ここではドラマ『ケイジとケンジ-所轄と地検の24時-』のフル動画を無料で視聴する方法と、第1話~最終回(全話)までの見逃し配信の状況を紹介していきます。
過去の放送を見逃してしまったという方は参考にしてみてください!
Contents
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ドラマ『ケイジとケンジ』は
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※このページの情報は2020年3月時点のものです。最新の配信状況は「U-NEXT」又は公式ページにてご確認ください。
ドラマ「ケイジとケンジ」見逃し配信・動画リンク
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ドラマ「ケイジとケンジ」詳細・キャスト
【イントロダクション】
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/animal_penguin_baby-1.png" name="ペンタくん" type="l"]所轄と地検の24時…その知られざる世界を、サスペンスとユーモアで軽快に描く!
『ケイジとケンジ』は桐谷演じる神奈川県警の刑事・仲井戸豪太と、東出演じる横浜地方検察庁の検事・真島修平の異色バディが紡ぐ物語です。仲井戸は今という時代に重視されるコンプライアンスなんて「?」状態で、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる男。一方、真島は「犯罪者を裁くための一番の社会正義は、起訴すること。そのために証拠を集める刑事は、検事の“駒”である」と考える男です。そんな“ツッコミどころだらけの発展途上”な2人は共に、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かうことに…!
命がけで被疑者を逮捕しても70%は不起訴となり、正義が報われないことの多い刑事…。そして、刑事事件は99%以上の確率で有罪となるため、有罪を勝ち取ることがすべての検事…。これまで日本のドラマでは描かれなかった真実を大前提に、葛藤を抱え未完全だからこそ逆にのびしろのある仲井戸と真島は、ぶつかり合いながらも共鳴していくことに。その先に生まれるものとは一体…!?
半人前な2人の“もうバカだなぁ…”と微笑ましくなる軽妙なやりとりをベースに、《正義とは何か》も問いかけながら、コミカルに展開していく『ケイジとケンジ』。ニュータイプの事件解決バディものが、刑事モノというドラマの定番ジャンルに、思わずニヤリとする新風を吹き込みます!
引用: https://www.tv-asahi.co.jp/keijitokenji/intro/
ドラマ『ケイジとケンジー所轄と地検の24時ー』は、元体育教師の熱血刑事と、頭脳明晰で頭でっかちの検事による軽快なユーモア&サスペンスドラマ!
元体育教師の異色な刑事を桐谷健太さん、東大卒の超エリート検事を東出昌大さんが演じます。
[/voice]【出演者・キャスト一覧】
- 桐谷健太
- 東出昌大
- 比嘉愛未
- 磯村勇斗
- 今田美桜
- 柳葉敏郎
- 風間杜夫
主題歌:宮本浩次「ハレルヤ」
ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の主題歌は、宮本浩次さんが歌う『ハレルヤ』に決定!
この曲はドラマのために書き下ろされた楽曲で、作詞作曲は宮本浩次さんが担当。
ドラマ制作側とやり取りしながら、ドラマの世界観、主人公2人のテーマソングとしてぴったりな歌詞、曲調を追求しながら作成したのだとか。
大人になっても、もがきながら自分を信じ明日に向っていく現代人の背中を押すような、活力溢れる楽曲に仕上がっているとのことです。
ドラマの放送と併せてしっかりチェックしておきたいですね!
ドラマ「ケイジとケンジ」各話あらすじ
※ここからは一部でネタバレを含む場合がありますので、閲覧にはご注意ください。
第1話:あらすじ-2020年1月16日放送-
体育教師から警察官に転職し、横浜の交番に勤務している仲井戸豪太(桐谷健太)はある日、商店街で包丁を振り回していた暴漢を現行犯逮捕。県警本部長から表彰される。しかも、勢いづいた豪太はその場で本部長に直訴し、横浜桜木署の捜査課へ異動! 強行犯係に配属され、ずっと憧れていた刑事として新スタートを切る。
さらに異動初日から、豪太の勢いは止まらない。一昨年末から世間を騒がせている連続空き巣犯を早く捕まえろ、と市民が苦言を呈していると知るや発奮。強行犯係の管轄外にもかかわらず、自分が犯人を捕まえると宣言し、地道な捜査を開始したのだ。ところが…ついに犯人を逮捕した豪太は、その顔を見てがく然とする。なんと連続空き巣犯は元教え子・滑川秀幸(馬場徹)だったのだ…!
