラマです!
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※このページの情報は2020年 3月現在のものです。最新の配信状況は「FODプレミアム」公式サイトにてご確認ください。
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違法アップロードの作品を視聴する場合には”リスクが伴う”ということを知っておく必要があります。
再生するとウィルスが仕込まれていたり、再生中に突如消えない広告が表示されたり、読み込みスピードが遅くなったりと、様々なデメリットもあります。
無料とは言え、その後のリスクを考えるとあまりオススメできないのが正直なところです。
【※文化庁「違法ダウンロード広告委員会」によるQ&Aを参照>>】
ですのでそれらのサイトでの視聴はおすすめしませんが、それでも見たいというう場合は自己責任でお願いします。
安全な方法でドラマ作品を視聴するには、公式の動画配信サイトなどを利用するようにしましょう!
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ドラマ『これは経費で落ちません!』詳細・見どころ
多部未華子 × 堅物で奥手な経理女子
領収書や請求書から、思わぬ人間模様が見えてくる
石鹸(せっけん)メーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子は、貸借対照表のごとく、「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェックする。それぞれの伝票には、金額や最低限の事由しか書かれていない。だが、よくよく精査すると、そこにはこの経費に関わった人々の怪しい事実や、はたまた悩める人生まで見えてくるー。
本当は「余計なものは追いたくない」、だけど「公私混同は見過ごせない」森若沙名子が、ヒラの経理女子として、大きな不正事件とまではいかないものの、様々な小ズルい者たちにどうアプローチし、いかにイーブンな関係にするのか?恋に奥手な経理女子と彼女が見つけるワケありの人間模様をコミカルに描く、新時代ならではのオフィスドラマ!
主演は人気、実力とも兼ね備えた多部未華子。奥手なヒロインにアタックする相手役は、ジャニーズWESTの重岡大毅。そのほか、経理部の後輩役に伊藤沙莉、先輩に平山浩行、部長役に吹越満など、個性あふれるキャストがドラマを彩ります!!
引用:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/keihi/html_keihi_midokoro.html
[box class="yellow_box" title="「これは経費で落ちません!」出演キャスト一覧"]
【出演者・キャスト一覧】
- 多部未華子
- 重岡大毅(ジャニーズWEST)
- 伊藤沙莉
- 桐山漣
- 松井愛莉
- 韓英恵
- 角田晃広
- 片瀬那奈
- モロ師岡
- 平山浩行
- 吹越満
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NHKドラマ『これは経費で落ちません!』原作・主題歌
ドラマ『これは経費で落ちません!』の原作は青木祐子 著のライト文芸シリーズ(小説)で、根強いファンの多い人気作品です!
後に森さちこにより漫画化され「Cookie(集英社)」で2017年から連載されています。
ドラマと併せて、是非チェックしてみてください♪
⇒原作『これは経費で落ちません』無料試し読みはこちら>>
主題歌/阿部真央「どうしますか、あなたなら」
ドラマ「これは経費で落ちません」の主題歌は、人気シンガーソングライター阿部真央さんの『どうしますか、あなたなら』です。
これはドラマの主題歌として書き下ろされたもので、シングルのジャケット写真には、ドラマの内容をイメージさせる領収証を擬人化したキャラクターが登場しています。
ジャケット写真もとても可愛らしく仕上がっていますね♪
ドラマ『これは経費で落ちません!』各話あらすじ・感想
第1話「経理部の森若さんの巻」
「天天コーポレーション」の経理部は4人。森若沙名子(多部未華子)は、佐々木真夕(伊藤沙莉)や田倉勇太郎(平山浩行)、新発田部長(吹越満)とともに経費審査の日々。ある日、温泉とカフェが合体した、パラカフェという新規事業のチーフになった営業の山田太陽(重岡大毅)が、森若さんのもとにたこ焼き代の領収書の精算に来る。打ち合わせ相手は、パラカフェの内装設計を委任しているデザイナーの曽根崎ミレイ(藤原紀香)。ミレイは美魔女で、テレビにも出演する有名人。太陽はその後、ミレイとリサーチに行ったというテーマパークのチケット代の領収書も持ってきた。しかし一方で、太陽が同僚の女子社員と最近同じテーマパークへデートしたという噂話が舞い込み、森若さんは実は私用ではないかと疑うが・・・。
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]社歴が長くなると小狡くなり要領よくなると言われ、山田太陽もそんな社員の一人で、接待相手の曽根崎社長との不倫の費用を経費で落とそうとしている狡い人なのかと思ったら、経費でデートするのはかっこ悪い、経費申請していることが潔白の表れと断言し、沙名子もそれに助け舟を出す流れがかっこよかったです。何だかんだ潜入捜査などで深入りして事実を解明する沙名子の頭の良さ、勘の鋭さがよかったです。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]営業部にやって来た経理部の沙名子は申請された経費の問題点を、社員たち一人一人に丁寧に説明して書き直しを告げる姿は清々しく、一方の営業部の面々は緊張感が漂う姿が面白くてなりませんでした。ただ、鎌本だけは噛み付いて、部長の吉村から許可されたと準パワハラ圧力をかけたのがイヤらしくかんじましたが、沙名子がきっぱりと会社規定を話して鎌本の言い分を吹き飛ばした、全うな言葉に爽快感をもらい、令和という新時代のスーパーヒロインに見えました[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]営業部の太陽と内装設計デザイナーのミレイとの不倫疑惑を危機管理室が問題視する所が現代的だな感じまた。新発田部長が営業の吉村部長を叩くチャンスと、私情を思いっきり挟んで意気がる小さな器の持ち主だなと思いました。不倫という言葉でワクワクと話し出す新発田が、いつの間にか妻との馴れ初め恋愛話に移ってニヤニヤ顔に笑ってしまいました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]希梨香と太陽のUSAランドでのアツアツデート写真がSNSにアップされた事で、経理の沙名子の思考が怪しみ出すのが可笑しく、疑惑に疑惑が重なった後に、訪れた客が商品サンプルを嬉しそうに持っているので安心したら、またまた、希梨香が太陽に詰め寄る姿に疑惑を抱くと、経理というよりも刑事か探偵に近い行動が面白くてたまりません。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]経理部の森若沙名子が営業部山田太陽の経費として領収証のたこ焼きの代金に目を向けた。どんな些細な経費も見逃せない沙名子が、山田の経費の行方を追って現場まで乗り込む徹底ぶり、ホテルで山田に見つかり気まずい。会社で山田とミレイの不倫関係が話題となり、上司に呼ばれどうなるのか気になった。沙名子の一言で最大の危機を乗り越え、経費としての在り方をきっぱりした態度が良かった。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]天天コーポレーションの一大プロジェクト「パラカフェ」の企画チーフになった営業部員の山田太陽が持ってくる領収書からドラマが始まります。たこやき代、調査費用と称したテーマパークのチケット代など、不正処理をしているのではと疑惑をかけられますが、取引先のミレイに対する太陽の優しさがから疑いをかけられるところまで発展していき、経理部員の森若沙名子が適切に問題解決し、精算業務をしていく姿はとても魅力的に感じます。今後も、1枚の領収書からあらゆる問題を解決してくれるのではないかと期待しています。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_27.png" name="20代男性" type="l"]このドラマではある人が「付き合っているなら経費でデート代を落とすなんてカッコ悪いことはしない。」と言っているけど、会社の経費って役職が上に行けばいくほど私公混同して経費で落とすってことは日常茶飯事だと思います。やっぱり、こういうのは出演している俳優の力技でよくもできますし悪くとられるかもしれないので、このドラマは役者の器でおもしろくもなりえる作品だと思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]最初の場面で、天天コーポレーションの経理部で働く森若沙名子が、営業部に出向いて領収書の不備を指摘し、営業部員を寄せ付けない態度は見ていて面白く感じました。沙名子の性格がその一場面で全てわかってしまった感じがします。沙名子は人付き合いを苦手としていますが、問題解決を図っていく中で様々な人間か関係が生まれ、物語がさらに面白くなっていくことを期待しています。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]営業部の山田太陽からの経費申請に違和感を覚えた主人公の経理部・森若沙名子。さらに接待先の曽根崎ミレイとの不倫の噂が社内に流れ、経理部は調査を行う。とてもテンポがよくて、見いっている間に一話が終わります。普通に作ったならば重くて暗くなりそうなところが、テンポのよさと森若の一人称で進んでいくことでよい意味で軽く仕上がっています。人間関係も変わっていきそうなので楽しみです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]営業部が持ってくる領収書に対して、森若沙名子をはじめとする経理部員が厳しい目を向け、的確な判断で処理されています。営業部長と経理部長が大学の先輩と後輩の間柄ということで、この辺りからも面白い展開が生まれるのではないかと思っています。会社の一大プロジェクトである温泉とカフェの融合施設パラカフェの企画話を中心にストーリーは進行していきますが、その中にある人間関係にもう1つのドラマがあるような気がしてドラマに夢中になれます。[/voice]
