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2018.04.10

メリル・ストリープとトム・ハンクスが演じた最強コンビ!人生最大の危機で得た深い絆は「ソウルメイトたちのラブストーリー」

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この度、本作の本編映像の一部が解禁されました!

今回解禁された映像は、ワシントン・ポストの編集主幹であり、キャサリン・グラハムの良きビジネスパートナーとして彼女を支えてきたトム・ハンクス演じるベン・ブラッドリーとその妻、トニー・ブラッドリーの会話を描いたシーン。ただの専業主婦からワシントン・ポストの経営者となり、男尊女卑の激しい世界の中で悪戦苦闘する日々を送るキャサリンに対し、機密文書《ペンタゴン・ペーパーズ》の掲載という国家を揺るがすほどの大きな決断を迫っているベン。編集主幹として、一ジャーナリストとして何としてもその掲載を進めたいと思っているベンとは裏腹に、経営者として国家反逆罪に問われることを恐れ、会社を守ろうとするキャサリンの2人は、時には真っ向からお互いの意見をぶつける時も。

そんな中、ベンの妻トニーは「ケイ(キャサリン)は想像もしなかった立場にいるのよ。何度となく“能力がない”と言われ、意見は軽んじられる」と、これまでいかに彼女が苦境にたされてきたのか、同じ女性として、主婦として、母としての立場からキャサリンの境遇をベンに説き、「この決断を下すのは彼女の財産や人生そのものの新聞社を賭けること。とても勇敢だと思う。」と彼女が最終的に下すであろうその決断を賞賛しています。キャサリンは当時、主要なアメリカの有力全国紙で唯一の女性経営者でもあり、その姿は多くの女性たちに勇気を与えていたことは必至です!

さらに、本作では1人1人よりもチームで団結した時の方がより力を発揮できるというパートナーシップについても丁寧に描かれています。中でも、性格が全く異なりながらも、お互いに刺激し合うことで最大の力を引き出していくキャサリン・グラハムとベン・ブラッドリーの存在は大きく、スピルバーグ監督は2人を演じる俳優にメリル・ストリープとトム・ハンクスというハリウッド最強のコンビで挑みました。脚本を担当したリズ・ハンナは、キャサリンとベン、二人の関係について「ペンタゴン・ペーパーズの公表をめぐって、グラハムとブラッドリーの信頼関係は築かれ、それが2人の強みになっていく。同じ道を探求することになったソウルメイトたちのラブストーリーだと私は考えているの」と表現。キャサリン役を演じたメリルは「2人の関係がピュアな友情である点を気に入っているの。最近の映画では珍しいことよ。男女が仕事仲間として友情を築いている作品はほとんどない。キャサリンはベンを敬愛していたと思う。そこに恋愛感情はないけど、彼のことを自分の一部のように感じていたのだと思うわ。」と信頼関係で結ばれていた二人の関係にコメントしています。

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常に同調するのではなく、意見を交わし、お互いを尊重するパートナーへと成長していくキャサリンとベン、そしてそんな彼らを支えるワシントン・ポストのメンバーたち。彼ら全員で国家に戦いを挑み、歴史を変える事件を引き起こした報道の力、まさに今の日本にも突き刺さる強烈なメッセージが込められた本作を、ぜひ劇場で体感してください!

2018.04.04

スピルバーグ「すぐに映画を撮りたいと思った」予測不能な撮影現場にメリル・ストリープ、トム・ハンクスも驚愕!巨匠スピルバーグ節が炸裂する特別映像到着!!!

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この度、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスも驚愕するほどに、巨匠スピルバーグ節炸裂の撮影現場にフィーチャーした特別映像が到着いたしました!

本作の監督を務めたのは、これまで数々の名作を世に送り出した映画界の巨匠というだけでなく、クオリティの高い作品をとてつもないスピードで仕上げる“早撮り監督”としても呼び声が高いスティーヴン・スピルバーグ。本作の脚本を読んで、「今、撮るべき作品」と強い想いを寄せたスピルバーグは、予定していた作品よりも本作を優先することを決意し、これまでの作品のなかでもひと際尋常じゃないスピードで映画を完成させました。

解禁された特別映像では、“カメラをトムの顔へ”“もう一度!よくなった!”とクルーへ指示を出しながら生き生きとした表情で撮影を進めるスピルバーグの姿が確認できるメイキングのほかに、スピルバーグの強い意志に賛同し、短い撮影期間のなかでも快く撮影に参加した名優メリル・ストリープ、トム・ハンクスをはじめとした豪華キャスト陣らがスピルバーグが作り上げる独特の撮影現場や演出について興奮した様子で語る姿等も収められており、これまで『シンドラーのリスト』(94)や『リンカーン』(13)といった実話映画を生み出してきたスピルバーグが、現代へ強烈なメッセージを込めた新たな傑作の誕生にますます期待が高まります!

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本作でスピルバーグ監督作品に初出演となったメリル・ストリープは、監督の感覚的なディレクションの上で進行していく予測不能な撮影現場に衝撃を受けたようで「即興的な撮り方よ。リハーサルなしで驚いたわ。彼は“次は違うふうに”といろんな撮り方を試した。」と撮影を振り返ってコメント。一方、これまで何度もスピルバーグとタッグを組み、本作で5度目の出演となったトム・ハンクスは「スティーヴンの撮り方には最初は誰もが驚く。彼は僕たちの目の前で物語を紡いでいくのさ。それがスティーヴンのやり方だ。」と自身のインスピレーションを信じて、現場で完璧な映画を仕上げていくスピルバーグの手腕に感服した様子で明かしています。

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スピルバーグは本作の製作を決意したときの想いについて「脚本を読んだら、キャサリンの描き方がすばらしくてね。すぐに映画を撮りたいと思った」とコメント。続けて、真実を新聞に掲載するために、政府の圧力に屈することなく勇敢に戦うキャサリン・グラハムの姿が描かれる本作を振り返り、「キャサリンが仕事を通して成長していく姿は、今日の女性を勇気づけるだろう。立派な肩書と強大な組織を支配する力を持っていながら、彼女は、あまりその力を行使しようとしない。彼女は自分に自信がなかったんだ。そんな彼女が、ペンタゴン・ペーパーズを公表するという大きな決断をし、初めて、立派な発行人になるんだ。正しいことに全身全霊を捧げることで、彼女は変身するんだ。」と語っています。

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スピルバーグが明かすように、“国家vs報道”の歴史的戦いだけでなく、一人の女性が男尊女卑の激しい男社会のなか経営者として成長していく物語にもフォーカスが当てられている本作。政治面や女性問題と、まさに現代をにぎわせる2つの視点へ熱いメッセージを突きつける本作は現代に生きる観客の目にどのように映るのか!?

スピルバーグ節が炸裂のなか完成された本作を是非とも劇場でご覧ください!

2018.04.03

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』― 国家VS報道 ―守るべきは国民にとっての真実か、国の名誉か。機密文書をめぐり、すべてを懸けて戦った勇敢な記者たち。巨匠スピルバーグが現代社会に激しく警鐘を鳴らす特別映像到着

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この度、巨匠スピルバーグ監督をはじめとする豪華スタッフ・キャスト陣に加え、劇中で活躍する実在の記者達を当時そばで支えた親族らのインタビュー映像が収められた貴重な特別映像が到着いたしました!!!