一方、横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、片思い中の立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)の気を引こうと猛アプローチするも、ピントがズレまくりで全然刺さらない日々。何より、検事になって5年目だというのに大事件を任せてもらえず、焦りが募っていた。
そんなとき、修平は送検されてきた滑川を担当。余罪を追及すると、1年前に空き巣目的で入った家で、年老いた家人と鉢合わせになり、突き飛ばして逃げていたことが判明する。しかも、修平が桜木署に問い合わせると、その老人は直後に亡くなった状態で発見されていた、というではないか! これは強盗致死、あるいは強盗殺人の可能性もある――そう考えた修平は功名心から、自分が立証すると名乗りを上げ…!?
引用: ケイジとケンジ公式サイト
【第1話:視聴者のネタバレ感想】
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]CMの予告映像で見た時はそれほど面白そうには見えなかったが、実際見てみるとなかなか面白いドラマでした。桐谷健太さん比嘉愛未さん東出昌大さんの3人でのシーンが結構見所だと思いました。豪太のキャラと関西弁が面白い。東出昌大さんの検事キャラもインパクトがあって良かったです。空き巣犯が豪太の元教え子だったり亡くなったおじいさんの奥さんのシーンなど真面目な部分もあったが、笑えるシーンが非常に多かったので一時間があっという間でした。こういう感じのドラマが好きなので毎週見ようと思いました。 [/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_34.png" name="40代男性" type="l"]桐谷健太さん演じる主人公・仲井戸豪太のキャラクターが痛快で、元高校教師の熱血漢が刑事となるという設定が斬新で面白かったです。刑事になりたては、リバーシブルのジャンパーを見せびらかしたり、自分の考えを押し通そうとする勢いを感じたり、豪太が早々に逮捕した空き巣犯が彼の元教え子だったことのショックや苦悩、そして、犯人の更生と被害者の気持ちを重んじるシーンなど、喜怒哀楽の激しい主人公像は、刑事ドラマでありながらもコミカルさや明るさなど痛快な部分もあって、ドラマ全体を楽しむことができました。[/voice]
第2話:あらすじ-2020年1月23日放送-
会社員の男性が地下道の階段から突き落とされ、意識不明の重体に陥った。事件を目撃した大学生が通報したため、ほどなく警察は被疑者と思われるフリーター・猫田一也(稲葉友)を任意同行することに。しかも…最初こそ否認していた猫田も、元教師で横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)の親身で熱のこもった説得を受け、あっという間に自白。そのまますぐに送検される。
ところが直後、事態は一変する。捜査を引き継いだ横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)が取り調べると、猫田はまたも否認に転じ、自白は警察に強要されたと証言したのだ! しかし、猫田に罪を認めさせて起訴しようにも、物的証拠はゼロ…。頭を抱えた修平は、自白だけを根拠に送検してきた豪太らを理詰めで責め立て、勾留期限の9日以内に物的証拠を探すよう命じる。
修平の偉そうな態度に腹を立てながらも、豪太は刑事課の面々と共に事件現場付近を徹底捜査。しかし、猫田の犯行を裏付ける物的証拠はひとつも見つからず、時間だけがむなしく過ぎていく。このままでは起訴できない…と焦り、刑事たちをせっつく修平。一方、人に指示するだけの修平に憤慨する豪太。そんな中、豪太の妹でもある立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)に「警察にだけ任せていてはダメ」と背中を押された修平は、ついに自ら現場へ赴くことに。そこでふと視界に入ったものが引っかかり…!?
引用: ケイジとケンジ公式サイト
第3話:あらすじ-2020年1月30日放送-
営業時間中のはずが閉店していたバーの店内で、男性オーナーの刺殺体が見つかった。連絡を受けて現場に急行した横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)と横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)はそれぞれ、初めての殺人事件現場に大張り切り。検事5年目…初めて大事件に関われるチャンスを逃すまいとばかりに、修平は支部長・樫村武男(柳葉敏郎)に直訴し、この事件を担当することに。一方、捜査に貢献したくてウズウズしていた豪太も、横浜桜木署刑事課の面々と共に、神奈川県警捜査一課が主導する捜査に参加する。
捜査線上に浮かび上がった被疑者は、運送会社に勤務する瀬川大介(薬丸翔)。県警捜査一課が任意で取り調べると、瀬川は事件当日にバーへ行ったことも、被害者と口論になったこともあっさり認める。だが、犯行については認めない上に、凶器も発見できず…。
捜査がこう着状態に陥り、焦りを隠せない県警捜査一課。“落としの長さん”の異名を取る県警の捜査一課長・見城長一郎(池田成志)は修平に詰め寄り、逮捕の許可を出してくれれば、徹底的な取り調べで凶器の隠し場所を吐かせると言い切る。だが、逮捕は起訴できる完璧な物証をそろえてから…と、修平は拒否。逮捕のタイミングをめぐり、刑事と検事の攻防戦が勃発し…!