第2話「落とす女、落とせない女の巻」
森若さん(多部未華子)は、広報課の皆瀬織子(片瀬那奈)から求人誌の取材対象になってほしいと頼まれる。仮名で写真なしを条件に引き受ける森若さんだが、実際の取材では堅苦しい受け答えしかできず、その場を凍らせてしまう。一方、織子は会社の広告塔であることをいいことにメディアに出演するときの衣装を経費で購入しているが、その価格がだんだん高くなったり経費使いが荒いことが経理部で問題提起され・・・
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]天天コーポレーションの広報課に所属し、テレビなどにも出演する皆瀬織子から取材を受けてもらいたいと申し出があり、匿名で顔写真も出さないことを引き換えに沙名子は引き受けましたが、実際は顔写真とフルネームが出てしまい織子が憤慨しました。そのほかにもパラカフェの広告に割引券を入れたり、織子の身勝手な対応とそれに振り回される社員とのやり取りは面白かったです。織子は仕事が大変出来る方なので、もう少し周りがみれてくると良いなと思いました。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]森若のよく行くレンタルビデオ屋で働く男性が織子の旦那さんだったとは世の中狭いなと思ってしまいました。しかしこういうことは実際よくあることなのでリアリティがありました。最初の頃は差し入れをしすぎて無駄が多いと顔をしかめていた森若が織子に差し入れされた生ハムを食べてからガラリと意見を変えたところも人間らしい正直なところが表れていてよかったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_71.png" name="50代男性" type="l"]森若沙名子。経理部所属。硬派女性ですね、今まで演じてきた多部ちゃんは、少々飛んでる女性のイメージを持っていました、コメディーも織り交ぜて楽しませてくれました。このドラマを通して別の顔を見られるのが楽しみです堅物で、公私混同を見逃さない不器用で恋愛には奥手なところが伝わってきます。私が感じる見所は、領収書・請求書から見えてくる人間模様ですね。インタビュー中の「顔作り」の場面での不器用ぶり、顔が引きつって思わず大笑いしました。と同時に可愛いですね。2話の終了間際の「ご飯の約束」をしたのだがどうなる事やら。気軽に見られて楽しいです、これからも楽しみにしております。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]森若にこの間庇われてから心を奪われてしまったのか、いきなり名前呼びしてくる太陽がちょっと馴れ馴れしいんじゃないかと見ていて思いました。しかし仕事に対して譲れない部分があるのは森若と似ていますし、結構付き合ってみたらうまく行くのかもしれないなとも思います。最後に森若は根負けして一度食事に行くと言っていましたが、2人の恋はどうなるのか気になります。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]広報の織子が最初は自信満々な感じであまりいい印象を受けませんでしたが、旦那さんが登場したあたりから少しずつ彼女は彼女で苦労しているのかもしれないなと思いました。ただ単に無駄づがいしているわけじゃなくすべては旦那さんのためだと思えばいい奥さんじゃないかと思えてきます。それにしても旦那さんが予想外に普通にいい感じの人だったのがリアルでした。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]森若には弱点などなさそうに見えましたが、インタビューなどで顔を出したり動画を撮られたりするのは苦手なんだなと今回の放送を見て新鮮な気持ちになりました。指導を受けて動画撮影の時に不自然な笑顔になってしまうシーンには笑いました。インタビューしている側は戸惑っていましたが、あれが森若の精一杯だったんだと思うと微笑ましいです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]広報課の皆瀬織子は会社の経費をふんだん使っていても全く悪気を持っていない。契約社員の室田は正社員になりたく、必死に気に入られたくショ-ル-ムの経費を自費で会社のためにお金を使っていたのが痛々しいと感じた。動画撮影で森若は、しっかり経費の使い方や、人に嫌われるのも仕事であると述べた姿はとても清々しい気分となった。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]経理部の森若は、広報課に勤めている契約社員の室田から、何故、お菓子やショールームの飾り付けの品々を自費で購入してはならない理由を聞かれた時に、室田が勤務を始めてから売上額が多くなって会社が潤っている事実を述べた上で、どうして利益が出たのかをリサーチするために必要と話した事に納得がいき、単に利益が上がる事を考えるのではなく、はっきりとした根拠がわかれば今後の会社運営にも生かせるという説明が明確で、森若は経理の仕事の本質を人に説明できる程に理解している所に感動しました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]広報課の皆瀬織子から提出された領収書を見て疑問に思う経理部員の田倉勇太郎は、新発田部長から調査を命じられ織子が指揮する撮影現場に出向くと、撮影スタッフに過剰な差し入れがされており、織子に迫るが簡単に言いくるめられてしましました。田倉はなかなか調査に気が進まないように感じましたが、田倉と広報課のやり取りの場面は短かったですが、田倉の性格が垣間見えたような気がして面白かったです[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]今回も山田太陽のグイグイ森若を押していく感じにドキドキさせられました。いちいち笑顔が爽やかで可愛すぎるし、もはや魔性だなと感じてしまうほどでした。そんな山田太陽に動じない森若は強すぎます。また、森若が根負けして食事に行くことをオーケーしたことに衝撃を受けました。その後の山田太陽の喜び方がかなり異常なほどで、よっぽど嬉しかったんだろうなと微笑ましかったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]広報課の頼みで沙名子が取材を受けることになり質問に淡々と応じるのですが、真面目で固い回答をすることでその場が暗くなってしまったシーンは面白かったです。座右の銘を尋ねられ「兎を追うな」と答えた沙名子でしたが、その答えに個性的なキャラクターが表れているような気がしました。新島総務部長がこれは「人選ミス」と発していましたが、決してそうではなく個性的な社員がいることもアピールできてよかったのではないかと思いました。[/voice]
第3話「逃げる男の巻」
山田太陽(重岡大毅)の熱烈なアプローチに根負けし、2人で食事に出かけた森若さん(多部未華子)。しかし、後輩の真夕(伊藤沙莉)らと店で鉢合わせになり、営業部の希梨香(松井愛莉)の愚痴を聞かされる。彼女が、怒りの矛先を向けるのは、一緒に新商品のデザインを企画している先輩社員・馬垣(岡崎体育)。森若さんは、企画の責任者である山崎(桐山漣)から「馬垣は逃げる男だから気をつけて」と忠告されるが・・・
