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2018.04.04

スピルバーグ「すぐに映画を撮りたいと思った」予測不能な撮影現場にメリル・ストリープ、トム・ハンクスも驚愕!巨匠スピルバーグ節が炸裂する特別映像到着!!!

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この度、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスも驚愕するほどに、巨匠スピルバーグ節炸裂の撮影現場にフィーチャーした特別映像が到着いたしました!

本作の監督を務めたのは、これまで数々の名作を世に送り出した映画界の巨匠というだけでなく、クオリティの高い作品をとてつもないスピードで仕上げる“早撮り監督”としても呼び声が高いスティーヴン・スピルバーグ。本作の脚本を読んで、「今、撮るべき作品」と強い想いを寄せたスピルバーグは、予定していた作品よりも本作を優先することを決意し、これまでの作品のなかでもひと際尋常じゃないスピードで映画を完成させました。

解禁された特別映像では、“カメラをトムの顔へ”“もう一度!よくなった!”とクルーへ指示を出しながら生き生きとした表情で撮影を進めるスピルバーグの姿が確認できるメイキングのほかに、スピルバーグの強い意志に賛同し、短い撮影期間のなかでも快く撮影に参加した名優メリル・ストリープ、トム・ハンクスをはじめとした豪華キャスト陣らがスピルバーグが作り上げる独特の撮影現場や演出について興奮した様子で語る姿等も収められており、これまで『シンドラーのリスト』(94)や『リンカーン』(13)といった実話映画を生み出してきたスピルバーグが、現代へ強烈なメッセージを込めた新たな傑作の誕生にますます期待が高まります!

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本作でスピルバーグ監督作品に初出演となったメリル・ストリープは、監督の感覚的なディレクションの上で進行していく予測不能な撮影現場に衝撃を受けたようで「即興的な撮り方よ。リハーサルなしで驚いたわ。彼は“次は違うふうに”といろんな撮り方を試した。」と撮影を振り返ってコメント。一方、これまで何度もスピルバーグとタッグを組み、本作で5度目の出演となったトム・ハンクスは「スティーヴンの撮り方には最初は誰もが驚く。彼は僕たちの目の前で物語を紡いでいくのさ。それがスティーヴンのやり方だ。」と自身のインスピレーションを信じて、現場で完璧な映画を仕上げていくスピルバーグの手腕に感服した様子で明かしています。

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スピルバーグは本作の製作を決意したときの想いについて「脚本を読んだら、キャサリンの描き方がすばらしくてね。すぐに映画を撮りたいと思った」とコメント。続けて、真実を新聞に掲載するために、政府の圧力に屈することなく勇敢に戦うキャサリン・グラハムの姿が描かれる本作を振り返り、「キャサリンが仕事を通して成長していく姿は、今日の女性を勇気づけるだろう。立派な肩書と強大な組織を支配する力を持っていながら、彼女は、あまりその力を行使しようとしない。彼女は自分に自信がなかったんだ。そんな彼女が、ペンタゴン・ペーパーズを公表するという大きな決断をし、初めて、立派な発行人になるんだ。正しいことに全身全霊を捧げることで、彼女は変身するんだ。」と語っています。

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スピルバーグが明かすように、“国家vs報道”の歴史的戦いだけでなく、一人の女性が男尊女卑の激しい男社会のなか経営者として成長していく物語にもフォーカスが当てられている本作。政治面や女性問題と、まさに現代をにぎわせる2つの視点へ熱いメッセージを突きつける本作は現代に生きる観客の目にどのように映るのか!?

スピルバーグ節が炸裂のなか完成された本作を是非とも劇場でご覧ください!