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2018.03.12

トム・ハンクスがチームに喝!? 船長役に機長役・・実在の人物を演じ続けた名優が 今度は、熱血記者役に挑戦!

本作の本編映像が解禁されました!

今回解禁された映像は、トム・ハンクス演じるワシントン・ポストの編集主幹であるベン・ブラッドリーとそのチームメンバーが、初めて《ペンタゴン・ペーパーズ》を手に取り、政府が隠し続けたベトナム戦争の真実を追求しようと動きはじめたシーン。これまでトムは『ハドソン川の奇跡』『キャプテン・フィリップス』など多くの作品で実在の人物を演じ、幅広い演技を披露してきましたが、今回はベン・ブラッドリー役を熱演!国家反逆罪に問われる危険性を理解した上で真実を追求し続ける姿はまさに“熱血記者”そのもので、膨大な量の《ペンタゴン・ペーパーズ》を前に弱音を吐くチームメンバーに対し「締め切りまで10時間だ。仕事に集中しろ!」と喝を入れる様子が描かれています。

作家としても活躍しているトムにとって、ブラッドリーという人物を演じることは喜ばしい挑戦だったようで、撮影前には自叙伝を読むなどの綿密なリサーチを行い、関係者へのインタビューを通して徹底的な役作りに挑んでいます。その追求っぷりはすさまじく、当時を振り返って「彼の妻のサリー・クインや彼と仕事をした記者など、多くの人に話を聞くことができてよかったよ。サリーとは、ベンの性格や彼の好きなところ、そしてワシントン・ポストに何を捧げていたのかについて話し合った。ベンに関する情報が多く集まりすぎて、全てを映画に反映できないことに苛立ちを感じるまでになった」とコメントを残しています。また、実は一時期ブラッドリーの家の近所に住み、映画や世界情勢について彼と何度も話をした経験を持つスピルバーグは「ベンはワシントン・ポスト編集室の最高司令官だった。第二次世界大戦中に海軍の指揮を執っていた経歴の持ち主だが、編集室でもまさに船長で、彼がチームを率いる様はまるで善意ある軍事活動のようだった。タフな人だったけど、優しさも兼ね備えていた。彼は人が好きで、チームを家族のように取りまとめていた。彼はワシントン・ポストを、家族のように絆が深く、歴史に名を残すような優れた新聞社に育て上げたんだ。」とブラッドリーのことを分析した上で、「トム自身の解釈によるベン・ブラッドリー像を目撃できたのは素晴らしい体験だった」と、トム・ハンクスを絶賛しています。