ここではドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』のフル動画を無料で視聴する方法と、第1話~最新話までの見逃し配信の状況を紹介していきます。
「過去の放送を見逃した」という方は参考にしてみてください。
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/animal_penguin_baby-1.png" name="ペンタくん" type="l"]木曜ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』は、2人の女医が自らの痛みと耐えながら人生を生き抜く最新のメディカルヒューマンドラマです。
主演の松下奈緒さんが腫瘍内科医の主人公「恩田心」を演じ、バディとなる消化器外科医の「梶山薫」を木村佳乃さん演じます。
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ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ』見逃し動画リンク
[box class="yellow_box" title="木曜ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ』"]「アライブ~がん専門医のカルテ」
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[/box]ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ』サイト別・動画配信状況。
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フル動画・配信状況 | |
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つまり、見逃し配信が終了してしまった過去の放送を見るには『FODプレミアム』の利用が必須ということになります。
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ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ』詳細・原作について
【イントロダクション】
2020年の幕開けに“がん”をテーマとした全く新しい医療ドラマを放送する事が決定。タイトルは『アライブ がん専門医のカルテ』。
主演・松下奈緒さん、そして木村佳乃さんとは14年ぶりの共演でお届けする本作は完全オリジナル作品です。
年間およそ100万人(厚生労働省発表2016年間の新たな診断例数:995,132人)の人々が新たに診断され、2人に1人が生涯のうちにかかると言われている“がん”。誰もがなり得るこの“国民病”に立ち向かうべく、最強のタッグを組んだ内科医と外科医2人の女医。
内科の中でも腫瘍内科〈メディカル・オンコロジー〉というがんに特化した診療科を舞台に、今の医療現場に最も求められているがんのスペシャリストたちの戦いと苦悩を描く“メディカル・ヒューマン・ストーリー”です。
また、彼らが伴走する患者たちの生き様や、2人の女医がそれぞれに痛みと秘密を抱えながらも、絆を深め合い人生を生き抜いていく姿を、繊細かつユーモラスに描いていきます。
薬物療法を専門とするがん治療に取り組む腫瘍内科は、欧米に比べ、日本ではまだ歴史が浅い診療科ですが、全ての種類のがん患者の診療にあたり、複雑化したがん診療を適切に行うために必要とされている存在です。
本作は、日本のドラマでは初めて本格的に“腫瘍内科”にスポットを当て、医療現場の新たな一面を描き、これからの時代を生きるすべての人に贈る“新たな医療ドラマ”としてお届けします。
引用:https://www.fujitv.co.jp/alive/
『アライブ~がん専門医のカルテ』主要キャスト
恩田心(おんだ・こころ)
松下奈緒
主人公である恩田心(おんだ・こころ)は腫瘍内科の医師。周囲からは“オンコロ先生”と呼ばれている。
心は人を救う職業に就きたいという思いから医師を目指し、奨学金で医学部に進学。
医学部卒業後、最初は放射線科に進のですが、画像診断でがん患者を救った経験をきっかけにがんの専門家になりたいと思うようになり、腫瘍学を学び腫瘍内科へ転科を決めます。
国内ではまだ数少ない“がんのスペシャリスト”で、負けず嫌いで大胆な面もある。患者に対して自然と寄り添う事ができる医師。
梶山薫(かじやま・かおる)
木村佳乃
有能な消化器外科の梶山薫(かじやま・かおる)は消化器外科医になって15年のキャリアを持つ。腕が良いと評判の医師で数々の手術をこなしてきた経験の持ち主。
特に“サイレントキラー”と呼ばれるすい臓がんの手術などを有能な手技で行い“がんを切る女医”としてがんの知識にとても長けている。
仕事では常に冷静沈着で瞬時に正しい判断ができるものの、大胆な性格で周囲を驚かせる女性で、恋愛関係になるのは常に一筋縄ではいかない男性ばかりという一面も・・・。
職場を転籍した先が心の勤める病院で、心の腫瘍内科医としての知識と姿勢に共鳴し、外科治療の立場から心を支えるバディとなっていく。しかし、そんな心に対して、絶対言えない”ある秘密”を抱えている…。
[box class="glay_box" title="『アライブ』出演キャスト一覧"]- 松下奈緒
- 木村佳乃
- 清原翔
- 岡崎紗絵
- 小川紗良
- 中村俊介
- 三浦翔平
- 田辺誠一
- 藤井隆
- 木下ほうか
- 高畑淳子
- 北大路欣也


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主題歌「はるどなり」須田景凪
< NEWS >
須田景凪 新曲「はるどなり」が、フジテレビ系ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」の主題歌に決定!
