CAST

  • メリル・ストリープ

    キャサリン・グラハム役
    <ワシントン・ポスト社主・発行人>

    メリル・ストリープは約40年にわたるユニークなキャリアを通じて、舞台から、映画、テレビまで、様々なステージで驚くほどたくさんの役を演じてきた。
    高校まで米ニュージャージー州の公立校で教育を受けたストリープは、ヴァッサー大学を優秀な成績で卒業し、1975年にイェール大学から美術学修士号を授与された。ニューヨークの舞台からキャリアをスタートし、すぐに俳優としての才能や素質を発揮。卒業から3年以内にブロードウェイ・デビューを果たし、TVドラマ「ホロコースト/戦争と家族」でエミー賞を受賞、さらに映画『ディア・ハンター』で初めてアカデミー賞Ⓡにノミネートされた。これまでにアカデミー賞Ⓡを3度受賞しており、2017年には『マダム・フローレンス!夢見るふたり』で史上最多となる20回目のノミネーションを獲得している。同作では放送映画批評家協会賞の主演女優賞に輝いたほか、ゴールデン・グローブ賞や全米映画俳優組合賞(SAG賞)にノミネートされた。

    ストリープは1989年に共同創設した消費者擁護団体マザーズ・アンド・アザーズ(M&O)を通して、環境問題への関心を追求している。M&Oは10年間にわたって、持続可能な農業を促進し、新たな農薬規制を定め、オーガニックで持続的可能な形で育てられた地元の食材の有用性を守ってきた。

    ストリープはまた、戦争被災者である女性への支援団体であるウィメン・フォー・ウィメン・インターナショナルやジャーナリスト保護委員会、女性への権利を擁護するドナー・ディレクト・アクション、ウィメンイン・ザ・ワールド・ファンデーション、パートナーズ・イン・ヘルスといった非営利組織に協力している。
    また、アメリカ文学芸術アカデミーのメンバーとして、フランス政府から芸術文化勲章を授与されたほか、セザール賞の名誉賞を受賞している。他にも映画芸術の遺産を保護し前進させることを目的とする機関、アメリカン・フィルム・インスティチュートの功労賞を受賞し、2008年にはリンカーン・センター映画協会から表彰され、2010年にはオバマ大統領から全米芸術勲章を授与された。2011年にはケネディ・センター名誉賞、2014年には大統領自由勲章を受賞。イェール大学、プリンストン大学、ハーバード大学、ダートマス大学、インディアナ大学、ニューハンプシャー大学、ラファイエット大学、ミドルベリー大学から名誉博士号を授与され、バーナード大学からはメダルを贈られている。

    私生活では、夫でアーティストのドン・ガマーとの間に一男三女がいる。

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  • トム・ハンクス

    ベン・ブラッドリー役
    <ワシントン・ポスト編集主幹>

    トム・ハンクスは数多くの受賞歴を誇る俳優、プロデューサー、監督。アカデミー賞Ⓡ主演男優賞を2年連続で受賞した2人の俳優の1人で、1994年にジョナサン・デミ監督の『フィラデルフィア』で演じたエイズを患う弁護士アンドリュー・ベケット役で初のオスカーを獲得し、翌年はロバート・ゼメキス監督の『フォレスト・ガンプ/一期一会』で2つ目のオスカーを手にした。また、どちらの作品でもゴールデン・グローブ賞を受賞しており、後者では全米映画俳優組合賞(SAG賞)にも輝いた。

    また、ペニー・マーシャル監督の『ビッグ』、スティーヴン・スピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』、ロバート・ゼメキス監督の『キャスト・アウェイ』でアカデミー賞Ⓡにノミネートされ、『ビッグ』と『キャスト・アウェイ』ではゴールデン・グローブ賞を受賞した。

    2013年には、アカデミー賞Ⓡとゴールデン・グローブ賞にノミネートされた『キャプテン・フィリップス』で主演を務め、全米映画俳優組合賞、英国アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。また、アメリカン・フィルム・インスティチュートのムービー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた『ウォルト・ディズニーの約束』で、エマ・トンプソンと主演を務めた。

