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2018.01.22

本作の脚本を手掛けたリズ・ハンナとジョシュ・シンガー<西部米脚本家組合賞>ポール・セルヴィン賞を受賞!喜びのコメントが到着!!!

この度、本作の脚本を手掛けたリズ・ハンナ、ジョシュ・シンガーが西部米脚本家組合賞(WGAW)においてポール・セルヴィン賞を授与される事が明らかになりました!

(左端)リズ・ハンナ(右端)ジョシュ・シンガー

ポール・セルヴィン賞は、憲法上の権利と市民としての自由の精神を描く作品に与えられるもの

この発表を受け、ハンナは「今作の脚本を執筆し、このような賞をいただくことが出来て大変光栄です。政府から圧力をかけられるなか国民に真実を伝えようと戦うワシントン・ポストとNYタイムズの姿を描くことはもちろんですが、数々の重圧に耐えながら、一人の女性として、そしてワシントン・ポストの発行人として、重要な決断を下すキャサリン・グラハムの姿にスポットを当てることも意識していました。この脚本を執筆した私とジョシュだけでなく、自由のために立ち上がった彼女たちの物語を評価してくださったWGAWに心より感謝します。」と喜びをあらわに。

そしてシンガーも「素晴らしい脚本家であるリズとともに執筆した脚本でこのような賞をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。ピカソの言葉で”絵はアパートに飾るために描かれるのではない。絵は戦争の道具なのだ”という言葉があります。私は、私たちが執筆したこの物語が、自由を訴える人々の声を抑制しようとする全ての人々に対しての戦いの道具として役立つことを祈っています。そして、わたしは勇敢な決断を下したキャサリン・グラハムの”自由で制限のない報道という存在だけが、唯一、政府がついた嘘や欺瞞を効果的に暴くことが出来る”という考えをこれからも繰り返し伝えていきたいと思います。」と喜びのコメントを寄せています。授賞式は現地時間2月11日(日)に開催予定です。

すでに、ナショナル・ボード・オブ・レビューでは最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を見事獲得し、第75回ゴールデン・グローブ賞では、作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞含む6部門にノミネート、さらに全米製作者組合賞では候補作のTOP10に選出されるなど、まもなくノミネーションが発表されるアカデミー賞の最有力候補として大きな期待がかけられている本作。主要部門はもちろんのこと、大絶賛を浴びている脚本部門のノミネートも有望となる本作の動向に引き続きご注目ください!