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]研究開発室の場面で、営業部の山崎と美月が新商品の「成分」について話していました。山崎は理系大学を卒業し研究職に興味があり、再三部長に開発室への異動願いを出すも断られています。退職願を出して研究職の道に進もうとする展開でしたが、営業の中でもトップの成績を誇る山崎なので、辞めることを武器にするのではなく、もっと他からのアプローチもあったのではないかと思いました。でも、きっと営業部に残ると思います。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]天天コーポレーションは、若い女性に的を絞った「元気フルーツ入浴剤」の企画を立て中島希梨香が担当し、馬垣がサポートをすることになりました。この馬垣に経理部員も振り回されることになったのですが、沙名子の冷静な判断で最後は解決に至り良かったと思いました。馬垣の上司である吉村部長が経理部員に頭を下げた場面は、なにかすっきりしました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]オープニングにその日その日の食事のメニューを冷蔵庫に張り出している主人公はなんて女子力高いのだと感心しました。しかもメニューを張り出しているだけではなく、下準備完璧なんて!手羽先のから揚げ、きんぴら、筑前煮なんて揚げ物して煮物まで作る二度手間。そして、次の日のメニューに肉じゃがが入ってました。私なら筑前煮を多めに作って、次の日に食べます。自分自身に対して手間を惜しみなく使える人は尊敬します。自分に対してもきっちりした姿勢でいられるのでお仕事でもそれをいかせるかなと思いました。出演者に岡崎体育さんがいらしたのには驚きました。色んな演者がどんどん出演するのは見ている方も楽しみです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]今回は経理の大変さをみていて実感しました。数字のうちまちがいなら、探せばみつかりますが、伝票の紛失と、二重請求となると見つけ出すのて大変ですね。しかもあの、逃げる男は調子良くとぼける。会社に厄介な人間はどこにでもいますけど、今回は許せませんよね。一週間の謹慎処分だけで、すむ問題ではないと思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_71.png" name="50代男性" type="l"]なかなかというか、大変面白かったです。楽しい1時間を過ごせました。まず、山田太陽(重岡大毅)に同情しました。せっかく、森若(多部未華子)をデートに誘って、食事に行ったのに•••森若は行く前から1時間で帰るとか決めてるし、行った居酒屋では真夕(伊藤沙莉)達が来るは、その他同僚も来るは•••最悪でしたね。あと、馬垣(岡崎体育)は最低な奴でしたね。あのタイプは勘弁して欲しいです。あと、最後も山田太陽に同情しました。山崎(桐山漣)と森若が笑顔で話しているところを目撃してしまうなんて•••、ちょっと可哀想でした。来週が楽しみです![/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回は営業部の方で不正が発覚し、それに対して経理部が原因と真相を突き止めて問題を解決していくお話です。不正を行っていた馬垣が経理部に問い詰められて苦し紛れな言い訳をする場面はちょっと笑えました。また、その不正を見過ごしていた馬垣の先輩の山崎に対して主人公が「営業部はミスしても挽回できますけど経理部は1円のミスも許されないのですよ、あなたも馬垣さんと一緒で逃げる人なんですよ」と言って山崎を説得して考えを改めさせるところはすごくスカッとしましたし、また主人公の経理の仕事に対しての誇りと責任感が出ていてよかったと思います。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]自分のミスを誤魔化すために別の伝票を捨ててしまった馬垣,馬垣のミスを明らかにしようと画策する山崎。山崎は逃げる男は馬垣だというが森若は山崎も逃げていると言う。おっしゃることもごもっともだと思う。しかも山崎に説明するときに,お金を例に挙げて説明することは森若にしかできない。人の心の奥深いところを探ってるけど重くない。不思議な光景。そして,「9という数字が合わないのは入力ミス」というためになる情報もあり,今回も観てよかった。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]迷惑な営業部の部長の吉村が経理部を馬鹿にした態度に、経理部の部長の新発田が塩を撒いて言い始めた所に、沙名子が清掃する人の迷惑になると合いの手を入れ、更に田倉が除霊ではと続け、また部長の新発田に戻り悪霊と言い、最後に沙名子が盛り塩が適切と話して、新発田が盛り塩と結論を出して、吉村を退散させる見事な連携が面白く、経理部の意志疎通が行き届いた素晴らしさを感じました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]沙名子が大岡裁きのように、馬垣の上司である山崎のことも戒めたのには驚きましたが、うなずけるものがありました。またいつも角突き合わせている吉村部長と新発田部長も大人の対応を見せたのには、さすがだな、と感心しました。今回何しろ一番可哀そうだったのは山田太陽です。沙名子が憧れだったのが、報われない分だけ恋に近づいているようで、応援したくなりました![/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]太陽が沙名子をディナーに誘ったまでは予定通りでしたが、沙名子との会話を考えていなかったために思わず出た質問が、どうして今の職場にと聞いてしまい、沙名子はいつものように淡々と配属されたからと答えて、太陽自身も同じく配属されたからと気まずそうな顔付きをしたのが面白く、憧れの沙名子を誘えただけで舞い上がっていたようで、心がとってもピュアなんだなと感じました[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]森若沙名子は、営業部の山田太陽のアプローチに負け「一度食事に行く」と言ってしまいますが、いざ現地に行くと営業部員が集まってしまい、結局2人だけの時間はできませんでした。このリベンジを果たすべく山田とそれを交わす沙名子が面白かったです。山田がお茶だけでもといったら、沙名子が急須と湯呑を持ってきて山田に渡す場面は特に面白かったです。[/voice]
第4話「女の明日とコーヒー戦争の巻」
コーヒーメーカーのコーヒーを皆に淹れて回る横山窓花(伊藤麻実子)に対して、コーヒーサーバーをリースする稟議書を出そうとする平松由香利(平岩紙)。この総務女子の争いに森若さん(多部未華子)も巻き込まれ、由香利は自身が通う女性の生き方セミナーに森若さんを誘う。講師の三並愛美(須藤理沙)は、未来の可能性に投資することを聴講者に説くが、一方で三並が由香利の稟議書のコーヒーサーバーのリース先の社長であることがわかり・・・
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]コーヒー論争がくだらない内容でしたが、こういうくだらない問題はつきものだなと思いました。コミュニケーションが取れるのは大事なことだと思いますが、中にはありがた迷惑に思っている方もいますし。やっぱり自分のタイミングで飲みたいものを飲むのが一番だと思います。森若さんも意識高い系の講習会に参加して色々考えていましたが、結局初回の費用や会費の高さに流されずに断ったのがかっこ良かったです。森若さんのお母さんの検査結果が問題なくて安心しました[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]森若が平松につれられて働く女性のセミナーに行くシーンはなんだか嫌な予感がしましたが、やっぱり入会費とかテキスト代がべらぼうに高くて「やっぱりな」と納得してしまいました。ここで「こんな金額おかしい」と流されずに入会拒否して、逆に「普通はこういうの流されるのに。あなたここで働かない?」と引き抜かれそうになっているシーンはさすが森若だと思ってしまいました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]コメディタッチで描かれているのでそこまで深刻な感じにならずにさらっと見られましたが、女同士の戦いは恐ろしいなと思えた今回でした。しかもこういう女性社員の対立は実際にありそうなのでかなりリアリティがあります。お茶汲みだけでここまでバトルが繰り広げられるのか?と疑問に感じるところも[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]森若の一貫した経理に対する姿勢には、好感が持てました。女性の生き方セミナーに参加する羽目になったものの、頷いて聞いているときには、少し驚きました。森若も、将来に不安などがあるのだな、と感じました。それでも、立て直してきた森若はさすがです。三並講師に、50万円の内訳を尋ねたあたりから、経理魂がすっかり蘇り、嬉しかったです[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]沙名子は会社でセミナーの話をし、三並の会社は本当に大丈夫なのか疑問を投げかけます。南の会社に「決算書」を要求し、その中身に問題はないと経理部員は言いますが、沙名子は疑問を持ちます。いつものごとく「ウサギを追うな」と自分の心に声をかけますが、結局、三並の事務所に出向きます。沙名子の的確な指摘が三並を追い詰めるところが、見ていてスカッとします。悪人を成敗したような感じでおもしろかったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]平松由香利がやってきて、沙名子に「女性の生き方セミナー」へ誘います。このセミナーは由香利が以前から通っているセミナーで、半ば強引に連れて行きました。講師の三並は、「未来の可能性に投資を」と受講者に説き、由香利はこれに洗脳されている気がしました。