2020年1月9日(木)22時より放送スタート!https://t.co/qBBtiL6bmp pic.twitter.com/TmeInVdR36
— 須田景凪 / バルーン「Tabloid」 (@__tabloid) December 16, 2019
ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』の主題歌『はるどなり』を歌うのは、シンガーソングライター須田景凪さん。
2013年より「バルーン」の名義で活動しているボーカロイド楽曲アーティストで、自ら歌うセルフカバーでも数多くの支持を得ています。
主題歌の「はるどなり」も彼自身がドラマのために書き下ろした楽曲で、「自分の中にある命への価値観とリンクする描写に対して丁寧に製作した」とのこと。
冷たくも温かい、ドラマの内容に寄り添うような楽曲に仕上がっています。
ドラマとあわせてチェックしておきたいですね。
ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ』各話のあらすじ・感想
第1話:「原発部位が原因不明のがん」
恩田心(松下奈緒)は横浜みなと総合病院に勤務する腫瘍内科医。様々な症状のがん患者と日々向き合い、忙しい毎日。
この日、心は、担当患者・高坂民代(高畑淳子)に再発の告知をしていた。民代にとっては幾度目かの経験で、軽口を叩き去っていく。一息つく間もなく、次は、化学療法室から緊急の連絡。初日の研修医・結城涼(清原翔)と共に駆けつけると、初来院の男性患者が倒れていた。心たちが適切な処置を施し落ち着きを取り戻すが、紹介状に添えられたカルテを見て、心は違和感を感じる。担当医である消化器外科部長の美川に生検を進言しようとするが、「勝手に人の患者を診るな」と言われてしまう。仕事を切り上げ、向かったのは別の病院。3ヶ月前に事故に遭い意識不明となっている夫を見舞うためだ。少しの滞在の後、すぐに息子の蓮を迎えに行き帰宅すると、義父・京太郎(北大路欣也)が出迎える。来ることは聞いていない。世話を焼いてくれるのはいいが、気を使う相手。公私共に息つく暇がない…これが、最近の心の日常だった。引用:「アライブ」公式サイト
【第1話:視聴者のネタバレ感想】
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]松下奈緒さんが演じるがん専門内科医の心、彼女の仕事は、今まさに必要とされている、患者さんの気持ちに寄り添う大切な仕事です。その反面自分で手術できない歯がゆさも感じざるを得ないとも思います。消化器外科医の薫(木村佳乃)を信じ、患者さんを託し祈るだけの立場でしかなく、その時の患者さんにとっては手術の成功が喜びなのかもしれません。人の人生を変えてしまうまでの病(やまい)というのは、手術で全てが終わるわけではなく、その後どのように生きていけるのかが、患者にとっては必要で、一生抱えていかなければならない重い悩みとなるのです。病が発症してから人生の終わりを迎えるまで、最も長く必要とされるのは専門内科医という仕事だと改めて思いました。 [/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_45.png" name="20代女性" type="l"]腫瘍内科医というお医者さんがいるのを初めて知りました。少しでも長生きしてほしいという家族と、治るかわからない治療に時間を割くなら好きなことをしたいという患者さんの気持ちが両方わかりますね。自分だったらどうしたいか、つい真剣に考えてしまいました。三つの「あ」はなるほど!と思いました。木村佳乃さんが演じる女医さんが過去に何があったのか気になります。 [/voice]第2話:「2人の乳がん患者の戸惑いと苦悩」
恩田心(松下奈緒)が所属する腫瘍内科に乳腺科から乳がん患者の術前化学療法の依頼が来た。患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性。男性の乳がん患者は、罹患者全体の1%にも満たず、その存在をあまり知られていない。部長の阿久津晃(木下ほうか)は光野守男(藤井隆)を担当に指名した。日ノ原と対面した光野は、彼の母親も乳がんだったことを知り、遺伝性の可能性もあると検査を勧める。さらに娘がいると日ノ原から聞いた光野は尚更と検査を勧めるが承諾は渋られてしまう。乳がんにかかったことを、「男の自分がなぜ」と戸惑いを隠せない様子だ。
引用:「アライブ」公式サイト
第3話:「愛する家族と最期の時間...」