そんな中、なぜか豪太はガールズバーに通い始め、前のめりで店員・三浦舞(古畑星夏)をデートに誘うようになる。さらに…! 刑事にとっても検察にとっても、“決してあってはならない事態”が発生する――。
引用: ケイジとケンジ公式サイト
第4話:あらすじ-2020年2月06日放送-
横浜桜木署の刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることになった。刑事課のメンバーはカメラを意識して何かとカッコつけるが、大した事件の通報もなく、空回り感が否めない。そんなとき、仲井戸豪太(桐谷健太)が放火の通報を受け、刑事課メンバーは大張り切り。ところが密着カメラを従えて現場へ駆けつけると、被害状況はマンションに置いてあった原動機付自転車の前輪が燃えただけ…。取材班も刑事課メンバーも急速に興味を失い、豪太ひとりに現場を任せて帰っていく。
やがて原動機付自転車の持ち主・太郎丸直樹(大東駿介)が帰宅。豪太が事情を説明し、犯人に心当たりがないか尋ねると、太郎丸は2カ月付き合って別れたという元カノ・石田貴理子(阿部純子)の名前を挙げる。ところが…兄である豪太からこの話を聞いた立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)は、開いた口がふさがらない状態に! それもそのはず、何の因果か太郎丸は3カ月前までみなみが同棲していた男だったのだ――。
引用: ケイジとケンジ公式サイト
第5話:あらすじ-2020年2月13日放送-
横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)と目黒元気(磯村勇斗)は居酒屋店へ。“出世第一の人生プラン”を掲げる目黒は、とうとうと“守りの姿勢”の大切さを語り始める。すると突然、外から怒号が聞こえてきた。酒に酔った源義和(深水元基)がけんか腰で、路上に倒れ込む向谷孝太郎(荒川浩平)に迫っていく姿を見た豪太と目黒は、源を現行犯逮捕。思わぬ手柄にすっかり舞い上がる。
だが、その先に待っていたのはまさかの展開。源の弁護士・神田川博史(堀井新太)が桜木署へやって来たのだが…なんとこの男、目黒の中高時代の同級生だったのだ! しかも超やり手の神田川は、最初に手を出したのが向谷であることを示す防犯カメラ映像を、いち早く入手。あろうことか源を誤認逮捕してしまっていたことが発覚し、豪太と目黒は青ざめる…。
引用: ケイジとケンジ公式サイト
第6話:あらすじ-2020年2月20日放送-
女子力が低くて恋愛方面はてんでさっぱり…な横浜桜木署の刑事・毛利ひかる(今田美桜)は職業を偽り、頑張って女子っぽさを意識しながら合コンに参加。ところが、ついつい刑事のさがが前面に出てしまい、残念な感じに…。女の幸せを見失い、落ち込みながら帰途につく。そんな中、コンビニで強盗事件が発生した! 逃走した犯人・半田(長谷川朝晴)を逮捕したひかるは、取り調べもスムーズに終え、無事に送検。仲井戸豪太(桐谷健太)ら刑事課の仲間も彼女のファインプレーをたたえ、警察の捜査は大団円を迎えたかに見えたが…。
その直後、捜査は振り出しに! というのも、横浜地方検察庁みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)が半田を単独犯として起訴しようとしたところ、調書を読んだ部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)の表情が一変。捜査のやり直しを命じたのだ。再捜査の指令を受け、ひかると目黒元気(磯村勇斗)が入手した一枚の運転免許証データを見た豪太らは、我が目を疑う。そこには“捜査の矛先をガラリと変える驚愕の新事実”が、まざまざと提示されていたからだ!
その事実に、修平はコンビニ強盗どころではない重大犯罪の匂いを嗅ぎ取り、鼻息を荒げるが…!?