政府が約30年もの間隠し続けた、ベトナム戦争に関する衝撃的な事実が記された機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の全容を国民に公表しようと奔走する新聞記者たちの熱く勇敢な姿が描かれていく本作。巨匠スピルバーグ監督がトランプ大統領就任45日後に「今、撮るべき作品」として、予定していた作品よりも先に本作の撮影を敢行したことからもわかるように、劇中で描かれる”報道vs国家”という戦いには、トランプ政権の元で揺れる今のアメリカや、政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代の状況に、かつて胸に掲げた“報道の自由”という信念を今こそ思い出すべきと、激しく警鐘を打ち鳴らす熱烈なメッセージが込められています。

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そんな歴史的戦いで文書を掲載しようと立ち上がった記者のひとりが、当時全国規模の主要報道機関で唯一の女性経営者だったワシントン・ポストのキャサリン・グラハム。男尊女卑の激しい男社会が当たり前の時代に、夫の死をきっかけに経営者となった専業主婦が会社の命運を握る重要な決断を迫られたことは当時の新聞業界に大きな影響を与えたようで、キャサリンの実の娘で現在のワシントン・ポストの編集者であるラリー・グラハム・ウェイマウスは「“フォーチュン500”の初の女性経営者よ。当時の写真をみるといつも男性に囲まれた」と振り返り、キャサリンを演じたメリル・ストリープは「当時女性はまだ陰の存在だった。そんな中、キャサリンが世間に注目される。文書の影響によってね。」とコメントを寄せています。

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キャサリンの相棒として共に文書の掲載に踏み切ったのはキャサリンにヘッドハンティングされ、ワシントン・ポストに入社した編集主幹のベン・ブラッドリー。ベンを演じたトム・ハンクスが「ベンは新聞一筋の男だ。常に真実を求めていた。」と明かしているように根っからの熱血記者気質で、文書を掲載することで政府によって投獄されるかもしれないというリスクを厭わない勇敢さを持ち合わせていたベン。実の妻であるサリー・クインが明かす「ベンは言ったわ。“痛々しくても真実を選ぶ”と」いう言葉からは、記者としてぶれることのないベンの意志の強さが窺えます。

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スピルバーグ監督は本作について「真実の重要さを語る作品だ。おおまかにではなく、その細部までもね」とコメント。さらに「当時と今のマスコミの状況は同じだ。マスコミは1971年と同様に、圧力を受けている。2017年の“17”を逆にすると“71”だ。両者は数字的に、いとこのような存在だよ。歴史の振り子が、現代に戻ってきた感じがする。」と劇中と現在の報道機関に似通っている部分があることついても言及しています!

国家反逆罪に問われるかもしれないというなか、会社、人生すべてを懸けて真実を追い求めたふたりの物語が、スピルバーグの手によって映像化された本作。ぜひとも映画から発せられる現代に向けられた強烈なメッセージを劇場で受け取ってください!

2018.04.02

週末動員ランキング洋画実写No.1!! スティーヴン・スピルバーグの強い訴えと、 メリル・ストリープとトム・ハンクスの熱演が観客を圧倒!

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この度、3月30日(金)より全国281スクリーンで上映をスタートさせた本作が、土日2日間(3月31日~4月1日)で動員数109,279人、興行収入127,578,500円を記録し、週末動員ランキングにおいて洋画実写作品No.1の大ヒットスタートを切りました!!!

公開後のSNS上では「感動の嵐で震えが止まらん。改めてスピルバーグ作品の素晴らしさを実感。」「メリル・ストリープとトム・ハンクスの素晴らしい演技にもう唸るしかない傑作。これは報道の自由を守るための闘いであると共に、女性のための闘いでもあった。」と絶賛の声が続々!!!さらに、報道の自由や、女性の社会進出など、現代社会に向けた強烈なメッセージが込められた本作に対し「権力とジャーナリスト達の戦いがスリリングで見応えあり。」「スピルバーグが今のアメリカへ叩きつけた痛烈なメッセージが今の日本へもタイムリーに響く。」「素晴らしすぎて、大号泣。今の米国は勿論、今の日本で起きていることにそのまま重なるし、さらに、働く女性への応援歌でもある。全てを失うリスク。周囲の反対。そんな状況で信念を貫いた彼女の勇気に感動した。」と圧倒された様子で、巨匠スピルバーグ監督が実話を基に描き出した記者たちの勇敢な物語は、日本社会に生きる人々の心に大きな衝撃と、戦う勇気を与えています!

“今、観るべき”報道のあり方を問う話題作!『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に引き続きご注目ください!

2018.03.30

― 国家VS報道 ― ハリウッドきってのナイスガイ、トム・ハンクスも激怒?映画界最高のチームが政府の闇を一刀両断!!

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この度、映画界を代表する名優であり、ハリウッドきってのナイスガイとしても知られるトム・ハンクスが、苛立ちを露わにし、怒号を飛ばす驚きの映像が解禁となりました!

トム・ハンクスといえば、『フィラデルフィア』『フォレスト・ガンプ 一期一会』で2年連続アカデミー賞主演男優賞に輝く偉業を成し遂げ、世界中でその実力が認められる演技派俳優のスターですが、彼の魅力はその演技だけにとどまらず、彼自身の人柄でもあることも有名です。SNSではなぜか、道端で見つけた他人の落とし物をお茶目なコメントと一緒にアップしていたり、日本でも都内の居酒屋でその場にいたお客さんたちと仲良く一杯やる姿が目撃されていたりと、気さくな一面を感じさせるエピソードが多々あるハリウッド俳優の一人。プライベートでは“いい人”の印象が強い彼ですが、実は本作では、チームメンバーに喝を入れ、報道の自由を信じて突き進む熱血敏腕記者役を演じています!

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本作でトムが演じるのは、ワシントン・ポストの編集主幹であるベン・ブラットリーという役どころ。彼は元々、他紙で活躍していたところ、メリル・ストリープ演じるワシントン・ポストの社長、キャサリン・グラハムに引き抜かれ、報道の最前線で活躍をしていた敏腕記者。機密文書《ペンタゴン・ペーパーズ》の掲載にあたり、ニューヨーク・タイムズに出し抜かれたことで苛立ちを露わにし、チームメンバーを叱咤激励する姿は“いい人・トム”から“熱い男・ベン”へと様変わり!新たな一面を劇中で披露してくれています。

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今回解禁された特別映像の中では、国家に対する反逆罪に問われる危険性を理解した上で、真実の追求をチームメンバーにカ課す「ベン」という人物に成りきったトムに対して、スピルバーグ監督は『彼はベンの本質を表現し、役になりきった。トムと仕事をするといつも驚かされる。“こんな役も演じられるとは”とね。』とその熱演ぶりを絶賛!!さらに、『トムはシーンの原動力のようだった。鋭い勘の持ち主ね。それにすごく賢いの。そこがベンとの共通点。周りの人より数歩先に進んでいるのよ。』とトムと初共演を果たしたメリルは興奮気味に撮影当時を振り返っています。また、ベンの妻であるトニー役を演じたサラ・ポールソンは『トムがベン役で面白いと思ったの。ベンはタフな人だけど、そんな彼にトムが優しさを吹き込んだのよ。』と語っており、真実を追求するために激しい炎を燃やすベンという役柄と、トムの人柄が混じり合うことでより一層深みを増したキャラクターが生まれたことを明かしています。

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国家という巨大な敵に真っ向から勝負を挑み、その闇を明らかにした史実をエンターテイメントに仕上げた本作。今の日本において、事実を追求するために努力を惜しまず、すべてを犠牲にする覚悟で国家に挑戦状を叩きつけ、政府の闇を一刀両断するその姿には、誰もが勇気を貰えること必至です!

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2018.03.27

メリル・ストリープ「その気になれば歴史は変えられる」圧力を前にしても立ち上がる勇敢な記者たち!権力を最大限利用する政府の脅威が垣間見える本編映像到着!