恩田心(松下奈緒)に夫、匠(中村俊介)の容態が急変したと関東医科大学附属中央病院から連絡が入り、一緒にいた梶山薫(木村佳乃)と共に病室に駆けつける。京太郎(北大路欣也)と 漣(桑名愛斗)と一緒に、担当医・須藤進(田辺誠一)から状況の説明を受けるが…。
『横浜みなと総合病院』では、心が担当する末期がん患者、木内陽子(朝加真由美)の容態が悪化。腫瘍内科で、陽子の今後のケアについてのカンファレンスが行われる。心は抗がん剤治療をまだ続けることが出来るかを考えるが、光野守男(藤井隆)と阿久津晃(木下ほうか)は否定的だ。緩和医療への切り替えについては、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の意見も割れる。
休憩中、心は薫に匠の病院に付き添ってくれたことへの礼を言い、辛い時にいつもタイミング良く現れてくれると話す。そして、心は先日、薫が何か言いかけたことを尋ねるが…。
一方、薫は、容姿端麗な男性・関河隆一(三浦翔平)とジムで出会う。その後も、偶然再会し、言葉を交わすが…。引用:「アライブ」公式サイト
第4話:「愛する人の死の受け入れ方」
恩田心(松下奈緒)の夫、匠(中村俊介)の告別式が行われる。参列した光野守男(藤井隆)、阿久津晃(木下ほうか)たちは心に弔いの言葉をかけるが、梶山薫(木村佳乃)は声をかけることが出来ない。葬儀を終えた心は、悲しみを抱えながらも日常に戻ろうと、数日後から勤務を再開する。阿久津や光野は心配するが、心は、仕事をしている方が気が紛れると気丈にふるまう。その言葉通り、以前より仕事に打ち込んでいく心だが、突然、警察から京太郎(北大路欣也)に関しての連絡を受け…。
一方、薫は、匠の死に繋がる真相を心に言えないでいた…。打ち明けるべきか否か−。思い悩む薫の元に、先日薫と偶然の出会いを果たしていた関河隆一(三浦翔平)が姿を現し、真の目的を打ち明ける…。
愛する人を失ったとき、遺された家族は、悲しみをどう乗り越えていくのかー。
引用:「アライブ」公式サイト
第5話:「ついに暴かれる過去...」
恩田心(松下奈緒)は阿久津晃(木下ほうか)のアドバイスできちんと忌引き休暇を取り、京太郎(北大路欣也)、漣(桑名愛斗)たち家族と、匠(中村俊介)を亡くした悲しみを共有することが出来た。そうして腫瘍内科の勤務に戻った心に、ジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)が接触してくる。心は、腫瘍内科の取材と聞いて引き受けたのだったが、関河が実際に知りたかったのは関東医科大学で梶山薫(木村佳乃)が起こしたとされる医療過誤問題だった。しかし、心に思い当たる節はなく、取材の件を薫に話して関河には気をつけるようにと話す。そんな心と薫の会話を高坂民代(高畑淳子)が聞いていた。
引用:「アライブ」公式サイト
第6話:「抗がん剤への拒否感..」
恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。しかも、薫はその時に匠の手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼していた薫に裏切られていたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて…」と伝える。
数日後、薫はまだ横浜みなと総合病院にいた。退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出していたが、薫の手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその一人。しかし、心は薫を避けるようになっていた。
引用:「アライブ」公式サイト
第7話:「孤独すぎる二人きりの親子を救え...」
恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。薫の心中は複雑だ。
心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。がん性腹膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。同席していた結城涼(清原翔)は武井が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。
引用:「アライブ」公式サイト
第8話:「若きがん患者の苦悩..」
恩田心(松下奈緒)は、抗がん剤治療を受けないと言う高坂民代(高畑淳子)に理由を尋ねる。動けるうちにやりたいことをやっておきたいと答える民代は、心と梶山薫(木村佳乃)の関係を心配していた。薫に会った心は、本当に横浜みなと総合病院を辞めるつもりかと聞く。