結局、大金をこのセミナー主催者に取られてしまいますが、沙名子は勧誘をうけたものの断りの理由が理路整然としていて、沙名子らしさが現われておもしろいと思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]総務部の平松由香利は森若沙名子のところへコーヒーサーバーの稟議書を持ってきました。同じく総務部の横山窓花は、毎日コーヒーメーカーで淹れたコーヒーを毎日各社員に運んでいます。現状のコーヒーメーカーと新たにコーヒーサーバーを導入するのがいいか争いが始まりますが、ともに一長一短があるような気がします。サーバーの調達先が由香利と関係のある企業だったので、話の展開がおもしろかったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]コーヒー戦争が勃発し、コーヒーメーカー維持派の横山窓花が沙名子に映画のチケットを渡して仲間に取り込もうとしていますが、準備していたチケットは1種類だけでなく複数の映画チケットでした。コーヒーサーバー導入阻止に向けてのことですが、個人的に費用を出してまで対立するのかと少し驚きました。最終的にサーバーを導入する方向になりましたが、窓花の努力が報われなかったことに話のおもしろさを感じました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]しっかり者の経理部の森若が、平松に連れて行かれたセミナ-に、洗脳されていきそうだった。会員に誘われるが、費用は500,000万、費用の内訳明細を聞き、きっぱり断る森若はカッコ良かった。会社のコ-ヒ-サ-バ-との取引と関係があり、森若がセミナ-の様子から売上高を想定してしまうとはさすがの経理部の森若だと感心する[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]今回は、いつもしっかりしている森若さんがちょっと怪しげなセミナーに行ってしまい、カリスマ的な女性を信じてしまうところが意外でびっくりしました。ですが、根がしっかりしているのですぐに目が覚めて安心しました。セミナーに誘った総務部の平松由香利さんですが、かなりのめりこんでしまっていて、お金もたくさん払ってしまい、騙されたような感じで心配しましたが、最後は森若さんの話を聞いて目が覚めたようで本当に良かったです。森若さん、どんな場面でも自分の意思を貫いてはっきり意見が言えるところが見ていてスカっとします。とても面白かったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回は女子社員の在り方がテーマだったと思います。ある女子社員がいろんな社員にコーヒーを淹れて回ってるというのをおもしろく思わない女子社員と、コーヒーを淹れてる本人との不愉快さを隠さないバトルが恐ろしかったです。紙さんって、何故あんなにも不愉快な気持ちを表現するのが上手なのかとしみじみ。つられてヤダなーと思ってしまい、観ている私はブスだったと思います。森若さんのデートもあったし、ここから山田くんとどう関係が変わるか楽しみです![/voice]
第5話「流された男の巻」
勇さんこと、経理部の田倉勇太郎(平山浩行)が、静岡工場勤務で単身赴任している熊井(山中崇)と高校時代同じラグビー部員同士だったことがわかる。森若さん(多部未華子)は、この二人が今でも仲がいいだけでなく、熊井の経理処理を勇太郎が代わりにやっていることを見つける。不審に思った森若さんは熊井の過去の経理データを調べたところ、社員が支払いのために前払いでもらう仮払い金の申請が、精算を後回しにしながら立て続けに行われている自転車操業状態だったことを発見し・・・
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]経理部の新発田部長は、愛娘に送るLINEを部下の真夕に送ってしまい、真夕に嫌がられるシーンはコミカルでした。その姿から、経理部の仲の良さを見れたような感じがしました。新発田が言い放った、沙名子と真夕に幸せになって欲しいという発言は本心からと思いますが、素直に受け止めない沙名子たちのキャラはおもしろいと思いました。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]経理部長の話し方がかなり誇大表現過ぎて、どこまでが真実なのかよく分かりません。経理部の人たちはそれを分かっていますが、山田太陽はそれが本当だと思って真に受けてしまっています。森若さんと山田太陽は少しずつですが進展しているような気がします。時には山田太陽は押してばかりではなく、引いてみることも必要だと思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]経理部長が5歳の娘さんに対する激愛ぶりが何とも凄かったです。確かにあの感じでは営業部長のように勘違いしてしまってもおかしくはありません。経理部長は時々お地蔵さんのようになり、そこへ真夕がお供え物と言って、何かお菓子のようなものを差し出した場面が面白かったです。経理部は人が少ない分、仲が良いような気がしますが、真夕と部長がムードメーカーになっているのだと思います。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]田倉の高校の同級生でもある熊井の仮払金申請に疑問を持つ森若沙名子によって、事件を解明していく物語は非常におもしろかったです。田倉と熊井の人間関係が泥臭く、人間味あふれる姿を見ることができて良かったです。会社のお金を使い込むことは良くないですが、田倉が必死にかばう姿を見て少し感動しました。沙名子の過去も少し垣間見れておもしろかったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]経理のスペシャリスト、プライドを強く感じました。経理の先輩が、同級生の不適切処理を見過ごしていたところを、きちんと正す。例え相手が先輩でも引き下がらないという姿勢に感銘しました。森若さんが、過去に結婚を控えた社員のカラ出張を発見し、その結果、修羅場となり、仕事をやめようか悩んでいたときに手を差し伸べてくれた先輩だからこそ、同級生といえども不適切処理を見過ごしていたことに「なんでなんだろう」という思いだったと思います。また、最後の場面で、ちょっと強引な山田君が森若さんに手を差し伸べる姿も素敵でした。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]友情と仕事を天秤にかけるのは難しいというのが感想になります。今回は主人公の先輩の田倉の同級生の為に、不正がある事をウスウス感じながら見逃してしまっていた田倉と不正を見つけた事によって人生を壊してしまった主人の葛藤という非常に内容の濃い話で、仕事と友情を天秤にかけるのは難しいが、経理という仕事上は、私情を挟んではいけないという難しさを感じました。最後に、部長がなんだかんだ温情ある采配をしてくれたので素敵な終わり方になりよかったというのが感想になります。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]会社のお金はつかたらダメです。たとえ友人だからて言えずに見逃すて、同罪ですよね。森若は以前にも同じような不正を見つけ会社をやめようか悩むほど辛い思いをしていたんですね。今回も辛い思いをしてしまいましたね。経理部として正しいことをしたけど、偉いわけではない。今回はすっきりとしたイーブンにはなるなかったですね。次回から新メンバー登場ですね。楽しみです[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]森若さんが静岡工場で書類を調べ、不正を見抜きだした場面はカッコイイと思いました。彼女ならではの行動力だと思います。森若さんのように優秀な経理部員がいれば、会社としても非常に頼もしい存在でしょう。しかし、新たに欠員補充で経理部に入ってきた女性は、見るからに手怖そうな人です。森若さんとは最初は対立するかもしれませんが、打ち解ければ強力なタッグを組めるような気がします[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回は同じ経理部の田倉に焦点を当てた話でした。田倉の学生時代の友人の熊井が不正を行っていることにうすうす気づきながら見て見ぬふりをしていた田倉に対して主人公が「友人なら何故止めてやれなかったの」と言って田倉を説得していくシーンは印象に残りました。ただ、そのせいで妻子のある熊井が会社を退職せざるを得ない状況に追いやられてしまい自責の念にかられて夜公園で涙する主人公には、これまで普段は淡々と経理の仕事をこなしていてそっけない印象があったのですが人間らしい一面が見れて私は凄く良かったですし、熊井の妻に「取り返しがつかなくなる前に不正を暴いてくれてありがとう」と言って感謝されたところは主人公の行動も報われて良かったんじゃないかと思いました。そして次回は経理部に強烈なキャラっぽい新人の女性が登場します。どんな展開になるのか次回が楽しみです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]何か切ないストーリーでした。ラストシーンの熊井の奥さんの「取り返しのつかなくなる前に、見つけてくれてありがとう。」のセリフに涙腺大崩壊でした。熊井(山中崇)の経理処理を勇太郎(平山浩行)が代わりにやっていることを知ってしまった森若(多部未華子)はめちゃめちゃ辛かったと思います。静岡工場からの帰路、ブランコでの涙が全てだと思います。気持ちがわかる気がして思わず涙してしまいました。今日の山田太陽は、いい男だったと思います。難しいけれど、良い話でした。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]森若さんが5年前に社員のカラ出張を見つけました。経理部として当然のことをしたわけですが、その社員と相手の社員も将来まで変えてしまうことになってしまいました。それを機に森若さんは辞職しようと思ったようですが、経理部の人たちのおかげで辞めずに済んだようです。この話を聞いて、経理部の仕事も難しいものだと改めて思ってしまいました。[/voice]