    そのほかの出演作品には、トム・ティクヴァ監督、アンディ・ウォシャウスキー監督、ラナ・ウォシャウスキー監督が手がけた『クラウド アトラス』、スティーヴン・ダルドリー監督の『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』、スピルバーグ監督の『ターミナル』、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』、『ブリッジ・オブ・スパイ』、フランク・ダラボン監督の『グリーンマイル』、ノーラ・エフロン監督の『ユー・ガット・メール』、『めぐり逢えたら』、ロン・ハワード監督の『アポロ13』、『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』、『スプラッシュ』、『インフェルノ』、クリント・イーストウッド監督の『ハドソン川の奇跡』、そして、声の出演として『カーズ』、『トイ・ストーリー』、『トイ・ストーリー2』、『トイ・ストーリー3』といったアニメーション大作がある。

    『プライベート・ライアン』でのスピルバーグとのコラボレーションをきっかけに、スティーヴン・アンブローズの著書を原作にしたHBOのミニシリーズ「バンド・オブ・ブラザース」では製作総指揮を務めた。また、1エピソードでは監督を務め、別のエピソードでは脚本を担当した。事実に基づいたこのシリーズは、エミー賞とゴールデン・グローブ賞でミニシリーズ賞を受賞。加えて、ハンクスはエミー賞の監督賞を受賞し、脚本賞にノミネートされ、PGA賞も受賞した。

    ハンクスとゲイリー・ゴーツマンが設立した製作会社プレイトーンは、ハンクスの妻リタ・ウィルソンと共に、2002年にスマッシュヒットしたラブコメディ、『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』をプロデュースした。他にも『かいじゅうたちのいるところ』、『ポーラー・エクスプレス』、『アントブリー』、『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』、『マンマ・ミーア!』でプロデューサーを務めた。

    2013年にはノーラ・エフロンの「Lucky Guy」でブロードウェイ・デビューを果たした。ハンクスは同作の演技で、ドラマ・デスク賞、ドラマ・リーグ賞、アウター・クリティクス・サークル賞、トニー賞を受賞した。

    2002年にはアメリカン・フィルム・インスティチュートの功労賞を受賞した。2009年にはリンカーン・センター映画協会からチャップリン賞を授与され、2014年にはケネディ・センター名誉賞に輝いた。

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  • サラ・ポールソン

    トニー・ブラッドリー役
    <ベン・ブラッドリーの妻>

    サラ・ポールソンは、映画やテレビ、舞台で素晴らしいキャリアを築いてきた。高い評価を得たTVミニシリーズ「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」で演じた検察官のマーシャ・クラーク役では、エミー賞でミニシリーズ/映画部門の主演女優賞を受賞した。また、ポールソンはこの役でゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞、放送映画批評家協会賞、テレビ批評家協会賞(TCA賞)を受賞した。

    次回作はダニー・ストロングの監督デビュー作『Rebel in the Rye』とゲイリー・ロス監督の『オーシャンズ8(仮題)』で、今後はリズ・ガーバス監督のフィクション映画『Lost Girls』の撮影がスタートする。

    ポールソンは各賞に輝いたテレビシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」に出演し、「アメリカン・ホラー・ストーリー:精神科病棟」のラナ・ウィンターズ役、「アメリカン・ホラー・ストーリー:魔女団」のコーデリア・フォックス役、「アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場」の結合体双生児ベットとドット・タトラー役、「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」のサリー役で4年連続エミー賞にノミネートされた。また、同シリーズでは放送映画批評家協会賞にも2度ノミネートされた。

    劇場作品の出演作には、アレックス・レーマン監督の『Blue Jay』、高い評価を得たトッド・ヘインズ監督の『キャロル』、スティーヴ・マックィーン監督の『それでも夜は明ける』、ジェフ・ニコルズ監督の『MUD マッド』、エリザベス・オルセンと共演した『マーサ、あるいはマーシー・メイ』などがある。

    ポールソンはアーロン・ソーキンが手がけたテレビシリーズ「Studio 60 on the Sunset Strip」の演技で、初めてゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。ブロードウェイではこれまでに、リンダ・ラヴィンと共演した二人芝居「Collected Stories」や、ジェシカ・ラングと共演した「ガラスの動物園」のローラ・ウィングフィールド役で主演を務めている。舞台では他にも、「桜の園」でアルフレッド・モリーナとアネット・ベニングと共演したほか、高い評価を受けたトレイシー・レッツによる「Killer Joe」に出演した。