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この度、キャサリン・グラハムが権力を最大限利用する政府の脅威を感じとる本編映像が到着しました!!

解禁された映像で映し出されているのは、ワシントン・ポストの経営者のキャサリン・グラハムが、長年友人として付き合いがある傍ら、ペンタゴン・ペーパーズの作成を指揮した張本人でもある当時のアメリカ合衆国国防長官ロバート・マクナマラの元へ、ペンタゴン・ペーパーズの掲載について助言を求めるワンシーン。「掲載するかどうかの決定にあなたへの思いが影響を与えてはいけない。私はあなたの助言を求めに来たのよ。」と国民を欺く機密文書の作成に加担した友人に対し、凛とした態度で示すキャサリンですが、マクナマラは「君が信頼する相談相手であり、君の責任を知る者として心配だ。ワシントンで10年働いたが、ニクソンは悪質だ。掲載すれば、汚い手を使って君を破滅させる。君が助かるチャンスはない!大統領の権限を最大限利用し、新聞社を叩き潰す方法を必ず見つける。」と、国を敵に回すということの恐ろしさを容赦ない言葉で知らしめようとします。国民に真実を伝えることが記者の役目とはいえ、“掲載”という判断を下すことで、自身の守ってきた会社さえも簡単に潰すことのできる政府を相手に、キャサリンは“掲載”という判断を下すことができるのか!?

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キャサリンとともに機密文書のスクープに踏み切ったワシントン・ポストの編集主幹ベン・ブラッドリー演じたトム・ハンクスは「当時の国の行いが、アメリカ合衆国憲法修正第1条*に違反しそうだったという事実に驚いた。目に余る権力の乱用だよ。ニューヨーク・タイムズの記事を差し止めたし、ワシントン・ポストの社員全員に対し、反逆罪で刑務所に入れると脅した。トルーマン大統領や、アイゼンハワー大統領、そして、ケネディ大統領がベトナム戦争について言ったことを市民に伝えただけなのに。想像を絶するようなことだよ。」と、政府が新聞社に圧力をかけていたという当時の驚くべき状況を説明。

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またキャサリンを演じたメリル・ストリープは「キャサリンは(この事件で)自らの立場を明確にした。当時は、すごく難しいことだったの。敵からも味方からも、疑問を投げつけられたばかりだったしね。そういう状況の中で立ち上がるのは、孤独で、とてもつらいことよ。でも、登場人物全員が、同じように立ち上がる。全員がリスクを冒して、決断を下そうとするの。観客は、その点に感銘を受けると思う。普通の人でも、その気になれば歴史を変えることができるんだと分かるはずよ。」と、国からの重圧を恐れず勇敢に立ち向かった記者たちの姿が描かれる本作の魅力について明かしています!

*アメリカ合衆国憲法修正第1条…宗教上の行為の制限、言論または報道の自由の制限などを禁止する法律

名優メリル・ストリープとトム・ハンクスを驚愕させるほど壮絶な”国家vs報道”の歴史的戦いが描かれる本作。是非、今だからこそ、劇場でご覧ください!

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2018.03.20

メリル・ストリープ×トム・ハンクス×スピルバーグ監督 映画界最強チームで政府に挑んだ奇跡の現場! 圧巻の役作りに涙まで!?

本作で初めてのタッグとなった名優メリル・ストリープとトム・ハンクス、さらにはスピルバーグ監督が撮影当時を振り返る貴重な特別映像公開!

メリルはなんと、本作で初めてトム・ハンクスと共演しただけでなく、スピルバーグ監督の長編映画に出演したことも初めて!「彼の監督作品が好きだったけど今までオファーがなかったの。だからワクワクした」と当時の心境を語る彼女に対して、トムもスピルバーグ監督もメリルの演技を絶賛!!トムが「メリルは常に共演者に反応して演じる。魔法のような演技だよ。」とその演技を褒め称えたかと思えば「メリルは見事にキャサリンを演じた。まさにはまり役さ」と初めての出演作とは思えない絆を感じさせるスピルバーグ監督。

一方で、監督がトムを撮るのは本作で5度目。しかし監督は「トムと仕事をするといつも驚かされる。彼もベンになりきってくれた。」と役そのものになりきるトムを心から信頼している様子が伺えます。「メリルとトムの初監督作がとれて光栄だよ」と監督が映像内で明かしている通り、ハリウッドきっての名俳優の2人が初競演となった本作では、まさに2人による演技バトルが繰り広げられるのも見所の一つと言えます。現場ではお互いがそれぞれに刺激を与えていたようで、メリルは「トムは本当に優しい男性よ。それにとても賢い。それがベン(トム・ハンクス演じるベン・ブラットリー)との共通点ね」とトムが演じる役柄も踏まえて当時を振り返っています。

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本作で実在の人物を演じきったこの2人は、自らが演じる「人となり」を徹底的に調べ上げ、とことん役作りを追求。当時の関係者たちからも絶賛の声が上がっています。それはキャサリンの実の息子やベンの妻からみても完璧と言える程で、キャサリンの息子のドン・グラハムは「特徴を完璧に捉えていたと思う。もし母がメリル・ストリープの演技を見たら、きっと絶賛しただろう」とコメントし、ベンの妻であるクインも「ベンのどこか自信過剰な態度やあごを突き出すくせなど、トムの動きはベンそのものだった。思わず泣き出してしまった私を見て、スティーヴンが駆け寄って私の体に腕を回してくれたの。私はトムのがっしりした胸に顔をうずめて泣いたわ。まるでベンに抱かれているみたいで、思わずトムに『ベンが生き返ったみたい』と言ったの」と撮影当時の驚きのエピソードを明かしています。

2大オスカー俳優メリル・ストリープ✕トム・ハンクスの2人が、スティーヴン・スピルバーグ監督の元、ついに初競演を果たした本作。ぜひ、劇場でお楽しみ下さい!

2018.03.19

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』オリジナル・サウンドトラック3/21(水)発売!

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「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」オリジナル・サウンドトラックが3/21(水)発売!

巨匠ジョン・ウィリアムズとスピルバーグ監督コンビの最新作スコア

スティーヴン・スピルバーグ監督が「今、撮るべき作品」として、先に予定していた作品よりも前倒して撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代への強烈なメッセージを込め、危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。スピルバーグ監督の強い呼びかけに応え、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスが本作で初競演を果たしています。音楽は80代後半にさしかかる巨匠ジョン・ウィリアムズの書き下ろしスコア。ジョン・ウィリアムズとスピルバーグ監督は1974年からタッグを組み、歴史の残るヒット作を世に送ってきている黄金のコンビ。全員の想いが一つとなって完成された本作のスコアは次世代に語り継がれるべきサントラとなること間違いなし!

★詳しくはこちら

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ジョン・ウィリアムズ(指揮者)
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」オリジナル・サウンドトラック
¥ 2,592(税込)

RELEASE DATE : 2018/03/21
NUMBER : SICP-5671
LABEL : SONY CLASSICAL

【収録内容】
[DISC:1]
音楽:ジョン・ウィリアムズ
1.ペンタゴン・ペーパーズ
2.輪転機
3.ニクソンの指令
4.オークルーム、1971年
5.組み版
6.母と娘
7.文書の複写
8.トゥ・マティーニ・ランチ
9.決意の発行
10.判決とエンド・クレジット
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2018.03.15

キャサリン・グラハム著『ペンタゴン・ペーパーズ 「キャサリン・グラハム わが人生」より』3月23日(金)発売!

