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2018.04.10

メリル・ストリープとトム・ハンクスが演じた最強コンビ!人生最大の危機で得た深い絆は「ソウルメイトたちのラブストーリー」

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この度、本作の本編映像の一部が解禁されました!

今回解禁された映像は、ワシントン・ポストの編集主幹であり、キャサリン・グラハムの良きビジネスパートナーとして彼女を支えてきたトム・ハンクス演じるベン・ブラッドリーとその妻、トニー・ブラッドリーの会話を描いたシーン。ただの専業主婦からワシントン・ポストの経営者となり、男尊女卑の激しい世界の中で悪戦苦闘する日々を送るキャサリンに対し、機密文書《ペンタゴン・ペーパーズ》の掲載という国家を揺るがすほどの大きな決断を迫っているベン。編集主幹として、一ジャーナリストとして何としてもその掲載を進めたいと思っているベンとは裏腹に、経営者として国家反逆罪に問われることを恐れ、会社を守ろうとするキャサリンの2人は、時には真っ向からお互いの意見をぶつける時も。

そんな中、ベンの妻トニーは「ケイ(キャサリン)は想像もしなかった立場にいるのよ。何度となく“能力がない”と言われ、意見は軽んじられる」と、これまでいかに彼女が苦境にたされてきたのか、同じ女性として、主婦として、母としての立場からキャサリンの境遇をベンに説き、「この決断を下すのは彼女の財産や人生そのものの新聞社を賭けること。とても勇敢だと思う。」と彼女が最終的に下すであろうその決断を賞賛しています。キャサリンは当時、主要なアメリカの有力全国紙で唯一の女性経営者でもあり、その姿は多くの女性たちに勇気を与えていたことは必至です!

さらに、本作では1人1人よりもチームで団結した時の方がより力を発揮できるというパートナーシップについても丁寧に描かれています。中でも、性格が全く異なりながらも、お互いに刺激し合うことで最大の力を引き出していくキャサリン・グラハムとベン・ブラッドリーの存在は大きく、スピルバーグ監督は2人を演じる俳優にメリル・ストリープとトム・ハンクスというハリウッド最強のコンビで挑みました。脚本を担当したリズ・ハンナは、キャサリンとベン、二人の関係について「ペンタゴン・ペーパーズの公表をめぐって、グラハムとブラッドリーの信頼関係は築かれ、それが2人の強みになっていく。同じ道を探求することになったソウルメイトたちのラブストーリーだと私は考えているの」と表現。キャサリン役を演じたメリルは「2人の関係がピュアな友情である点を気に入っているの。最近の映画では珍しいことよ。男女が仕事仲間として友情を築いている作品はほとんどない。キャサリンはベンを敬愛していたと思う。そこに恋愛感情はないけど、彼のことを自分の一部のように感じていたのだと思うわ。」と信頼関係で結ばれていた二人の関係にコメントしています。

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常に同調するのではなく、意見を交わし、お互いを尊重するパートナーへと成長していくキャサリンとベン、そしてそんな彼らを支えるワシントン・ポストのメンバーたち。彼ら全員で国家に戦いを挑み、歴史を変える事件を引き起こした報道の力、まさに今の日本にも突き刺さる強烈なメッセージが込められた本作を、ぜひ劇場で体感してください!