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  • ボブ・オデンカーク

    ベン・バグディキアン役
    <ワシントン・ポスト編集局次長・記者>>

    ボブ・オデンカークはエミー賞に輝いた脚本家、プロデューサー、俳優、さらにはニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリスト入りを果たした作家。1989年には人気テレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で、エミー賞の脚本賞(バラエティ/音楽番組)を受賞した。シカゴの即興コメディ劇団セカンド・シティ時代に友人のクリス・ファーレイのために書いたコントをもとにした「Motivational speaker」は、ローリング・ストーン誌によってサタデー・ナイト・ライブ史上最高のコントに選ばれた。1993年には「The Ben Stiller Show」でエミー賞の脚本賞を受賞した。

    2015年には、大ヒットシリーズ「ブレイキング・バッド」で自身が演じたソウル・グッドマン役を主役にしたスピンオフ「ベター・コール・ソウル」で主演を務め、批評家協会テレビ賞を2度受賞したほか、エミー賞、ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞(SAG賞)にノミネートされた。高い評価を受けた同シリーズは、2017年4月10日からシーズン3が放送された。

    オデンカークはHBOで4年間にわたって放送され、“アメリカのモンティ・パイソン”と称された「Mr. Show with Bob and David」を共同製作し、主演を務めた。俳優としては、「The Larry Sanders Show」で演じたスティーヴィー・グラントや、「ラリーのミッドライフ★クライシス」で演じた元ポルノスターのジル・バン、高い評価を受けたアレクサンダー・ペイン監督の『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』で演じたロス・グラント、FOXチャンネルの「FARGO/ファーゴ」で演じたビル・オズワルトなど、映画やテレビドラマの様々なキャラクターを世に送り出してきた。

    2015年にはデヴィッド・クロスと共にコメディ番組「ボブとデヴィッドと」で主演と製作総指揮を最近ではNetflixの「ガールフレンドデー」で主演を務めた。

    また、未発表の脚本を収録したデヴィッド・クロスとブライアン・ポーセンとの共著「Hollywood Said No!」は、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリスト入りを果たした。2014年10月には、オデンカークの喜劇脚本を収録した「A Load of Hooey」がMcSweeney's社より出版された。

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  • トレイシー・レッツ

    フリッツ・ビーブ役
    <ワシントン・ポスト取締役会長>

    トレイシー・レッツはアメリカ出身の戯曲家、脚本家、俳優。2008年に戯曲「8月の家族たち」でピューリッツァー賞を受賞したほか、再演された「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」で演じたジョージ役でトニー賞を受賞した。自身が手がけた戯曲「BUG/バグ」と「キラー・スナイパー」はウィリアム・フリードキン監督によって、「8月の家族たち」はジョン・ウェルズ監督によって、それぞれ映画化されている。

    レッツは「The Lovers」でデブラ・ウィンガーと主演を務め、離婚を目前にして再び恋に落ちる夫婦役を演じた。同作は2017年5月に公開され、インディペンデント・スピリット賞の脚本賞と、ロンドン映画祭の最優秀作品賞にノミネートされた。

    2017年には、アマゾン・スタジオの新作ビデオシリーズ「Comrade Detective」で声優を務め、テレビでは、HBOの「Divorce/ディボース」でサラ・ジェシカ・パーカー、トーマス・ヘイデン・チャーチ、モリー・シャノン、タリア・バルサムと共演した。同作は2018年1月14日にHBOでシーズン2がスタートする。2013年と2014年に放送されたShowtimeの大ヒットドラマ「HOMELAND」のシーズン3と4では、CIA長官のアンドリュー・ロックハート役を演じた。2013年には他のキャストと一緒に、全米映画俳優組合賞(SAG賞)のアンサンブル賞(ドラマシリーズ)にノミネートされた。

    最近では、グレタ・ガーウィグ監督の『レディ・バード』で主演のシアーシャ・ローナンの父親役を演じている。

    俳優業に加えて、トレイシーは名高い戯曲家でもある。現在はスコット・ルービンがプロデューサーを務める舞台「The Minutes」の準備とリハーサルを行っている。同作は2017年11月にシカゴで初演されて絶賛され、2018年3月よりブロードウェイで上演されることになった。