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キャサリン・グラハム著
『ペンタゴン・ペーパーズ 「キャサリン・グラハム わが人生」より』

3月23日(金)発売!

ジャーナリストして、経営者として、働く女性の先駆者として、今なおアメリカで最も尊敬される女性、キャサリン・グラハム
米政府と対立し、報道の自由を守り通した女性が全米メディア史上最大事件の内幕を語る。

映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』公開にあたり、「20世紀最高の自伝」と評される『キャサリン・グラハム わが人生』を再構成。

3/30(金)より公開される映画とあわせて、書籍にも是非ご注目ください!

★詳細情報はこちら
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【書籍情報】
CCCメディアハウス刊
定価2000円+税
キャサリン・グラハム[著]
小野善邦[訳]
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2018.03.12

トム・ハンクスがチームに喝!? 船長役に機長役・・実在の人物を演じ続けた名優が 今度は、熱血記者役に挑戦!

本作の本編映像が解禁されました!

今回解禁された映像は、トム・ハンクス演じるワシントン・ポストの編集主幹であるベン・ブラッドリーとそのチームメンバーが、初めて《ペンタゴン・ペーパーズ》を手に取り、政府が隠し続けたベトナム戦争の真実を追求しようと動きはじめたシーン。これまでトムは『ハドソン川の奇跡』『キャプテン・フィリップス』など多くの作品で実在の人物を演じ、幅広い演技を披露してきましたが、今回はベン・ブラッドリー役を熱演!国家反逆罪に問われる危険性を理解した上で真実を追求し続ける姿はまさに“熱血記者”そのもので、膨大な量の《ペンタゴン・ペーパーズ》を前に弱音を吐くチームメンバーに対し「締め切りまで10時間だ。仕事に集中しろ!」と喝を入れる様子が描かれています。

作家としても活躍しているトムにとって、ブラッドリーという人物を演じることは喜ばしい挑戦だったようで、撮影前には自叙伝を読むなどの綿密なリサーチを行い、関係者へのインタビューを通して徹底的な役作りに挑んでいます。その追求っぷりはすさまじく、当時を振り返って「彼の妻のサリー・クインや彼と仕事をした記者など、多くの人に話を聞くことができてよかったよ。サリーとは、ベンの性格や彼の好きなところ、そしてワシントン・ポストに何を捧げていたのかについて話し合った。ベンに関する情報が多く集まりすぎて、全てを映画に反映できないことに苛立ちを感じるまでになった」とコメントを残しています。また、実は一時期ブラッドリーの家の近所に住み、映画や世界情勢について彼と何度も話をした経験を持つスピルバーグは「ベンはワシントン・ポスト編集室の最高司令官だった。第二次世界大戦中に海軍の指揮を執っていた経歴の持ち主だが、編集室でもまさに船長で、彼がチームを率いる様はまるで善意ある軍事活動のようだった。タフな人だったけど、優しさも兼ね備えていた。彼は人が好きで、チームを家族のように取りまとめていた。彼はワシントン・ポストを、家族のように絆が深く、歴史に名を残すような優れた新聞社に育て上げたんだ。」とブラッドリーのことを分析した上で、「トム自身の解釈によるベン・ブラッドリー像を目撃できたのは素晴らしい体験だった」と、トム・ハンクスを絶賛しています。

2018.03.07

ハリウッドを代表する2人の名優がついに対峙! 静かな緊張感を感じる本編シーン解禁

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ハリウッドを代表する名優であり、本作で初競演となったメリル・ストリープとトム・ハンクス2人が登場する本編映像が解禁されました!

今回解禁された映像シーンは、本編でも重要なシーンとなる、ある一幕。メリルとトムの2人で部屋にこもり、政権によって隠蔽されてきたベトナム戦争に関する事実が記された機密文書《ペンタゴン・ペーパーズ》を巡り口論する場面。アメリカの有力な全国紙で唯一の女性経営者であり、男性社会の中で苦境に立たされながらも、会社のことを守るべくあらゆる困難に立ち向かってきたメリル・ストリープ演じるキャサリン報道の精神を強く持ち、誰よりも、真実を報道することに熱い情熱を燃やすトム・ハンクス演じる、編集主幹のベン。“《ペンタゴン・ペーパーズ》を報道するか否か”という点において、それぞれの立場、考え方の違いから次第に口論は熱を帯びていく緊迫感あふれるシーンは、まさに、2大オスカー俳優2人による演技合戦が炸裂する映像です!

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本作で実在の人物を演じきった2人は、初競演とは思えない信頼関係を築き上げお互いにその演技を絶賛!「トムがハリウッドきってのナイスガイとして知られていることは有名よ。そして、実際にすごくいい人なの。でもそれだけでなく、ずば抜けて頭がいい人でもある。周りの人間に“もっと、もっと”と要求するベンの性格は、トムにも共通する部分だと思う」とコメントししています。一方トムは「メリルが素晴らしいのは、どんな演技をしても必ず反応してくるところで、しかも事前に決めたことではなく即興なんだ。彼女は共演者を決められた演技に誘導するのではなく、最高の演技をその場で一緒に引き出そうとする。素晴らしい現場だった。」とメリルの演技を絶賛!撮影現場では、多くの刺激を受けたことを明かしています。

2大オスカー俳優メリル・ストリープ✕トム・ハンクスの2人が、スティーヴン・スピルバーグ監督の元、ついに初競演を果たした本作。ぜひ、劇場でお楽しみ下さい!

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スピルバーグも絶賛!世界最高峰のスタッフが集結! 1971年の事件当時を忠実且つ贅沢に再現した、美術・撮影・音楽の数々に注目!

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この度、スピルバーグ監督も大絶賛の世界最高峰のスタッフにフィーチャーした特別映像が到着いたしました!

解禁された映像で、本作の監督を務めた名匠スティーヴン・スピルバーグが「私にとって映画作りは”共同作業だ”。皆のアイデアで最高の物語を作る」と明かしているように、本作の制作スタッフにはこれまで数々の名作に携わってきた贅沢すぎるほどに錚々たる面々が大集結しています。当時の新聞社における独特の喧騒や雰囲気を見事スクリーンに再現してみせたのは、『アバター』(09)と『リンカーン』(13)でアカデミー賞美術賞を受賞したリック・カーター。これまで幾度となくスピルバーグの作品に参加してきたリックは「スティーヴンと仕事をするときは映画の時代設定に忠実に従いセットを作る」と振り返っており、映し出される映像からも次々に舞い込むニュースに対応する活き活きとしたオフィスの様子を確認することができます。

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一方、劇中でワシントン・ポストの編集主幹ベン・ブラッドリーを演じたトム・ハンクスは「メイク担当のスタッフもすばらしい。衣装デザインのアンもね」と役そのものに彩りを与えた衣装担当アン・ロスらを大絶賛。同社の発行人キャサリン・グラハムを演じたメリル・ストリープも「1970年代の前半はすべての見た目が独特だった」と語っており、時代に忠実なセットに釣り合った秀逸な衣装やメイクが加わることで、実力派キャスト陣のリアルな演技に当時の臨場感がより濃く加わっていくことが窺えます。

物語の展開を画面に切り取る重要な役目、撮影監督を担ったのは、リックに続きスピルバーグ作品常連であり、『シンドラーのリスト』(94)、『プライベート・ライアン』(98)でアカデミー賞撮影賞を受賞したヤヌス・カミンスキー。長年のタッグもあり、映画を撮るうえでスピルバーグと好みが似てきているというヤヌスは「スティーヴンも私も伝統的な手法を好む。つまり何より、物語に重きを置くことだ」とコメント。劇中にキャサリンが男性陣に囲まれている画を多く取り入れ、キャサリンが業界内で唯一の女性だったことを強調するなど、物語で重要な部分が一目でわかるよう全てのシーンでビジュアル的に表現しています。