引用: ケイジとケンジ公式サイト
第7話:あらすじ-2020年2月27日放送-
横浜桜木署の管轄内にある公園で大学生・江島陸(永田崇人)が知人男性らから集団暴行を受け、全身を打撲した上、何らかの凶器を使って脚の骨を折られた。加害者は会社員の久保田明(濱正悟)、フリーターの宮前幸介(柾木玲弥)、専門学校生の黛友之(今井悠貴)の3人。彼らは江島と同じ高校の卒業生。
さっそく桜木署では加害者3人の取り調べが行われることに。すると、仲井戸豪太(桐谷健太)が聴取した黛が真っ先に、久保田にやれと言われたと打ち明け、素直に自白。それを受け、最初は否認していた久保田と宮前も犯行を認め、3人は集団暴行の容疑で横浜地方検察庁みなと支部に送検される。
検察では求刑を決めるため、誰が主犯か、そして誰が江島の骨を折ったのかを追及する取り調べを敢行。真島修平(東出昌大)が久保田を、日下直樹(渋谷謙人)が宮前を、持丸栄(峯村リエ)が黛を担当する。ところが、3人とも自分は主犯でなく、骨折もさせていないと主張! 豪太ら刑事と修平ら検事たちの間でも、誰が主犯かをめぐって意見が分かれ…!?
引用: ケイジとケンジ公式サイト
第8話:あらすじ-2020年3月05日放送-
夜間に裸足で街を歩いていた6歳の少女・三崎笑美(渋谷南那)が保護された。虐待を受けている可能性があったため、横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は笑美と二人で暮らしている母親・三崎真由子(桜井ユキ)に任意同行を求め、事情を聴く。ところが、真由子は虐待を否定! 限りなくクロに近いものの、逮捕の決め手となる証拠もないため、釈放される。だが、真由子による虐待を確信し、怒りに震える豪太は引き続き、同僚刑事・毛利ひかる(今田美桜)と共に虐待の証拠を探すことに。児童虐待の事案は最初から検察と共同で捜査に当たるため、担当検事となった真島修平(東出昌大)も加わり、まずは笑美に話を聞く。だが、笑美は何を聞かれても無反応で…!?
ちょうど同じ頃、無職の男・加瀬沢太一(三村和敬)がフリーターの段田拳四郎(松永拓野)に暴行を加え、逮捕される。しかも取り調べると、加瀬沢がキャバクラ店員・澤登大介(木村龍)を立会人にして、段田と殴り合っていたことが判明。この供述が事実ならば、全員が共犯とみなされる「決闘罪」にあたる――そう考えた刑事課の係長・多胡永吉(矢柴俊博)は、部下の目黒元気(磯村勇斗)と桂二郎(菅原大吉)にほかの二人も調べるよう指示する。
ところが…やがて二つの捜査は思わぬ焦点で交わることに。なんと、一見無関係の両事件から“警察と検察を揺るがす大事件”へとつながる“震撼の真相”が浮上し…!
引用: ケイジとケンジ公式サイト
第9話【最終回】:あらすじ-2020年3月12日放送-
横浜桜木署管内で、激しい暴行を受けた身元不明の遺体が見つかった! 遺体の胸元にある火傷の痕を見た桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、犯人が身元を隠ぺいするためタトゥーを消そうとしたのだと推測。これを重要視した横浜地方検察庁みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、「3人組の犯人を見た」という第一発見者の証言と照らし合わせ、ある仮説を立てる。その目の付けどころを部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)は評価。修平にこの事件を担当させることにする。
まもなく豪太は、先だって決闘罪で送検した男たちの一人・澤登大介(木村龍)から重要な証言を引き出す。なんと殺された男は半グレ集団「ベイシャークス」の幹部で、その集団のリーダーこそは…桜木署が児童虐待容疑で追っている男・久我山勝也(桐山漣)だったのだ!
引用: ケイジとケンジ公式サイト
ドラマ『ケイジとケンジ』視聴者の期待の声!
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]どちらかと言えば主役とゆうよりはメインの名脇役のイメージの強い桐谷健太さんと東出昌大さんのW主演とゆうだけでどんなタッグになるのかが楽しみです。ちょっと失礼だとは思うんですが私の中で二人にはもう一つ共通点があって、それは滑舌が悪いとゆうか良く言えば声や喋り方が特徴的な味を出している俳優さんお二人。そのお二人のタッグとゆう意味でも個性のぶつかり合いが楽しみです。 [/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_48-1.png" name="30代女性" type="l"]「HERO」「ガリレオ」シリーズや、朝ドラ「まんぷく」の脚本家・福田靖さんの令和初となるオリジナル脚本作品ということなので、登場人物たちの軽妙な掛け合いが楽しみです。コミカルタッチながらも、警察と司法の在り方を考えさせられるようなストーリー展開になるのではないかと期待しています。[/voice] [btn class="rich_green"] [/btn]