第6話「うさぎとタイガーの巻」
欠員状態だった経理部に麻吹美華(江口のりこ)という中途採用の新メンバーが加入。しかし美華は、完璧な正義を目指しちょっとした辻褄合わせにも目くじらを立てる性格で、さすがの森若さん(多部未華子)も辟易し互いの持論を戦わせる。そんな折、日ごろ経理部の言うことを聞かない秘書の有本マリナ(ベッキー)が、地方の旅館に商品を売った代金を経理部に持ってくる。秘書が扱う経費は、社長案件のため特別枠という名目で経理部でもアンタッチャブルとされていたが・・・
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]有本さんは偽装メールまで作っておいて、それでも会社を解雇になら中田のですから、その裏には何かあるのかもしれないと疑ってしまいます。彼女の黒い噂は以前からあるようで、今後は麻吹さんが言うように、さらに大きな問題が浮上してくるような気がします。麻吹さんと勇さんがバトルになった時は、この先経理部はどうなってしまうのかと思いましたが、何とか上手くやっていけそうな感じになって良かったです。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]今まで控えめな感じでズバズバ言っていたもりわかなんですが、タイガーは前のめりでズバズバいうような人。タイガーは読みも鋭くて、もりわかが思っていることを感じていた。ベッキーに勘違いをしてしまいタイガーが謝ることとなったが、もりわかが気になるところがあると部長にいいタイガーと一緒に不正を暴くことになる。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]これまで経理課というかこの会社で一番お堅いのは森若だろうと思っていましたが、麻吹は堅物なのもありますがかなり強烈なキャラクターです。声も大きければ絶対的な権力を持っていそうな印象を受けました。しかし彼女の強烈なキャラクターはなかなか周りに受け入れられないでいましたが、森若が以前に不正を見つけてくれたのは森若は悪くないと言ってくれたシーンは見ていてスカッとしました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]麻吹さんは経理部の勇さんとさっそくバトルになっていました。しかし、麻吹さんは悪気があるわけではなく、何事もフェアでいきたいと思っているだけのようです。そこは森若さんと考えが似ているような気がしますが、森若さんが言うイーブンとは少し違うところもあるようです。有本さんの不正の件があったことで、麻吹さんは経理部に馴染んで行けそうな気がしました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]太陽と森若のシーンがとても微笑ましかったです。2人とも20代半ばくらいと20代後半だと思いますが、まるで中高生のような初々しさ。森若はここで一歩踏み出さなくてどうすると言わんばかりに唇を突き出していましたが、あそこで無理にキスをせずにゆっくり行こうと言ってくれたのが好感が持てました。まずは手つなぎからというのが可愛かったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]経理部に入ってきたニューフェイスの麻吹美華が良いですね。濃いキャラクターなので、経理部の空気が変わり、新鮮味が増しました。自分の仕事の進め方に少し自信をなくしがちな森若でしたが、強力な助っ人が現れたので、自信を持って経理仕事をこなして欲しいです。森若と山田太郎の距離がさらに近くなったことは嬉しいです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]森若はこれまで真面目ないい子という優等生タイプなイメージでしたが、今回心の声が何度も漏れてしまっていました。これまでこんなことはなかったので森若の完璧さが崩れた瞬間だと感じました。しかしそれはいいことだろうと思います。そういう隙というかちょっと欠けた部分があると可愛げもありますし、親しみも持てるんじゃないかと思います。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]今回森若より強烈なキャラクターの麻吹が登場しました。予告を見る限りはどういう人物なのか分かりませんでしたが、見ていると融通が利かなかったり堅物なところもあるけど案外いい人だなと思えました。なんだかんだで森若との息もぴったりでしたし、なかなか良い仕事仲間になってくれそうです。また、森若だけでは解決できないことも解決してくれそうです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]森若沙名子と山田太陽が一緒に肉まんを食べて、たわいも無い会話しているシーンにキュンとしました。発展しそうでしないところが、もどかしいです。また、有本マリナが不正をしているのか、暴くシーンはドキドキしながら見ていました。不審な点を徹底的に見つけ、経理の仕事を全うする、森若さんは今回もかっこよかったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]経理部に新しい社員の麻吹さんが入社して早速強烈なキャラを発揮して経理部の人達を翻弄していきます。麻吹役の江口のりこさんの演技がとても良くていい意味でインパクトがありました。今回は秘書課の有元の不正を麻吹はじめ経理部が暴いていくといった内容ですが、最初の方では浅吹と衝突していた経理部のメンバーが有元の不正を暴こうと浅吹に協力していく様子はとても良かったですし、また経理部の観点から不正を見抜いて有元を問い詰めていくシーンは見ていてスカッとしました。あと、久々にテレビで見ましたが有元役のベッキーさんもずる賢くてしたたかな悪女、といった感じをよく演じていらっしゃったと私は思います。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]森若さんもようやく山田太陽に心を用になったと思いました。彼女が言うように、今まで自分一人で処理してきた気持ちを、愚痴ったりして、外に出すようになったようです。山田太陽が森若さんを変えたのかもしれません。ようやく恋人らしくなってきたので、これからの二人の展開が楽しみです。そして、強烈キャラの麻吹さんの今後の活躍も期待したいです。[/voice]
第7話「石鹸と秘密のキスの巻」
会社の功労者を表彰するマイスター授賞式を前に、石けん作りのレジェンドと呼ばれる仙台工場の留田(でんでん)が珍しく経理部に領収書を持ってくる。留田は藤見アイ(森田望智)という正社員になりたての女子とくっついてパンケーキの店に夢中で、森若さん(多部未華子)たちから見るとレジェンド感が薄い。そんな頃、留田が責任者として作っている新発売の石けんについて、質が落ちていると言う口コミが入り・・・
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回はいっけん女に走ってしまった職人さんの話しなのかと思いましたが、ちゃんと引き続きを考えての経費だったんですね。はじめは品質が落ちたのは、女の子が原因なのかと思いましたが、石鹸の気持ちがわからなかったですね。それより、今回気になったことがあります。優さんは不倫しているんでしょうか。とゆうかいつからあんなに仲良しになってしまったのか気になりました[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回は石鹸マイスター留田の授賞式がらみのお話でした。授賞式で留田や女性に不信感を持っていた工場長の誤解が解けたのは良かったです。ただ、それ以上に主人公の彼氏の山田の大学時代の後輩が登場してインパクトがあったり、田倉の不倫現場を目撃したりとそちらの方が印象に残りました。後々ストーリーに絡んでくるんじゃないかと私は思います。次回は厳しそうな専務が登場します。主人公達とどう絡んでいくのか楽しみです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]森若さんが1日に何度もリップクリームを塗っている姿が可愛らしくて良かったです。その様子が唇を突き出して塗っているので、なんとなく小学生のようにも見えてしまいました。山田太陽と手を繋ぐ姿も、直立不動のような感じでそれも良かったです。山田太陽の大学時代の後輩の女性が慣れ慣れしすぎるのか気になりますし、今後も何かありそうです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]仙台工場の留田と女性社員・アイの関係が焦点になった物語でした。留田の人の育て方は職人らしさを感じ、アイがマイスターに向かって歩むストーリーはおもしろかったです。