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最後にスピルバーグ映画の世界観を描く上で欠かせない存在となっているのは、劇中音楽を手掛けたジョン・ウィリアムズ。スピルバーグへは45年に渡って楽曲を提供しており、『E.T.』(83)、『ジュラシック・パーク』(93)など聴けば誰もがお気に入りのシーンを思い浮かべてしまうような名曲を数多く生み出してきた。ジョンに絶大な信頼を寄せるスピルバーグは「ジョンが書いた曲を聴かずに私はスタジオに行った。でもすごく気に入ったよ。」と誇らしげにコメントしており、またジョンも「新聞社の部屋は騒がしいはずだ。音楽が人の声で聞こえないほどね。でも本作のシーンは音楽で満ちている。」と本作に向けて書き下ろした新たな名曲にも自信を覗かせています。

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最後にスピルバーグは「皆の協力で映画が完成した。現代との共通点が多い作品だよ」とコメント。「今、撮るべき作品」というスピルバーグの強い意思の元へ集まった世界最高峰のスタッフ陣の熱い想いがぶつけられた本作は現代に生きる観客の心を大きく揺さぶることでしょう。

2018.03.01

女性陣が賛辞の言葉を贈る!! キャサリン・グラハムが切り開いた女性が活躍する新時代の幕開け

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この度、主演のメリル・ストリープをはじめとする本作に携わった女性キャスト・スタッフ陣が、女性が活躍する現代を切り開いたキャサリン・グラハムの勇敢な行動を讃える特別映像が到着しました!!

政権によって隠蔽されてきたベトナム戦争に関する膨大な事実が記された機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の報道をめぐる出版社と政府の戦いが描かれる一方で、夫の死をきっかけにアメリカの有力な全国紙で唯一の女性経営者となった実在の女性、キャサリン・グラハムの壮絶な半生にもフォーカスされている本作。到着した映像内でプロデューサーのクリスティ・マコスコ・クリーガーが「女性の意見をテーマにした物語よ。キャサリンのおかげで私たち女性は自己主張できるようになった。」と明かすように、劇中で描かれるキャサリン・グラハムの勇敢な行動は、男社会のなかで生きてきた当時の女性たちに大きな勇気を与えるだけでなく、キャリアウーマンと呼ばれる女性たちが当たり前のように社会で活躍している現代においても強く影響を与え続けています。

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フォーチュン誌が選ぶトップ企業500にランクインする有力新聞社の経営者となったキャサリンですが、元は仕事経験のない専業主婦。キャサリンを演じたメリル・ストリープが「彼女は元々女性らしい人だった。当時は男性だけが権力を持っていたの。」と語り、またプロデューサーのエイミー・パスカルが「1971年のワシントンでは、男が政治の話を始めると女は席を外した。女性経営者なんてありえない時代よ。」と明かしてしていることからも、当時の一般の女性、ましてやキャサリンのように経験皆無の女性が男性と並んで社会の輪に立つことが、いかに難しく勇気のいることだったかが窺えます。

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キャサリンの強い意志は本作の制作現場にも引き継がれ、女性が大活躍した撮影現場の様子が映像に映し出されますが、監督を務めたスピルバーグは「毎日現場で素晴らしい女性たちに囲まれて光栄だった。皆が才能にあふれている。とてもエキサイティングな撮影だった」と話し、報道の自由だけでなく、女性が力強く生きる現代に向け、強いメッセージが込められた本作の仕上がりにますます期待が高まります。

現代に生きる人々、そして女性の心に、今だからこそ深く響く、キャサリンの力強い決断の物語を是非劇場でご覧ください!

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2018.02.23

TOHOシネマズ 日比谷にて、3月29日(木)特別先行上映決定!

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この度、3月29日(木)にオープンを迎える「TOHOシネマズ 日比谷」にて、本作の特別先行上映実施が決定いたしました!

1971年、泥沼化していたベトナム戦争について調査・解析した機密文書”ペンタゴン・ペーパーズ”を、政府からの圧力に屈さずにスクープし、報道の自由を守り抜いたワシントン・ポスト紙の記者たちの奮闘を描いた実話に基づく物語。
スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、予定していた作品よりも先に製作する事を決め、撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。
スピルバーグの強い呼びかけに応え、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスがついに初競演を果たしたとしても話題となっている本作は、リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー(『スポットライト 世紀のスクープ』)が脚本を手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズ、撮影はヤヌス・カミンスキーが担当。本年度アカデミー賞では作品賞、メリル・ストリープは自身21回目となる主演女優賞にノミネートされ、注目を集めております。

3月29日(木)にグランドオープンを迎える「東京ミッドタウン日比谷」内に出店される「TOHOシネマズ 日比谷」は、全11スクリーン・約2200席を新設し、隣接する東京宝塚ビル内の2スクリーン・約600席(スカラ座・みゆき座)を改装し一体運営することで、全13スクリーン・約2800席を誇るシネマコンプレックスです。
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』はそのオープン記念作品として、全国で唯一「TOHOシネマズ 日比谷」でのみ、オープン同日の3月29日(木)より特別先行上映されます。ぜひこの機会に、最高の環境でいち早く本作をお楽しみください。

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<TOHOシネマズ 日比谷>
スクリーン1~11番
東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 「東京ミッドタウン日比谷」4階
スクリーン12・13番
東京都千代田区有楽町一丁目1番3号  東京宝塚ビル 地下
※詳しい情報はTOHOシネマズ公式サイトをご確認ください。
※東京ミッドタウン日比谷の詳しい情報はこちら
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2018.01.23

<第90回 アカデミー賞®>作品賞、主演女優賞にノミネート!!!メリル・ストリープ、21回目のノミネート達成!!

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この度、現地時間1月23日に第90回アカデミー賞®のノミネーションが発表され、本作が作品賞、主演女優賞にノミネートを果たしました!!!

 1971年、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内には反戦の気運が高まっていた。国防総省はベトナム戦争について客観的に調査・分析する文書を作成していたが、戦争の長期化により、それは7000枚に及ぶ膨大な量に膨れあがっていた。ある日、その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープした。ライバル紙のニューヨーク・タイムズに先を越され、ワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハムと編集主幹ベン・ブラッドリーは、残りの文書を独自に入手し、全貌を公表しようと奔走する。真実を伝えたいという気持ちが彼らを駆り立てていた。しかし、ニクソン大統領があらゆる手段で記事を差し止めようとするのは明らかだった。政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断”の時は近づいていた-。

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スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、予定していた作品よりも先に製作する事を決め、撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。そんなスピルバーグの強い呼びかけに応え、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスがついに初競演!脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』のジョシュ・シンガーが手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズ、撮影はヤヌス・カミンスキーが担当するという世界最高の布陣となっております。

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すでにナショナル・ボード・オブ・レビューでは最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を見事獲得したほか、第75回ゴールデン・グローブ賞では、作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞含む6部門にノミネートされるなど、賞レースの盛り上がりと共に各メディアでますます注目されている本作ですが、映画界最高峰の祭典となるアカデミー賞®において、作品賞、主演女優賞にノミネート!!メリル・ストリープは昨年の『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』以来21回目のノミネートを達成いたしました!!現地時間3月4日に開催される授賞式の行方が期待されます!