    トレイシーは妻のキャリー・クーンとシカゴで暮らしており、ステッペンウルフ・シアター・カンパニーのメンバーとしても活躍している。

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  • ブラッドリー・
    ウィット・フォード

    アーサー・パーソンズ役
    <ワシントン・ポスト取締役>

    ブラッドリー・ウィットフォードは、NBCのドラマ「ザ・ホワイトハウス」で演じたジョシュ・ライマン役で一躍脚光を浴びた。

    最近ではジョーダン・ピールが脚本と監督を務めたブラムハウス製作のホラー映画『ゲット・アウト』に出演。同作は2017年サンダンス映画祭でプレミア上映され、絶賛された。また、映画『Megan Leavey』でケイト・マーラとエディ・ファルコと共演した。

    今後はワーナー・ブラザースとレジェンダリー・エンターテイメント製作の『Godzilla: King of Monsters』で、ミリー・ボビー・ブラウン、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガと共演する。加えて、最近はジュディ・グリアの監督デビュー作で、ジェニファー・ガーナー、アリソン・ジャネイ、コモン、アンダーズ・ホームと共演した『A Happening of Monumental Proportions』や、ジョン・アヴネット監督のインディーズ映画『Three Christs』、ブリー・ラーソンの監督デビュー作『Unicorn Store』の撮影を終了した。

    また、トッド・ロビンソン監督の政治ドラマ「The Last Full Measure」にサミュエル・L・ジャクソン、セバスチャン・スタン、クリストファー・プラマー、ウィリアム・ハートと出演することが決定している。

    ウィットフォードは昨年、「サタデー・ナイト・ライブ」の脚本家クリス・ケリーの監督作『母が教えてくれたこと』で、ジェシー・プレモンス、モリー・シャノン、ザック・ウッズ、ジューン・スキッブと共演した。その前には、HBOのリンドン・ジョンソン大統領の伝記映画『オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男』で、ブライアン・クランストンと共演した。

    他にも、ソニー・ピクチャーズ・クラシックのハンク・ウィリアムズの伝記映画『アイ・ソー・ザ・ライト』、ディズニーの『ウォルト・ディズニーの約束』、『キャビン』、実話に基づいた犯罪ドラマ『アメリカン・クライム』、『旅するジーンズと16歳の夏』、『小さな恋のものがたり』、『ニューヨークの恋人』、『ハリウッド・ミューズ』、『アンドリューNDR114』、『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』、『パーフェクト ワールド』、『フィラデルフィア』、『依頼人』、『マイ・ライフ』、『北京のふたり』、『推定無罪』、『元大統領危機一髪/プレジデント・クライシス』などに出演している。

    ウィスコンシン州で育ったウィットフォードは、ウェズリアン大学で演劇と英文学を学び、ジュリアード音楽院の演劇部門に通った。マーク・ライランスとクリスティーン・バランスキーと共演したブロードウェイの「ボーイング・ボーイング」で舞台に復帰した際には、批評家たちから大絶賛された。ブロードウェイで上演されたアーロン・ソーキンの「ア・フュー・グッドメン」や、リンカーン・センター・シアターの「Measure for Measure」にも出演しており、ワシントンD.C.のフォルジャー・シェイクスピア・シアターの「コリオレイナス」では主演を務めた。オフブロードウェイでは「Curse of the Starving Class」でキャシー・ベイツと共演し、マンハッタン・シアター・クラブで上演された「Three Days of Rain」にも出演した。

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  • ブルース・グリーンウッド

    ロバート・マクナマラ役
    <第8代アメリカ合衆国国防長官>

    ブルース・グリーンウッドは、ライアン・マーフィーの大ヒットテレビシリーズ「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」に出演したことが記憶に新しい。現在はSFスリラー映画『スペクトル』でジェームズ・バッジ・デールやエミリー・モーティマーと共演しており、先日はスティーヴン・キングが1992年に発表したベストセラー小説をマイク・フラナガン監督がジェフ・ハワードと共に脚色して映画化した『ジェラルドのゲーム』と、『Kodachrome』の撮影を終えた。