マイスター表彰式には同行者は1名のみということで、留田はアイを連れてきてしまいましたが、アイが留田の妻を自腹で招待したという話の内容は少し感動しました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]森若さんが太陽君とのキスに備えて会社の製品であるリップクリームをぬりまくっているシーンが印象に残りました。しかも麻吹さんに7回もぬっていると指摘されており、そんなにぬっていたのかということと、麻吹さんが、回数を数えていたことに驚きました。そのかいあって、無事に太陽君と初キスができてよかったと思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]前回登場した帰国子女の麻吹さんが経理部の先輩男性社員と仲良くなっていて驚きました。彼女の合理的を第一とする主義と変なイントネーションの話し方は面白いです。仕事もできるし、自分の悪いところはすぐに認めて直そうとするいいところもあるので、彼女にはこれから変わらず、このままのキャラクターを貫いてほしいと思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]いつも淡々としてる森若さんの恋する乙女のリアクションがとっても可愛いです。チューした次の日のポワンとした顔とか面白すぎ。麻吹さんの英語もずっとツボに入ってしまい、一番笑った回かもです。いつもながら捜査一課か森若さんかくらいの鋭い気付きで疑惑を見事に解決してました。ラストはみんないい顔で終わるのがこのドラマの好きなところです。筧美和子扮する謎の女も気になりますが、どちらかと言えば、勇さんの社内不倫疑惑の方が気になります![/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]森若さんが太陽君とデートしていて驚きました。しかもデート先で会った太陽君の後輩をチェックしまくりで笑ってしまいました。太陽君が彼女と紹介してくれていてこちらまでうれしくなりました。何気ないメッセージのやりとりに幸せを感じる森若さんに今までとは違う魅力を感じました。二人がこれからうまくいってほしいと思いました。石鹸マイスターの年配の男性社員は問題社員かと思いましたが、後継者を育てたいという理由があってのことで理由がわかってすっきりしました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]石鹸づくりのレジェンドとまで言われている留田とアイは本当に男女の関係にあるのか?と少し疑いながら見ていましたが、アイは今どき女子に見えて嗅覚が優れていて優秀だったというオチに驚きました。人は見た目で判断できないなということがこのドラマを通して伝えられた気もしますし、最初にアイが森若が使っていたリップの香りを当てたのも伏線だったのかとあとで納得してしまいました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]これまで森若が嫉妬をするということはなかったので、太陽の後輩である女性がくっついてきているのを見て反応しているシーンが「ずいぶん成長したな」と思えました。恋愛に奥手でこれまで嫉妬どころか恋愛そのものに興味がないような感じの森若だったのに嫉妬するようにまでなったのか!とちょっと嬉しくなりました。しかしあの女性は太陽を狙っているような感じもしたのでなんだか心配でもあります。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]森若が太陽といつでもキスできるようにと「次は失敗しない」と言わんばかりにいつもリップを塗っているシーンが可愛かったです。それにしても毎回塗っていていくらなんでも塗りすぎじゃないか?とツッコみたくなりましたが、ようやく太陽とキスできてよかったねととても微笑ましい気分になれました。それ以上のことはしていないと思いますが、職場でにやけてしまう森若がまた可愛かったです。[/voice]
第8話「嘘つきとノベルティの巻」
森若さん(多部未華子)は、山田太陽(重岡大毅)が樹菜(筧美和子)という可愛い女性と抱き合っているのを目撃して悩む。社内では営業の中島希梨香(松井愛莉)がキャンペーンのノベルティとしてトートバッグのサンプルを作り、真夕(伊藤沙莉)たち経理女子に配布。一方、営業部では天天ガールズという新しい広告塔のオーディションを催す。そんな中、社長の息子・円城格馬専務(橋本淳)が海外から戻ってきて波乱が!?
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]樹菜は森若にとって恋のライバルであり、恋愛がらみで森若を唯一怒らせた相手だったと思います。おそらくここまで森若が仕事以外でおこったことはなかったと思うので正直驚きました。太陽は恋愛経験豊富だっただろうなというのは説明がなくてもなんとなく分かっていましたが、森若にとっては太陽が初めて付き合った相手。この差はかなり大きいはずなので、太陽はこの先森若を大切にしてあげてほしいと思います。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]営業と経理のバトルというのはこれまでも何度かあったように思いますが、希梨香と真夕は同期なのもあって2人が対立するのを見るのはなかなか辛いものがありました。しかもただの同期ではなくて互いのことを慰め合ったり友達のような戦友のような関係だったというのが、こういうふうに仲たがいをすることになってしまって残念でした。しかし最後に誤解がとけてよかったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]珍しく森若がやきもちを焼いているところが見られる珍しい回でした。これまできりっとした仕事人間であまり恋愛にうつつをぬかすようなところは見せてこなかったので、森若も普通の年相応な女性なんだなと見ていてなんだか嬉しくなってしまいました。太陽は森若一筋だったので浮気しているというのはまずないだろうと思いましたが、元カノだったというのは少し残念でした。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回も森若が頑張ってくれました!ノベルティー制作を専務に認めさせるため、必要経費を洗い出して削減に繋げる作業は、森若らしい行動だと思います。数字しか見てくれない専務に、数字そのものを突きつけたのですね。納得の展開でした。佐々木や、中島と協力し合える人間関係も、とても良いものに感じられました。麻吹もナイスキャラだと思います。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]営業部長吉村(角田晃広)達が会社の新しい広告塔のオーディションを開いていた。樹菜(筧美和子)がでてきてフラフープしてるときに、はしゃぎまくったりする吉村の演技が大袈過ぎる。東京03の角田が毎回ですが大袈裟な演技するのはわざとそうさせてるんでしょうが、大根役者を演じさせすぎなんじゃないかと思ってしまう。東京03のコントのほうがまだ上手い演技してるような気がするんで演出なんだろうなと渋々納得しています。個人的には角田のもっと自然な演技を見たいなと思っています。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]樹菜(筧美和子)に社内の人間しか使用してはいけないトートバッグを山田太陽があげた後にオークションにかけた場面は面白いなと思った。その展開は予測出来なかった。何かこのドラマはちょっとしたトラブルが多いんですがそれがリアル感を増すんで好きですね。その事実を知ったときの沙名子が心の声がでてキレてた場面も良かったです。沙名子の天然真面目キャラはジワジワとファンになっていきますね。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回の話は新たな専務が就任して数字やデータに基づいて徹底的に無駄やコストを削減していくことを宣言します。この専務に対して主人公達経理部やその他の部署の社員たちが協力して意見を出し合って見事に数字で経費を削減できることを証明して見せるところが今回の見どころだと思います。その他筧美和子さん演じる樹菜のわざとらしいぐらいのぶりっ子キャラは正直不快に感じましたが、バッグをオークションに出品していたことが暴かれて天天ガールズ就任の話がなしになったのにはスカッとしました。ドラマの終盤に専務が経理部にも無駄を省こうと話していたため、次回は経理部の誰かがリストラか依願退職せざるを得ない状況になるのではないかと私は思います。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]社長の息子、円城格馬が海外から帰ってきて専務に就任する。専務の格馬はノベルティとしてのトートバッグが採算が合わないと言って打ち切りを決める。これに対して森若沙名子を中心に経理部、山田太陽などが皆でアイディアを出し合って継続出来るように考えてるところは見ていて楽しかったです。このドラマの良いところで人のために何とかするっていうコンセプトみたいなのを感じて見ていて心地よかったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]山田太陽と樹菜が抱き合ってるのを見た森若沙名子が山田太陽に聞けないでイライラしてるのが沙名子らしくて良かった。