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【第90回 アカデミー賞®ノミネート結果】
作品賞/主演女優賞(メリル・ストリープ)

2018.01.22

本作の脚本を手掛けたリズ・ハンナとジョシュ・シンガー<西部米脚本家組合賞>ポール・セルヴィン賞を受賞!喜びのコメントが到着!!!

この度、本作の脚本を手掛けたリズ・ハンナ、ジョシュ・シンガーが西部米脚本家組合賞(WGAW)においてポール・セルヴィン賞を授与される事が明らかになりました!

(左端)リズ・ハンナ(右端)ジョシュ・シンガー

ポール・セルヴィン賞は、憲法上の権利と市民としての自由の精神を描く作品に与えられるもの

この発表を受け、ハンナは「今作の脚本を執筆し、このような賞をいただくことが出来て大変光栄です。政府から圧力をかけられるなか国民に真実を伝えようと戦うワシントン・ポストとNYタイムズの姿を描くことはもちろんですが、数々の重圧に耐えながら、一人の女性として、そしてワシントン・ポストの発行人として、重要な決断を下すキャサリン・グラハムの姿にスポットを当てることも意識していました。この脚本を執筆した私とジョシュだけでなく、自由のために立ち上がった彼女たちの物語を評価してくださったWGAWに心より感謝します。」と喜びをあらわに。

そしてシンガーも「素晴らしい脚本家であるリズとともに執筆した脚本でこのような賞をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。ピカソの言葉で”絵はアパートに飾るために描かれるのではない。絵は戦争の道具なのだ”という言葉があります。私は、私たちが執筆したこの物語が、自由を訴える人々の声を抑制しようとする全ての人々に対しての戦いの道具として役立つことを祈っています。そして、わたしは勇敢な決断を下したキャサリン・グラハムの”自由で制限のない報道という存在だけが、唯一、政府がついた嘘や欺瞞を効果的に暴くことが出来る”という考えをこれからも繰り返し伝えていきたいと思います。」と喜びのコメントを寄せています。授賞式は現地時間2月11日(日)に開催予定です。

すでに、ナショナル・ボード・オブ・レビューでは最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を見事獲得し、第75回ゴールデン・グローブ賞では、作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞含む6部門にノミネート、さらに全米製作者組合賞では候補作のTOP10に選出されるなど、まもなくノミネーションが発表されるアカデミー賞の最有力候補として大きな期待がかけられている本作。主要部門はもちろんのこと、大絶賛を浴びている脚本部門のノミネートも有望となる本作の動向に引き続きご注目ください!

2018.01.17

パリプレミアにスティーヴン・スピルバーグ監督、メリル・ストリープ、トム・ハンクスが登場!会場がスタンディング・オベーションで大喝采!!!全米拡大公開もスタート!

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この度、フランスにてプレミアイベントが開催されました!
世界的に有名なフランスの凱旋門がそびえ立つ、世界一美しい大通りと呼び声の高い街路、シャンゼリゼ大通りに位置する会場で行われた本イベント。レッドカーペットが敷かれた大通り沿いには溢れんばかりの観客が集まり、シックなスーツを身に纏ったスティーヴン・スピルバーグ監督、ランバンのブラウスに身を包んだメリル・ストリープ、ブラックのコートにダークシアンカラーのストールを合わせたトム・ハンクスが登場すると、それぞれの名前を大声で叫び、メッセージがかかれたプラカードを掲げるなど大盛り上がり!熱狂的なファンたちによるお出迎えを受けた3人は笑顔で手を振り、投げキッスを贈るなど快い対応を見せました。

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本編上映後、スピルバーグ監督、メリル、トムがステージに登場すると、客席からはスタンディング・オベーションと大きな拍手が巻き起こり、会場のボルテージはMAXに!監督を務めたスピルバーグは「こんなにもたくさんの方に喜んでもらえるなんてとてもうれしいよ!」と喜びを露にし、「この映画の脚本を読んだとき、まさか他の予定していた映画より先に撮影するなんて思ってもみなかった。でも今の社会の状況を見て、1971年に起きたこの出来事は今すぐにでも映画を通して伝えなければいけない出来事だと思ったんだ。」とコメント。また実在したワシントン・ポストの発行人キャサリン・グラハムを演じたメリルは「この映画で描かれていた世界の状況というのは、みなさんが生きている”今日”とはとても違うものだったと思うわ。当時、女性が会社を率いるということは社会的にとても難しいことで、キャサリン・グラハムはその先駆者となり、新しい世界を開拓したの。彼女の勇敢な行動は今のわたしたちにも必要なことだと思うの。」と熱いメッセージを寄せました。最後に、キャサリン・グラハムの勇敢な行動を傍で支え、共に戦った同新聞社の編集主幹ベン・ブラッドリーを演じたトムが「すべての男たちによる善い行い、偉大な達成の影には、必ずそれを支え、可能にしてきた女性たちの存在があるんだ!」と力強くコメントを寄せると、会場は大喝采に包まれ、大盛り上がりのプレミアイベントは幕を閉じました。

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また、2017年12月22日(現地時間)全米9館で限定公開され<1館あたりの週末アベレージが58,446ドル>を記録し、他の追随を許さない大ヒットスタートを切った本作ですが、現地1月12日には公開館数を2,819館へ大幅に拡大し、公開がスタート!前週比995%超えとなる売上1,936万ドル(Box office mojo調べ)を売り上げ、興行収入ランキングでは公開4週目にも関わらず他の強豪大作を抑えて堂々の2位に!

観客の満足度を調査する有名サイト「Cinemascore」では評価「A」、映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」では評価メーター88%という高い数字を記録しており、SNSでも「上映中に拍手喝采が起きた映画を初めて観た。しかもそれが3回も起きたの。絶対見て欲しい作品」「今の政治情勢に大きく関係しているこの映画を、今、観るべきだ。報道の自由というのは民衆のためのものであって政治家のものじゃない、それを感じさせる作品」と絶賛の声が挙がっております。

「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、予定していた作品よりも先に撮影を敢行を決断したスピルバーグの熱い思いに賛同するメリル・ストリープ、トム・ハンクスをはじめとする豪華面々の元で製作された本作。映画界を代表するスタッフの一人ひとりが、強烈なメッセージを込めて制作に臨んだというその想いが、今、全米各地、世界へと広がりを見せる本作に引き続きご注目ください!

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【『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 パリプレミア 】
◆開催日時:1月13日(現地時間)
◆開催場所:フランス パリ/「Cinema UGC Normandie」
◆登壇者:スティーヴン・スピルバーグ監督メリル・ストリープ、トム・ハンクス

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2017.12.28

アカデミー賞常連コンビが圧巻の演技バトルを見せつける! ポスタービジュアル解禁&スピルバーグの絶賛コメントが到着!

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現地時間12月22日より全米9館で限定公開を迎え、1館あたりのアベレージが驚異の58,446ドルを記録して、他作品を圧倒的に引き離し、館アベレージ1位の大ヒットスタートを切った本作。日本公開に向けて益々期待高まる中、この度、ポスタービジュアルが解禁されました!

