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2018.03.30

― 国家VS報道 ― ハリウッドきってのナイスガイ、トム・ハンクスも激怒?映画界最高のチームが政府の闇を一刀両断!!

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この度、映画界を代表する名優であり、ハリウッドきってのナイスガイとしても知られるトム・ハンクスが、苛立ちを露わにし、怒号を飛ばす驚きの映像が解禁となりました!

トム・ハンクスといえば、『フィラデルフィア』『フォレスト・ガンプ 一期一会』で2年連続アカデミー賞主演男優賞に輝く偉業を成し遂げ、世界中でその実力が認められる演技派俳優のスターですが、彼の魅力はその演技だけにとどまらず、彼自身の人柄でもあることも有名です。SNSではなぜか、道端で見つけた他人の落とし物をお茶目なコメントと一緒にアップしていたり、日本でも都内の居酒屋でその場にいたお客さんたちと仲良く一杯やる姿が目撃されていたりと、気さくな一面を感じさせるエピソードが多々あるハリウッド俳優の一人。プライベートでは“いい人”の印象が強い彼ですが、実は本作では、チームメンバーに喝を入れ、報道の自由を信じて突き進む熱血敏腕記者役を演じています!

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本作でトムが演じるのは、ワシントン・ポストの編集主幹であるベン・ブラットリーという役どころ。彼は元々、他紙で活躍していたところ、メリル・ストリープ演じるワシントン・ポストの社長、キャサリン・グラハムに引き抜かれ、報道の最前線で活躍をしていた敏腕記者。機密文書《ペンタゴン・ペーパーズ》の掲載にあたり、ニューヨーク・タイムズに出し抜かれたことで苛立ちを露わにし、チームメンバーを叱咤激励する姿は“いい人・トム”から“熱い男・ベン”へと様変わり!新たな一面を劇中で披露してくれています。

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今回解禁された特別映像の中では、国家に対する反逆罪に問われる危険性を理解した上で、真実の追求をチームメンバーにカ課す「ベン」という人物に成りきったトムに対して、スピルバーグ監督は『彼はベンの本質を表現し、役になりきった。トムと仕事をするといつも驚かされる。“こんな役も演じられるとは”とね。』とその熱演ぶりを絶賛!!さらに、『トムはシーンの原動力のようだった。鋭い勘の持ち主ね。それにすごく賢いの。そこがベンとの共通点。周りの人より数歩先に進んでいるのよ。』とトムと初共演を果たしたメリルは興奮気味に撮影当時を振り返っています。また、ベンの妻であるトニー役を演じたサラ・ポールソンは『トムがベン役で面白いと思ったの。ベンはタフな人だけど、そんな彼にトムが優しさを吹き込んだのよ。』と語っており、真実を追求するために激しい炎を燃やすベンという役柄と、トムの人柄が混じり合うことでより一層深みを増したキャラクターが生まれたことを明かしています。

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国家という巨大な敵に真っ向から勝負を挑み、その闇を明らかにした史実をエンターテイメントに仕上げた本作。今の日本において、事実を追求するために努力を惜しまず、すべてを犠牲にする覚悟で国家に挑戦状を叩きつけ、政府の闇を一刀両断するその姿には、誰もが勇気を貰えること必至です!

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