恋愛経験少ないというか付き合ったこともない沙名子の感じはピュアで面白いドラマだなと思います。何かインパクトあることは起こらないんですが日々自分にも起こりえる可能性ありそうなのがこのドラマを見ていて面白い点だなと思います。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_71.png" name="50代男性" type="l"]山田太陽(重岡大毅)と大学の後輩⁉樹菜(筧美和子)は一体全体どういう関係なのだろう•••そればかり考えてしまいました。何かほのぼのとしている山田太陽と森若(多部未華子)の恋愛•••上手く行けば良いなあと思います。今回を視聴して、少し安心しました。ノベルティの検証•••凄かったですね。ノベルティ採用されて本当に良かった。心温まるストーリーでした。頑張れ!山田太陽![/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]海外で修行してきた、リアリストな専務が強権を発動しだしたので凄い人が現れたと思いました。必死で頑張ってきたノベルティグッズのキャンペーンを少しでも赤字があると思い中止にするあたり本当にコストカッターだなと思ってしまいました。最終的に、経理部・営業部が力を合わせて徹底的な経費削減を行い黒字化するプランを持ち込んで承認されたので良かったです。必死になって全員で意見を出せば新な道も出てくるのだと思い感動しました。[/voice]
第9話「水曜日の領収書の巻」
森若さん(多部未華子)は誕生日に山田太陽(重岡大毅)と花火を見に行くが、雨に降られスマホが濡れて壊れてしまうは、風邪で熱が出てしまうはで最悪の状態に。翌朝、太陽が森若さんの弟のふりをして会社に休暇願いの電話を入れるが、一方で広報の織子(片瀬那奈)のもとに、公表前の売り上げデータが情報漏えいしたことを匂わす電話が入る。社内で調べたところ、漏えい時のアクセス履歴に森若さんのパスワードが・・・
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]初の恋人と過ごす誕生日。人生最良の日になるはずからの、ケータイ水没して土砂降りにあう。森若さんらしいと言えば森若さんらしかったです。太陽君が部屋にいるのをバレないようにするための、麻吹さんへの「前をじっと見て、動かないでお待ちください。」あの森若さんのトーンで言うのは、めちゃめちゃ面白かったですし、すんなり受け入れる麻吹さんも面白すぎます。ただちょっと経理の内容より、恋愛色が濃くなっているのが残念ですが。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回の話は主人公の名前で会社の売り上げ情報がネットで流出してしまっていて主人公が情報を漏洩した人として会社内で濡れ衣を着せられてしまう話です。もちろん主人公はそんなことはやっていないわけなのですが、私は潔白を証明する意味でも山田太陽と一緒にいたことをカミングアウトしてもよかったんじゃないかな、と思いました。ちなみに経理部の同僚たちが心配して家に来た時に山田と付き合っていることを知られたくなくて必死にその場をやり過ごそうとする主人公の行動にはちょっと笑えました。今回は最終回に向けて色々と衝撃的な展開がありまくりの内容でしたが真犯人が誰かも含めて一体どんな終わり方をするのか正直私は読めませんけど、だからこそ次回というよりも最終回が楽しみです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]今回はストーリー展開が特に面白かったです。森若(多部未華子)さんの30歳の誕生日を祝う花火大会デート、そして山田太陽(重岡大毅)がネックレスをプレゼント!という穏やかなスタートとは裏腹に、会社は何か波乱気味•••。未公表の売上データが森若さんのPCから打ち出され外部に⁉、さらには、経理部はアウトソーシング化⁉問題だらけ•••まさしく“どうしますか?森若さん!”でした。太陽君のプロポーズ!森若さんはどう返事するのだろう?[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]社長のジュニア、正直めっちゃ苦手な嫌いな奴だったけど、皆んな(社員)達がすごい成長していたから結果良かったんちゃう?みたいに甘える。このドラマなんか働く男女がうんうんと、納得出来る。これ、わかるわ。が盛りだくさんで観てしまう。視聴率が回を増すごと上がってるのがよくわかるドラマ。最近NHK面白いドラマとか、特番とか多い。色々不祥事あったけど、NHK最近頑張ってるし、海外行った時にNHK観るとホッとできるから、わたしは応援してます。これは経費で落ちませんのドラマから高校生の娘はNHK観るようになりましたよ。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]森若さんのパスワードを使って会社のデータを流したのは経理部の男性社員ではないかと疑いましたが、どうやら違うようです。まさか経理部長まで裏切っているとは思いもよらず、花の影にかくれていた人物が彼だとわかったときにはとても驚きました。部下を信頼しているように見せかけていて、裏切っていたのかとがっかりしてしまいました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]まさか太陽君が家にいるときに、経理部の同僚が家にくるなんて思ってもみなかったのでこちらまでドキドキしてしまいました。しかも太陽君が隠れたトイレに行きたいといわれたときには、絶対ばれるとひやひやしました。が、うまく移動していたので見つからず、よかったです。麻吹さんに太陽君が見つからないように、まっすぐ前をみていてといい、yesと答えていて笑えました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_27.png" name="20代男性" type="l"]会社で悪いデータが流出した犯人だとあやしまれると会社内でこうもうわさが広がってしますのかということと改めて感じました。でもまゆちゃんや麻吹さんが味方をしていることがチームワークって大切なんだなと感じました。この番組をみていて、経理は数字が合わせることが仕事なのはわかっているがときにこのような探偵のような仕事があるのかと感じました。そして今回特に感じたことは話の先がまったく読めなかったことである。話の流れを掴んでいるはずなのにわからないことが私は悔しかった。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]自分に疑いがかかっていて、太陽君に証言してもらえばそれで済むのに、かたくなにこばむ森若さんがどうしてそんなに二人の関係をばらしたくないのかが不思議に思いました。そのことで太陽君が悩んでしまい、なんだか切なかったです。同じ会社に勤めているだけに難しいのかな、と思いました。お互いの状況や環境を知っていることの強みとそのわずらわしさの両方を感じました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]森若さんと太陽君が花火デートをして、幸せそうでうれしかったです。しかも誕生日デートで、ネックスレスをもらい、本当によかったと思いました。それなのにかぜをひいてしまい、残念でした。今回も経理部の結束は固く、森若さんのぬれぎぬをはらすためにがんばってくれ、いい同僚たちだなと思いました。まさか経理部長まで裏切っているとはおもわなかったので、とても驚きました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]公表前の売上データが外部に流出してしまい、アクセス履歴を見ると沙名子のパスワードが使われていたことが判明します。アクセスされたのは日曜日で、その日曜日は太陽と一緒にいましたが、太陽と付き合っていることを公に言えず疑いの目を向けられてしまいます。沙名子の無実を晴らそうと同僚の美華や真夕が奮闘しますが、経理部の団結力を見ることができ面白かったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]今回は空接待がテーマでした。実際に空の領収書を貰って、好きな金額書いて経費で落とそうとする人たまに見ますね。会社名すら書いてなくて、バレますけど。しかし今回の空接待疑惑はなかなか高度で、それを追いかける3人の温度差が面白かったです。そして、空接待を追っていたはずが、天天コーポレーションの買収疑惑が発覚するシーン。二人は経費で落ちる、落ちないしか考えてないのに対して、真夕ちゃんの「なにーこの人たち、意外と頭悪いのかな。」には吹き出してしまいました。それにしても森若さんの「真夕ちゃん、牛乳片付けて。」はちょっと可愛かったです。そして衝撃の柴田部長。いったい経理部の未来はどうなってしまうのでしょうか。[/voice]
第10話(最終回)「どうしますか、森若さんの巻」
円城専務(橋本淳)によるスリム化計画で事務部門がアウトソーシングされることが明らかになり、秘書の有本マリナ(ベッキー)が副業で働くクラブでは、部長たちが円城専務に反旗を翻すかのように、密かに大手のライバル会社・サンライフコスメとの買収交渉を進めていた。そんな中、森若さん(多部未華子)たち経理女子は、マリナの過去の経理履歴から買収に関わるあることを見つけ?