今回解禁されたのは、ワシントン・ポストの女性新聞発行人グラハムに扮したメリル・ストリープと、同紙の編集主幹ブラッドリーに扮したトム・ハンクスというアカデミー賞常連名優コンビが一堂に会した威厳漂うビジュアル。信頼の意が込められたグラハムの真っすぐな眼差しは、政府に臆することなく懸命に記事を書き起こすブラットリーに向けられています。強い信念を持って政府との戦いに立ち向かったふたりの勇敢な行動が、本作で待望の初競演を果たすストリープとハンクスによってどのように描かれていくのか、向き合う2人の背景に重厚なドラマを感じさせるデザインです。

監督を務めたスピルバーグは「メリルはキャサリン・グラハムという人物を本当に深いところまで掘り下げていた。私は監督として現場にいたのに、彼女がどうしてそれを可能にしたのか全く分からないよ」とストリープとの撮影を振り返り、一方ハンクスについては「トムが私の監督作品に出演するのはこれで5作目だが、トムは毎回私を驚かせる。彼自身の解釈によるベン・ブラッドリー像を目撃できたのは素晴らしい体験だった」と明かすなど、衰えを見せるどころか大物俳優としてますます深みが増しているふたりの演技力を大絶賛!また、製作のエイミー・パスカルも「トムとメリルが編集室のセットに入ってきた時、皆が驚きで口をぽかーんと開けてしまったわ。ふたりはグラハムとブラッドリーそのものだった。ふたりとも役に完全に成りきる俳優だし、とにかく驚異的だったの」とふたりの息の合った圧巻の演技バトルに感銘を受けた様子でコメントしています。

先日発表されたナショナル・ボード・オブ・レビューでは最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を見事獲得し、さらに第75回ゴールデン・グローブ賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞含む6部門にノミネート!

今後の賞レースにさらに大きな期待がかかる本作に引き続きご注目ください!

2017.12.27

絶賛の声続々!全米9館で限定公開スタート!館アベレージ圧倒的No.1の大ヒット!!

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この度、現地時間12月22日より全米9館で限定公開を迎えた本作が、週末興収526,011ドルを記録、1館あたりのアベレージでは他作品を抑えNo.1となる58,446ドルを叩きだし、大ヒットスタートを切りました!! (※数字は全てBox Ofiice Mojo調べ)

1971年、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内には反戦の気運が高まっていた。国防総省はベトナム戦争について客観的に調査・分析する文書を作成していたが、戦争の長期化により、それは7000枚に及ぶ膨大な量に膨れあがっていた。ある日、その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープ。ライバル紙のニューヨーク・タイムズに先を越され、ワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハムと編集主幹ベン・ブラッドリーは、残りの文書を独自に入手し、全貌を公表しようと奔走する。真実を伝えたいという気持ちが彼らを駆り立てていた。
しかし、ニクソン大統領があらゆる手段で記事を差し止めようとするのは明らかだった。政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断”の時は近づいていた-。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、予定していた作品よりも先に撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。

すでに賞レースの大本命として注目され、先日発表されたナショナル・ボード・オブ・レビューでは最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を見事獲得し、さらに第75回ゴールデン・グローブ賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞含む6部門にノミネート!!本命のアカデミー賞をはじめ、今後の賞レースに大きな注目を集めております。

公開前から全米中の注目を集めていた本作ですが、週末は公開を待ちわびた多くの観客が映画館へと足を運び、1館あたりのアベレージは驚異の58,446ドルに!他作品を圧倒的に引き離し、館アベレージ1位を記録しました!!

海外有名メディアでは「スティーヴン・スピルバーグの『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は、大人のためのスーパーヒーロー映画だ。文書の価値を尊重し、戦わなければならなかった女性の物語である」(TIME)、「スピルバーグと才能豊かな彼のクルーが描いた鮮やかなシーンの美しさに酔いしれる。ドラマが熱くなるにつれてストリープは自らを解放し、この革命を牽引する女性像を見事に作り出している」(NY TIMES)、「エキサイティングで活気に満ちたスリリングな作品。スピルバーグの精巧な映画作り、リズ・ハンナとジョシュ・シンガーの脚本によって『スポットライト 世紀のスクープ』以上に洗練された物語を構築している」(VANITY FAIR)、と絶賛の声が相次いでおり、1月12日の全米拡大公開にも期待がかかります!

2017.12.18

【賞レース速報】ノーステキサス映画批評家協会賞で最優秀作品賞、最優秀アンサンブル演技賞を受賞!!

この度、現地時間12月17日にノーステキサス映画批評家協会賞が発表され、本作が最優秀作品賞、最優秀アンサンブル演技賞を見事受賞いたしました!!

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ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、アメリカ国防総省がベトナム戦争に関する経過や分析を記録し、トップシークレットになっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープするも、その後の記事は政府の圧力で差し止められる。そこで、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)らとともに、ライバル紙であるNYタイムズ紙と時に争いながらも連携、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと奔走するー。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、予定していた作品よりも先に撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。

すでに賞レースの大本命として注目され、海外メディア向けの試写会でも絶賛の声を集めている本作ですが、先日発表されたナショナル・ボード・オブ・レビューでは最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を見事獲得し、さらに第75回ゴールデン・グローブ賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞含む6部門にノミネート!

本命のアカデミー賞をはじめ、今後の賞レースにさらに大きな期待がかかっております!!

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【ノーステキサス映画批評家協会賞 受賞結果】
 最優秀作品賞、最優秀アンサンブル演技賞

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2017.12.18

ワシントンD.C.にてワールド・プレミア開催!!ジャーナリズムの聖地に、スティーヴン・スピルバーグ監督、メリル・ストリープ、トム・ハンクスなど豪華面々が一同に集結!

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』のワールド・プレミアが、米首都ワシントンD.Cの報道博物館「ニュージアム(Newseum)」にて開催され、豪華キャスト・スタッフが一同に会しました。

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会場となった「ニュージアム(Newseum)」は2008年にオープンした報道博物館で、ニュースの歴史を総合的に扱うジャーナリズムの聖地。ホワイトハウスとアメリカ合衆国議会議事堂を結ぶペンシルベニア通りに面した一角に位置し、映画の舞台であるワシントン・ポスト本社もすぐ側にあるという、まさに本作が描く「報道の自由」を象徴する会場としてふさわしい場所。当日は、ホワイトハウスと議事堂を隔てるように敷かれたレッドカーペットを歩く豪華キャストを、一目見ようと多くの観客が集まりました。

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会場に現れたスピルバーグ監督は、トランプ大統領就任45日後に製作を発表した本作について「キャサリン・グラハムとベン・ブラットリーの物語は、どれだけ時が経っても永遠に語り継がれるべきだと思っていたんだよ。ジャーナリズムが批難されていることや、メディアが軽視されていること、ニュースが虚偽報道だと言われ、人々を混乱させている状況は大きな問題で、アメリカ社会だけではなく、世界中の観客に伝わるテーマだと思っている。僕はアメリカ合衆国憲法修正第1条*の権利を掲げる人々を守るべきだと思うし、その権利のために戦うのは新聞業界の人間たちだと思っているんだ」とファンを前に自身の想いを熱く語り、ファーをあしらったゴージャスなプラダのスーツを身に纏って登場したメリル・ストリープは仕事をする上で自分は力不足だと思っている女性は多いと思う。私もその気持ちがよくわかるし、私が演じたキャサリンもそういうタイプだった。でも彼女はとても才能に溢れた女性で、この事件で素晴らしい決断をしたの。観客の皆さんにはぜひそれを感じてほしいわ」と自身が演じたワシントン・ポスト紙の発行人キャサリン・グラハムの勇敢な行動を讃え、メッセージを寄せました。

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また同紙の編集主幹ベン・ブラッドリーを演じ、ベン本人とも面識があったというトム・ハンクスは、「彼はすごく興味深い男だったよ。軽いテーマでも身のある会話をする男で、彼が書く記事はいつも面白かった」とコメントする一方、劇中の男性新聞編集者たちがデスクに足を乗せてしまう癖について問われると「理由を教えてあげよう、それは足が痛いから(笑)!」と明かし、会場を笑わせました。