    近年ではスティーヴン・ギャガン監督、マシュー・マコノヒー主演の映画『ゴールド/金塊の行方』に出演しており、ジェームズ・ヴァンダービルト監督、ケイト・ブランシェット、ロバート・レッドフォード主演の『ニュースの真相』ではCBSニュースの社長アンドリュー・ヘイワードを演じた。

    また、『13デイズ』で演じたジョン・F・ケネディ役の演技が評価され、ゴールデン・サテライト賞で助演男優賞を受賞した。2005年公開の『カポーティ』では、フィリップ・シーモア・ホフマンが演じたトルーマン・カポーティの恋人であり作家のジャック・ダンフィーを演じ、映画俳優組合賞でキャスト賞を受賞した。2006年にはトニー・スコット監督の『デジャヴ』に出演した。

    そのほかの出演作には、『アイ,ロボット』、『ハリウッド的殺人事件』、『世界最速のインディアン』、『南極物語』、『英雄の条件』、『レーシング・ストライプス』、『愛ここにありて』、『ロスト・サン』、『シック・アズ・シーヴス』、『パッセンジャー57』、『蘭の女』などがある。

    また、ABCのホラー/ドラマシリーズ「THE RIVER 呪いの川」や、ホールマーク・ホール・オブ・フェイムの映画『A Dog Named Christmas』、デヴィッド・ミルチのHBOシリーズ「John from Cincinnati」など、テレビでも幅広い役で成功を収めている。他にも医療ドラマシリーズ「セント・エルスウェア」にレギュラー出演しているほか、人気テレビ番組「The Larry Sanders Show」や「The Magnificent Ambersons」に出演している。

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  • マシュー・リス

    ダニエル・エルズバーグ役
    <元アメリカ合衆国軍事アナリスト>

    マシュー・リスは、エミー賞にノミネートされたFOXチャンネルのドラマ「ジ・アメリカンズ」のフィリップ・ジェニングス役で知られている。また、ABCのテレビシリーズ「ブラザーズ&シスターズ」でケヴィン・ウォーカー役を、映画『ザ・エッジ・オブ・ウォー 戦火の愛』でディラン・トマス役を演じた。リスはカーディフで生まれ育ち、ロンドンの王立演劇学校(RADA)で教育を受けた。RADA在学中には、BBCのシリーズ「Back-Up」と「House of America」に出演し、ウェールズ語の映画「Bydd yn Wrol (Be Brave)」で主演を務めた。

    2012年には、BBCが文豪チャールズ・ディケンズの名作を映像化したテレビミニシリーズ「エドウィン・ドルードの謎」に出演した。同年にはニューヨークのオフ・ブロードウェイで、ジョン・オズボーンの「怒りをこめて振り返れ」のリバイバル上演に出演した。舞台では他にも、カーディフのニュー・シアターで上演された「ロミオとジュリエット」、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの「リア王」、ヤング・ヴィクの「マクベス」に出演した。

    最近の映画出演作は、『二ツ星の料理人』、『ブラックボード 戦火を生きて』、『ジャングル・ブック』など。ウェールズ出身。

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  • アリソン・ブリー

    ラリー・グラハム・ウェイマウス役
    <キャサリン・グラハムの娘>

    アリソン・ブリーは、Netflixのコメディドラマ「GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」で主演を務めている。NBCのテレビコメディシリーズ「コミ・カレ!!」や、ロングランのテレビシリーズ「MAD MEN マッドメン」にも出演した。アニメーションシリーズ「ボージャック・ホースマン」では声優を務めている。

    ブリーは『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』、『キングス・オブ・サマー』、『憧れのウェディング・ベル』、『LEGOⓇ ムービー』、『ゲットハード/Get Hard』、『愛とセックス』、『ワタシが私を見つけるまで』など、多数の映画に出演してきた。テレビでは「American Dad」、「Comedy Bang! Bang!」、「High School USA」、「Teachers」などに出演している。また、英ITVのテレビシリーズ「Dr. Thorne」にも出演した。

    ブリーはカリフォルニア州ハリウッドで生まれ、カリフォルニア芸術大学で学士号を取得した。また、イギリスの名門ロイヤル・コンセルバトワール・オブ・スコットランドで演技を学んだ。

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