そんな時、高校生の井上和樹(萩原利久)が入院してくる。和樹は幼い頃からがんで入退院を繰り返し、今回も大学入学を目前に控えての再発だった。心と一緒に和樹と会った夏樹奈海(岡崎紗絵)は医局で光野守男(藤井隆)が、かつて入院していた時の様子を聞く。光野は子供の頃の和樹は優しくて頑張っていたと教えるのだが…。和樹もその家族たちも病気に疲弊していた。自分の弟もかつて入退院を繰り返していた経験がある奈海は和樹に寄り添おうとするが…。
引用:「アライブ」公式サイト
第9話:「二つの命を守ることはできるのか..」
恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が、婦人科医の前園敬之(高橋洋)に呼び出される。前園は、切迫流産で緊急入院した小山内静(山田真歩)の胎児をエコーで確認したところ気になる部分が見つかったと二人に話す。静はかつて大腸がんで入院したときに心が担当した患者だが、肝臓への転移が見つかったのだ。カンファレンスで、心たち医師たちはがん治療のために静の妊娠継続は難しいということで一致した。
心と薫は静の病室へ行き、病状を説明。心は妊娠の継続が困難なので静の命を優先させたいと告げる。しかし、静に中絶の選択肢はなく、その意思はゆるぎないものだった。静に付き添っている夫の敬(落合モトキ)にもやっと授かった子供だと中絶への同意は得られない。
引用:「アライブ」公式サイト
第10話:「最後に試される、二人の絆。」
恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智己)が、兄を転院させると申し出てきた。芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
アライブアライブ
一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばらならない理由があるようだ。引用:「アライブ」公式サイト
第11話:「がんと共に歩む、私らしく生きるために」
腫瘍内科医の恩田心(松下奈緒)と消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)は困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。その告白を受けた心は、二人で乗り越えようと誓い合う。しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。
引用:「アライブ」公式サイト
ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ』視聴者の期待の声!
[voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngwoman_41.png" name="40代女性" type="l"]今回のドラマ「アライブ~がん専門医のカルテ」に、松下奈緒さんと木村佳乃さんが医療ドラマに医者役で出演するのは新鮮な感じで、恋愛ドラマの印象が強いのであまりイメージが全然なかったのでどんな演技が見れるのか楽しみにしています。今や死因が、がんと言われる時代にどんなストーリになるのか注目しています。 [/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]松下奈緒さんの久しぶりの主演ドラマでとても楽しみです。ドラマも医療ものということで楽しみです。「がん」という重いテーマでもありますが、我々がいつ誰の身に起きるかわからない問題でもありますし、どういったアプローチでドラマが描かれていくのか、期待しています。 [/voice] [voice icon="https://pentagonpapers-movie.jp/wp-content/uploads/2019/12/youngman_29.png" name="30代男性" type="l"]腫瘍内科というがん治療に特化した医療ドラマや女医がバディを組んで様々な病気に立ち向かう戦いや苦悩を描いたドラマは初めてなので期待しています。また、医療ドラマにこれまで松下奈緒や木村佳乃が出演しているイメージがなく、どんな演技をするか注目されています。 [/voice] [btn class="rich_green"]⇒木曜ドラマ「アライブ」無料視聴へ>>

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