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スピルバーグが「今、撮るべき作品」として、先に予定していた作品よりも前倒して撮影を敢行し、そんなスピルバーグの強い呼びかけに応え、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスがついに初競演を果たすなど、全員の想いが一つとなって完成された本作。豪華キャスト陣の熱いメッセージがストレートに発信され、観客や報道陣も大興奮のプレミアは大盛況のなか幕を閉じました。

*アメリカ合衆国憲法修正第1条…宗教上の行為の制限、言論または報道の自由の制限などを禁止する法律

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【『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』ワールド・プレミア】
◆開催日時:12月14日(現地時間)
◆開催場所:ワシントンD.C./「ニュージアム(Newseum)」
◆登壇者:スティーヴン・スピルバーグ監督
(キャスト)メリル・ストリープトム・ハンクス
サラ・ポールソン、ボブ・オデンカーク、トレイシー・レッツ、ブラッドリー・ウィットフォード、ブルース・グリーンウッド、マシュー・リス、アリソン・ブリー、キャリー・クーン、デヴィッド・クロス、パット・ヒーリー、スターク・サンズ、マイケル・スタールバーグ、ダン・ブカティンスキー

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2017.12.11

<第75回ゴールデン・グローブ賞>メリル・ストリープ、31作目のノミネート快挙達成!主要含む6部門に堂々ノミネート!!日本公開日も決定!!

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この度、現地時間12月11日に第75回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、本作が作品賞(映画部門・ドラマ)、監督賞、主演女優賞(映画部門・ドラマ)、主演男優賞(映画部門・ドラマ)、脚本賞、作曲賞の6部門にてノミネートいたしました!!また、日本公開日が2018年3月30日(金)に決定いたしました!

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すでに賞レースの大本命として注目され、海外メディア向けの試写会でも絶賛の声を集めている本作ですが、アカデミー賞の前哨戦として最重要視されているゴールデン・グローブ賞において、数ある作品の中で6部門にノミネート!
メリル・ストリープは本作で31作目のノミネート(映画、テレビ部門含む)という快挙を達成し、トム・ハンクスは『ウォルト・ディズニーの約束』(2014)以来9作目のノミネートスティーヴン・スピルバーグ監督は『リンカーン』(2013)以来12作目のノミネートとなり、3人揃って受賞なるか、注目を集めております!!授賞式は2018年1月7日現地時間に開催予定です。

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【第75回ゴールデン・グローブ賞 映画部門ノミネート結果】

作品賞(ドラマ)/監督賞(スティーヴン・スピルバーグ)
主演女優賞(メリル・ストリープ/ドラマ)/主演男優賞(トム・ハンクス/ドラマ)
脚本賞(リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー) / 作曲賞(ジョン・ウィリアムズ)
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2017.12.08

<賞レース速報>アメリカ映画協会賞作品賞、2017年TOP10入り!! デトロイト映画批評家協会賞ではアンサンブル演技賞を受賞!

この度、現地時間12月7日にアメリカ映画協会賞(The American Film Institute Awards)が選定する2017年TOP10作品が発表され、本作が見事ランクイン!さらにデトロイト映画批評家協会賞(Detroit Film Critics Society Awards)では、最優秀アンサンブル演技賞を見事受賞致しました!!

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ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、アメリカ国防総省がベトナム戦争に関する経過や分析を記録し、トップシークレットになっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープするも、その後の記事は政府の圧力で差し止められる。そこで、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)らとともに、ライバル紙であるNYタイムズ紙と時に争いながらも連携、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと奔走するー。
実在のジャーナリストたちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開していきます。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品よりも前倒しする事を決定し、撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。そんなスピルバーグの強い呼びかけに応え、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスがついに初競演!!脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけております。

すでに賞レースの大本命として各メディアで注目されている本作ですが、ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞では主要3部門を受賞、さらにブロードキャスト映画批評家協会賞では主要4部門を含む8部門にノミネートされており、今回の受賞により、いよいよ来週に迫るゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表に期待が高まっております!

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2017.11.29

賞レース開幕戦!<ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞>『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』作品賞、主演女優賞、主演男優賞を堂々制覇!!!

この度、現地時間11月28日にナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞(The National Board of Review Awards)が発表され、本作が最優秀作品賞、最優秀主演女優賞(メリル・ストリープ)、最優秀主演男優賞(トム・ハンクス)の主要3部門を受賞致しました!!

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すでに賞レースの大本命として各メディアで注目されている本作ですが、賞レース開幕戦であるナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞で、見事主要3部門を制覇!!先日行われた海外の試写会でもスタンディングオベーションで迎えられた本作に大きな期待が寄せられています。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に引き続きご期待ください!!

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2017.11.28

予告編《最高機密映像》・新場面写真が解禁!!

この度、本作の初の映像素材となる予告編新場面写真を解禁!

この度解禁された予告編映像は、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)が“例の文書”について密談しているシーンから始まります。“例の文書”とは、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、国防総省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の事で、その存在をNYタイムズがスクープ。映像中では、30年も隠され続けてきた“ベトナム戦争の真実”が記されたその文書の手がかりを追うため団結し、奔走するジャーナリストたちの姿が描かれます。

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NYタイムズのスクープ記事が差し止められ、政府からの圧力に屈したことが明白な中、グラハムが「臆病もの」と揶揄されながらも信念を貫き、報道の自由を守り抜くため最後の決断を迫られる緊迫した場面や、グラハムを支えるブラッドリーが「この記事を諦めれば、自由の炎が消えるぞ!」と力強く訴える場面など、アカデミー賞常連名優コンビが圧巻の演技バトルを披露し、観る者を圧倒。政府がその存在すらひた隠しにしていた衝撃の事実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開します。

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スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品を前倒しする事を決め、撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズが担当するという世界最高の布陣。すでにVariety紙、Indie Wireといった有名媒体をはじめ、Gold Derby、Awards Dailyといった大手オスカー予想サイトでも本作が各映画賞のフロントランナーとして上位に挙げられており、今後の賞レース大本命として大きな期待がかかっております。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の今後に、ぜひ引き続きご注目ください!!

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2017.11.14

本年度アカデミー賞®最有力!スティーヴン・スピルバーグが現代社会に放つ強烈なメッセージ。 メリル・ストリープ✕トム・ハンクス2大オスカー俳優が初競演!『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』日本公開決定!!!

2大オスカー俳優メリル・ストリープ✕トム・ハンクスがスティーヴン・スピルバーグ作品でついに初競演を果たすとして大きな話題となっている、本年度アカデミー賞最有力作『The Post(原題)』が、この度、邦題『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』として、東宝東和配給にて2018年3月より日本公開することが決定いたしました。併せて場面写真も到着!

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ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープ。アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハム、そしてその部下である編集主幹ベン・ブラッドリーをはじめとするワシントン・ポスト紙の面々は、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と戦うため、ライバル紙であるNYタイムズと時に争いながら連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと決断する―。
政府がその存在すらひた隠しにしていた衝撃の事実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開していきます。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品を前倒しする事を決めて撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代において、「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。

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スピルバーグの強い呼びかけに応え、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が遂に初競演!ふたりの息の合った圧巻の演技バトルが物語に深みを与えます。さらに、脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズが担当するという世界最高の布陣。すでにVariety紙、Indie Wireといった有名媒体をはじめ、Gold Derby、Awards Daily、Awards Circuitといった大手オスカー予想サイトでも本作がアカデミー賞や各映画賞のフロントランナーとして上位に挙げられており、今後の賞レース大本命として大きな期待がかかっております。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の今後に、ぜひ引き続きご注目ください!!