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]山田たいようくんと、モリワキさんの恋、皆んなが応援してる職場の人達。凄くホンワカする。最初は恋がどう進むんだろう?とか思ったけど、今はとてもお似合い。最後の「これは経費で落ちません」からの、待ってます。は、可愛くてなんか良かった。会社の人事も良い方向に進んで良かったし、ハッピーエンドでスッとしたドラマでした。[/voice]
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[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]買収の話が無事になくなり良かったでした。それにしても山崎が優秀すぎて驚きました、天天コーポレーションにいるのが惜しいぐらいにダメ押ししてくれたので凄かったです。有本マリナもタダでは転ばないあたりが流石にしぶといなと思ってしまいました。最後に太陽と沙名子の純愛な領収書をつかったメッセージ交換は良いエンディングだったと思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]山崎部長、おめでとう!山田太陽!香港•••気をつけていってらっしゃあい!何かめちゃくちゃ新鮮な気持ちになれました。本当に心温まる素敵なストーリーでした。天天コーポレーションも騙されずに、継続して営業できるし、良いことづくしでしたね。ラストシーンの付箋でのやり取り•••最高でした。本当に面白かったです。パート2とかやって欲しいです。ありがとうございました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/woman_61.png" name="50代女性" type="l"]太陽くんが、さなこに海外赴任先には来ないで下さい。と、さなこが私は大丈夫だけど、太陽くんに好きな人ができたらどうする?のところが、胸がキューンと押しつぶされそうになった。太陽くんが会社から旅立つときに、領収証を突き返すところが、周りからすると、はなこらしくしらけるところだが、太陽くんだけにはわかる二人だけのやり取りがなんとなく可愛らしかった。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]
有本マリナは、本当にただでは転ばない人ですね。しかし、経理部で有本を追い詰めている中、無表情で入ってきて音声流す山崎さん怖かったです。敵に回したら厄介なタイプですよ。そして最後にやっと森若さんから「これは経費で落ちません!」が聞けましたが、できればちゃんと、経理部で怪しいうさぎを追った結果、経費で落ちないと判断したときに聞きたかった気がします。でも、出演者のみなさん素敵で、最後まで楽しく見れた素敵なドラマでした。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"] 太陽にプロポーズされてからすぐにOKと言わず嬉しいはずなのに何かもやもやするような感じが続いているのが森若らしさが表れていていいなと思いました。真面目でこれまで恋愛に対して慎重だった森若ならそういうふうになるだろうと思っていましたが。太陽は太陽で「本当に自分のことが好きなんだろうか」ともやもやしていて、このカップル可愛いなと改めて思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"] ラストの森若さんが、最高に可愛かったです。領収書のウラに、お互いのメッセージを残していたとは、経理部絡みでナイスでした。山崎の行動は、予想通りでした。有本マリナになびくフリをしながら、情報を得て探っているところは、さすがでした。ホテルの大口契約成立も、さすが!としか言いようがないです。全てが男前な山崎は、好印象No.1でした。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"] 最終的に森若と太陽は結婚したり太陽の出向先について行ったりはしないんだろうなと思っていましたが、切なさの中にも希望が感じられる終わり方でした。森若と出会う前の太陽ならすぐにプロポーズにOKしてくれないならそのまま別れてしまっていたような気がします。しかし森若に出会ったことで太陽も成長してこういう結論になったんだろうなと思いました。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]データ流出も買収の件も予想より平和的に解決してホッとしました。見ていて面白いだけでなく経理の仕事を尊敬できるようになる仕事ドラマとしてもいい作品でした。太陽のプロポーズの台詞を謝るシーンや転勤の答えなど対等な関係が感じられてよかったです。ラストの見送りは二人らしくいい演出でした。最後に見せた沙名子の笑顔が可愛かったです[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]またまた裏切り者が有本さんとは、その知恵をもっと違うところに使えばいいのにと思います。
しかしスパイのスパイ、逆スパイよ!っていう言い方は、ベッキーさんらしくて好きです。
最後に天天祭りの予算書や山崎さんのすごい案件を聞いて、驚き固まるジュニアを見て、改革改革言うのがかっこいいと思ってるタイプかなとか思ってしまいました。
とりあえず、みんなバラバラにならずに、ハッピーエンドで良かったです。[/voice]
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]室田が有本に正社員にさせると言われて森若のパスワードを盗んで会社の情報を流出させたのが、室田のスマホの写真で花火大会の日に会社の屋上から撮った写真だと山田が気が付いて室田を問い質して判明したのは、山田の鋭い着眼でした。更に、経理部が有本の嘘を見破って問い詰める場面は、見応えがありました。有本の8ケ月前の九州への出張で、誰かと鳩山リゾートホテルの河本と会食したとなっていたのはサンライズの土井との会食ではないかと問い、川本という人物が存在せず、何故,有本が書類の裏書きに嘘を書いたのかと問われ、しかもサンライズに転職の話の代わりに情報を流すとの内容で土井が有本に重役秘書にして欲しいと言われたが無理だと言う音声を聞かされた有本の表情には、明らかに驚きと焦りがありました。ところが、有本が待って欲しいというと、経理部に土井と有本の会話が流れ、有本が土井に、計画がうまく行っているのかと言うと、円城のような苦労知らずのジュニアをコスメを手に入れたら失脚させると言った会話を実況で新発田らに流し、有本は、オジサン相手に芝居するのは疲れた、自分をを嵌めたつもりでも、はめられたのは、土井だと言い、自分は逆スパイだと言って笑った場面は唖然とし、あっと驚く展開でした。おそらく、有本は本当は土井と取引をしたのを森若らに暴露されて窮地に立って、自らの保身の為に土井を最後に裏切った魔性の女だと思います。いずれにせよ、買収がなくなって、円城が自分の改革は間違っていたかと森若に問うと、それを判断するのは自分の仕事ではない、自分はどこであろうと、どんな仕事であろうと精一杯自分の仕事をする、きちんとイーブンにと言い切った森若は格好良かったです。そして、いよいよ山田が香港に行く日、新発田らに山田を見送れと促された森若が、これは経費で落ちませんと山田に領収書を突き返した場面は笑えました。更に、領収書の裏側の待っててくださいねという山田のメモに、待っていますという森若のメモがあったのは、微笑ましい最後にふさわしい演出でした。[/voice]
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